RTA in Japan Summer 2022 お疲れ様でした!!
2021年夏から見始めている新参ですが(RTAは動画をちょいちょい見ている)、RiJがすっかり私の中で夏と冬の風物詩になりました。有観客だと拍手が聞こえて良いですね。オンラインで深夜にも配信できるし、オンラインとオフラインの良いところ取りな開催だったのではないかと思います。
ちなみにガチRTAもお遊びRTAも、ガバからのリカバリーを見るのも好きです。
全部見たことだし、どうせだし軽く感想など書いてみた次第。2021年も全部見たのですが、「あのくだりってどのゲームだったっけ」となりました。前回全部の感想をまとめている人を見かけてなるほど~と思い、自分も2022夏から実践してみる。自分の備忘録の意味合いが強いですが、良ければぜひ。
Twitchのアーカイブチャプターがたまに少し変なところに飛ばされることだけどうにかしてほしいかな! 仕様なのかしらん。
今回は、閉会式でRiJ主催のもかさんが、チャリティーイベントにしたきっかけなどを語られています。ゲームだけでなく、そちらもぜひ。
「マリオをはやくクリアすれば命が救える」ってね、良いことですよ。言っていることは「歌は世界を救う」とか「走りは人を感動させる」とかと違いありませんしね。
~ここから感想~
●地球防衛軍5
RiJが始まったな~って感じがするスタートでした。EDFコールはぜひ、口に出しましょう。国境なき医師団さんからの地球防衛軍のつなぎ、良いですね。地球防衛できているのかはさておき。
地球を守るためにタワマンも破壊するし、前転で壁も破壊する。敵も倒す。無双に進みすぎて爽快なのですが、「そういうゲームじゃねえから!」といった進み具合。見ていて快適なのでぜひ。いやまじでね、PSPのEDFやったことあるからわかる。あれはおかしい。爽快が過ぎる。
●AKIBA’S TRIP2
協賛企業である無敵時間さんのTシャツを着ていなければ即死だった走者さんによるRTA。ワイプの時点で厚着だったのでなんとなく想像はできていたのですが、勢いが良すぎてだめだった。直後に来るオタクくん特有の早口と合わさってもうだめだった。おかしなこと言っても良い? こういうの大好き! 01:51:00のあたりから見れます。
モデレーターさんが少し大変そうなゲームではありましたが、走者さんの勢いと丁寧な解説さんも相まって、行き過ぎたコメントもほぼ見当たらない。おばあちゃんも安心です。
●Castlevania 白夜の協奏曲
悪魔上ドラキュラシリーズの1作。このシリーズの走者は変態の動きをするので、基本「?」になると思います。これの前2作もRTAの動きだったのですが、ここで改めて「RTAの動きだ……」となるような作品です。
しかも一緒に居るのは解説さんではなくガヤさんですので、走者が解説を兼ねている状況。あの動きをしながら解説できるのは冷静にヤバイ。急遽ガヤさんが入ったってのがまたええんや。
●Ori and the Blind Forest: Definitive Edition
気になっていたゲームだったのですが絶対難しいよな……と思っていたので今回見れて良かった! 綺麗な世界観とゴリゴリの殺意が伝わってきます。難しいゲームの中でイベントやムービースキップ技も確実に決める走者さん、べね!
解説さんが解説初めてとのことでしたが、最初の方こそ緊張が伝わるものの、丁寧だし聞きやすい解説。安心して走者さんも解説を任せていたのではないかと思います。
●VVVVVV
こちらも気になっていたけれども、高難易度故に手を出せなかった作品。なんて読むのだろうとずっと思っていましたが、読み方は「シックスブイズ」とのこと、ほへー。ストーリーでテレポート装置が異常発生してばかりでつい笑ってしまった。
ちょっと頑張ればクリアはできそうなのかなと思わせる「Ori」に対して、こちらは「いや無理です」と思わせる難易度。普通にクリアするだけでも難しそうなのに、そこに更にRTAを加えるとは……。RTA走者の人間離れが昨今囁かれているのも納得です。
●SKYGUNNER
いつか遊びたいと思っている作品! 比較的優しめの値段とはいえ、プレミア価格が付いています。リアルで見たことがない。自分でもやってみたいな~。空を飛んでいる感覚が気持ちいい。
人によっては少し酔うかも、といったゲームです。そういうときは画面真ん中から視線をずらさないのが良いらしい。そうなの? マウスカーソルなどを目印としておいておくとわかりやすくて良いとのことです。
アンタらほどの男たちがバグの条件分からないなら、誰もわからねえよ……。
●Minecraft
今年初の並走枠! シード値がまた粋です。最初の方はゲーム音声がうるさいので注意(解説さんが2人いるので、チャット欄のそこらへんも触れてくれます)。
走者さんたちは解説音声聞こえない状況ではあるのですが、走者さんたちの悲鳴が聞こえてとても面白いです。全てランダムで常に臨機応変が求められるゲームのRTAならでは。見てるに限るな! 三角関数の復習をしたい人はぜひ。
●ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー 電流イライラ棒
第2回最速イライラ王決定戦! さっきから感嘆符が多いわね。
第1回があったことは聞いていたのですが、こういう、何人かの同時並走形式とは違う、トーナメント形式のRTAも良いですね。ガバや接戦も多いし、一戦一戦が丁度いい短さなので、「ちょっと気分転換に何か見て笑いたいな」みたいな時におすすめ。
決勝戦が特に見所さんです。予備のくだり、ほんま好き。浦風藤内か?
●ゼルダの伝説
イライラ棒で戦うリィンク。プレイしながら解説も滞りなく行っているの、やべえよやべえよ……。個人的に好きなところは、おじいさんとの遊技場ですね。マネーメイキングゲームという技名がもう好き。
あと「リンクが今更壁抜けられてもみんな驚きませんよね」という走者さんに対して「まあたしかに」「それはそう」となるコメント達も好きです。それはそう、まじでそう。
●ゼルダの伝説 ムジュラの仮面
ビンゴという珍しいRTA方式。こういうRTAもあるんだな、と純粋な驚きと喜び。幅広い遊び方、大好き!
解説者さんが少し、いやかなり忙しそうですが、的確に解説してくれています。誰よその女!
ムジュラはまだプレイしたことがないのでいつかしたいです、ストーリークリアで遊びます。
●ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス
今回のゼルダシリーズの中でも特に長い。ミドナは知っているものの内容をマジで知らなくて(姫川リンクの中でも最近の作品ですよね? 昔の方しか読んでいない……)、新鮮な気持ちで見ていました。雰囲気が好き。
トワイライトというとルパン三世のトワイライトジェミニをまず思い浮かべる羊なのですが、2作とも砂漠というか中東っぽい雰囲気がどことなくある作品ですね。トワイライトってどことなくそういう雰囲気がするのかな。
●まじかるキッズどろぴー
まじあかる走者さんとまじかる解説さんによるまじかるゲームなRTA。マジカルやら突然マッチョマンやらで、冒頭から情報量が多すぎです。
ドロピーかわいいのに、まさかのロックマン方式のガチゲーム。雰囲気もわりとメカメカしいダンジョンも多い、まじかるとは……?
6種類(7種類)の魔法を駆使して、あまりにも華麗に攻略していきます。
●ロックマン7 宿命の対決!
ロックまじかるどろぴー7 宿命の魔法!
開幕少し放送事故ありつつも、問題なく始まりました。走者さんの心拍数は事故っているかもしれない。
ロックマン系統やマリオもそうなのですが、プレイヤーの技術に依存するので、へたくそには通常クリアが難しい……。RTAもですが、お上手なプレイという意味でもお見事です。
●ゾンビ式 英語力蘇生術 ENGLISH OF THE DEAD
今年のRiJは勉強枠(?)が多かったですね、このゲームは英語の時間でした。いや日本語の時間なのかもしれん、どっち?
しかも今年初の海外人兄貴! 解説兄貴も開幕挨拶で海外人兄貴かと思ったら日本人やったわ。第二言語の会話はあるあるだそうですね(お互いにネイティブの人に通じるか確かめたいから、相手が第二言語のネイティブ圏だとそうなりがちらしい)。
英語→日本語に翻訳された状態→を更に英語、は、日英辞書と英日辞書と英英辞書を使うようなものなので帰国子女や海外の人には逆に難しいと聞いたことがありますが実際にはどうなのでしょう。何にせよお見事なRTAと解説です、おすすめ。あとちょいちょい解説さんに、画面で反応する走者さんも必見。メンドクサイワ!
●大乱闘スマッシュブラザーズDX
目隠しでするもんじゃないんだよなあ……走者さん誰や……と思ったら目隠しマリオ64のBubzia兄貴でした。毎回特別な目隠しRTAしとるな! ちょっとラグがありますが、海外走者兄貴ですからね。ご愛嬌ということで。
RTAとしても素晴らしいですが、もうそういった次元じゃない。走者さんは目隠しをしていますが、見る方はぜひ刮目してご覧ください。解説さんも良く走者さんの考えていることを読み取って解説できますわね……。
●カービィファイターズZ
仲間カービィが邪魔なのではと思っていたら実際にそうだった、ふふふ。ゴリ押しだけれども最適解だな……と納得させる戦術。
大舞台だし朝早いし人数が増え始めた時間帯だしで、解説さんが台本オリチャー発動するところもありますが、走者さんも笑いながらフォローしたりチャット欄で大丈夫だよwとみんなコメントしていたりと微笑ましい。本番の魔物はいますからね。こういったオリチャーを見るのもRTAの醍醐味だと思います。
●星のカービィディスカバリー
カービィの新作、RTAはええ! 世界1位コンビによるRTA。解説さんがずっと、カービィ「ちゃん」と一貫して呼んでいるのが良い。観客さんが着始めて現地拍手がいるもの良い。星のカービィ ナイスリカバリー。
ワドルディが出るたびにわにゃわにゃするコメント欄も見所さん。ちなみに助けられるワドルディはさほど手間のかからないワドルディに限られています、なんたってRTAですからね。コントローラーをあごで操作している箇所も……あごで操作ってなんやねん!?
●ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊
シレン系ゲームをRTAするの、常に臨機応変に最適解を出すことが求められるのでマジで凄いと思う。バックアップ走者さんたちをパートナーの名前に使用するのが粋ですな。乱れ突きは1回使われたら2度死ぬ。
実況がとてもお上手なのにコイルが出てきたときに限界オタクになる解説さんも見所。去年のアトリエRTAで解説さんがイケメンが出てきた瞬間に本性表しているのが大好きで偶に見返すのですが、この方も同じ香りを感じる。
●ポケモンレンジャー
これ幼少期やってたし、当時挫折したし、2019年にやっとクリアした!!
いやマジで難しいんですよ……一度やってみてほしい……まさかこのゲームのRTAがあるとは……
走者さんすごい上手だからわかりにくいですが、初代が本当に仕様が鬼。タッチペンを画面から離してしまうと、キャプチャがやり直し(続編では改善された模様)、DS初期作品あるあるですが移動がタッチペンオンリーなど、難しい要素が満載。子どものことを考えるですよ。動きが本当に的確で見事です、訳が分からん。改めて見るとドット絵なめらかでやべえな……。
●スーパーマリオブラザーズ
ギネス記録兄貴さん!?!?
シンプルなゲーム故に、各人の腕前がいかに高いかがわかるRTA。19分台の記録を全員がお持ちという中で繰り広げられる“ガチ”の戦い、目が離せません。
解説さんもご丁寧で聞きやすいし、わかりやすい解説。見所さんもちゃんと教えてくれます。なんで4画面解説できるんですか?
●スーパーマリオサンシャイン
昭和のマリオから平成のマリオへ。令和のマリオは少しお時間が離れています。
解説さんの方がRTA順位が上らしく、赤ペン先生と化している。身内特有のガバを許さない解説さん。とはいえ飴の鞭の使い分けもうまく、走者さんのお上手なところはちゃんと褒めてくれます。
バグ技使用はほぼなく、実力で観客を「わからせ」ているってワケ。
●ヨッシーのロードハンティング
知らんゲームだ……。スーパースコープを使用するゲーム、スーパースコープってゲームスマブラのあれかあ! ブラウン管でないと使えないようです。ドット絵とかもなあ、ブラウン管の方が綺麗だしなあ。レトロゲーム用に買うか正直悩んでいます。
レトロゲームあるある、一見かわいいけれども絶対難しいやつです。普通のプレイ動画感覚として見ていて面白いので、RTA初心者にもおすすめ。
ヨッシーが何かにつけて振り返るのですが、コメント欄がこっちみろ派とこっちみんな派でだんだん分かれてくるのがじわじわくる。
●ロックマンX
あまりにも滑らかにクリアしていくので難易度がわからなくなる罠。確かな腕前だけではなく、細かなRTAテクニックも決めていきます。テンションがあがる解説さんを見ているとなんか、テクニックがよくわからんこっちまで嬉しくなっちゃう。波動拳強すぎない!? ハドケン!
ちなみに3回ほどロックマンが身投げしますが、波動拳のためのアポトーシスです。間違えないようにご注意!
●忍者龍剣伝3作リレー
感染対策も考慮した物理リレー。3人の走者さんでお互いの解説も兼ねています。
ノーストップで進んでいく早すぎる忍者……俺じゃなきゃ見逃しちゃうね。ワザマエ!
前作全箇所において基本的にすげぇ……となる、見ていて気持ちの良いRTAです。ワンミスからのリカバリーがなかなか大変そうなゲーム、リカバリー技術にも注目ですぞ!
●テイルズオブシンフォニア
テイルズ枠。長丁場間+やる予定で積んでいる作品でしたので、部分しかリアタイしていない、かつ、アーカイブも後半は作業BGMと化してかけていました(他のゲームでも同様のが何作かあります。マイソロ系はプレイしているのでびみょ~に設定を知っている)。
長時間枠はRiJだと深夜~早朝になりがちで大変そう+寄付金投票の対象になりやすいのでプレッシャーも大きそう、ですが、挑戦するだけでも充分凄いRTAの花形でもあるうえに、走者さんと解説さんのテイルズ愛が伝わる楽しいRTAです。ラジオ感覚で聞けるぞ!
悲しきRTAマシーンのくだりはリアタイしていました,こればかりはリアタイできてよかった。ありゃミーム化するわい。悲しき○○マシーンの利便性が高すぎる。
●マリオカート ダブルダッシュ!!
知らんマリオカートだ。ノコノコが真面目に走ったり真面目に走らなかったりします。赤甲羅をドライブ技術だけで避けたり(!?)恐ろしいほどに上手なコーナリングなど、真面目に走っている時ほど見惚れる走り。手元カメラもありますので、コントローラー捌きも見れますぞ!
●ファイナルファンタジーVII インターナショナル for PC
こちらのFF7も、原作リメイクともにやる予定で積んでいるので、シンフォニアと同じ感じで見ていました。しかしあまりRTAで飛ばされるストーリーなどは触れられないのであった! これからプレイする人にも安心ですね。いやまじで、1時間半経過後から見せてきた怒涛の展開、何????
元気な上に声が聞きやすい走者さんと解説さん、べね。そしてくまちゃん。
初戦後にエンカウント調整がすぐに始まり、走り中常にエンカウント調整されているというガチさ。軽快なトークとガチなプレイング、良いゾ~!
●聖剣伝説Legend of Mana HDリマスター
メイン解説さんが女性! 今大会初? お上手で聞きやすいです。夢の国キャストさんとかにいそうな感じ。いってらっしゃ~い! って言ってほしい。笑っていいんですよ? を始めとした言葉の圧が個人的にツボです。もう一人の解説さんも詳しい方だし、話すテンポが丁度良くて聞きやすい。寿命で日割りとかいう概念、思いっきり笑ってしまった。布教の時に積極的に使っていきたいですね。
4走者さん4画面あって同じものを走るのですが、やはりマリオとかに限らずRTAは走者さんたち個人によって入力速度とか癖とか違うんだなあ、と感心。RTAは深い。外人走者さんたちのコメントがまたあったけえんだ……。
●エストポリス伝記Ⅱ
走りも行う、解説も行う、状況再現も行いながら、そこからのガバリカバリーも行う。そして解説を除いたことは全て頭の中に入っている。なんで?(なんで?)
いや本当、パズル要素があるゲームだし状況再現で覚えることが多いのに、プレイしながら話せているのがすごい。しかも解説も丁寧!
RTAマシーンって言われてて笑っちゃった。ちょいちょい入る人間アピが人間アピにならない走りです。すごい。ガチモードで電卓使うあたりがまたすげえんだわ、想定内だから用意してたってことですよね……。
●アンシャントロマン 〜Power of Dark Side〜
なんだこのゲーム(困惑)。まじで知らなくてずっと笑ってた。走者さんの愛が感じられるRTAです。なんで最近になって、RTA公式ともに動きがあるんですか??
走者さんやカナダネキ、チャート作成兄貴など、めっちゃ愛にあふれる方が多いことが伝わってきます。ムービー見せたいがためにRTA大会でレギュ新生するって何? 世界記録を25回更新って何??
●Miner Ultra Adventures Director’s Cut
走者さんの恰好からして笑ってしまう。なに……この、この……なに? 2面を見たときにLSDを思い出してしまった。
走者さんは去年のコーヒーゲームの走者さんだということで。あっ……(察し)。短いながらになかなか濃ゆい時間でした。タイトル画面で「i」だけ小文字なのはなんでなのでしょうね。
●ごく普通の鹿のゲーム DEEEER Simulator
初期画面からもう笑かしてくるずるさ。キャラメイクがあることも知らなかったので、ゲーム内容にもRTA内容にも笑ってしまった。そんな笑いの中で、3人並走を全て実況する解説さんの手腕もお見事。因みに解説さんはFF7の解説さんと同じ方です。普通の鹿はEDFだった……?
公式Twitterさんが困惑していて笑ってしまいました。お前が始めた鹿の物語だぞ。
●たけしの挑戦状
RTA中にお手洗いに行ける時間もある。そう、たけしの挑戦状RTAならね。ダッシュでお手洗いから帰ってきたようである走者さんはある意味見所さん。マクロスじゃないのに急に歌うよ!
1時間放置するという情報しか知らなかったので、1時間以内にRTAできることにまず驚いてしまった。必須ではなかったんですね……。
●Paris Chase
ナイスセーヌのミームで有名なあのゲームがRTA in Japanにもやってきた! セーヌインのミームが日本では生まれました。くらえ、必殺! セーヌイン! 押し出し! パリクラッシュ!!
なんか……もうね、俺が何を語っても蛇足な気がする(?)。常に見所さんです。全部見て、見ろ。
●ソニックライダーズシューティングスターストーリー
あ、アレじゃないレースゲームだって聞いたんですけれど! ど!
こういうサイバーパンクな感じの世界観、スコティッシュフォールドですわ。ソニックBGMなどの宣伝の流れもおしゃれ。
淡々と決めるテクニックですが、絶対難しいだろこれ……と感じさせます。間違いねえ、この走者さん……「猛者」だ……! いやまじで、なんで解説も兼ねながらできるんですか?
●ドルアーガの塔
ドルあぁん! ガの塔。「渋い声の走者さんだあ」と思っていたら随分とかわいらしい喘ぎ声、悲鳴は素直だね……(?)。AKIBA’S TRIP2よりもモデレーターさんが忙しいって何事?
喘ぎ声に惑わされがちですが、ドルアーガの塔を完走するというだけでとても凄いことです。ちょっとほっこりする懐かしエピソードも聞けますのでぜひ、喘ぎ声の方が割合多いけど。個人的には、会場の後方にいる人たちの反応も好きですわ!
●Chinatris
解説するには余白が狭すぎるゲームとのこと。漢字の時間だ! しかし見知った漢字たちはすぐにいなくなり、読めない漢字だらけになります。いやまじで、難解漢字なのか、中国の方で使われている漢字なのかすらわからない。理屈はわかるんですけれど、出来る気がしねえ……。
ミスった(ミスってない)というシーンがありますが、まじで何をどうミスったかがわからない……。
●EQUALINE
続いて算数のお時間です。算数……?
音ゲー勢が走者さんに多いらしい時点で何かがおかしい数字ゲーム。すご……すごくない? 先ほどとは違って場面に出ているものは全部意味がわかるのに、だからこそ走者さんのスピードに「わからせ」られて驚愕するRTA。
開発者さんが後ろにいる状態なのですが、後半頭抱えているのが面白い。あんたが開発者やぞ。
●ぷよぷよ~ん
プロの走者さんと、公式解説者さんのコンビによる、名作RTA。ぷよの宿題、みなさんも出ていましたよね? いっけね、オワニモの練習しなくちゃ!
私はぷよぷよ~んの(というかコンパイル時代の)ウィッチが大好きですので、本作のRTAめちゃ楽しみでした。ぷよぷよ~んのスキルと走者さんのスキル(腕前)でさくさく進む本RTA。ぷよぷよの連鎖もお見事です。
ついでに終電RTAもされています、なんで? 間に合いそうとのことでしたね、なんで?
●ストリートファイター2ターボ ハイパー ファイティング
基盤勢だぜ! インド人を右に!
ひたすらにうまいことしかわからない。このわちゃわちゃ深夜枠がたまらない。二人で走りながら解説しながら雑談しながらわちゃわちゃしている感じ。イイぞ~。レースで勝った方の走者さんは練習では1回しか勝ったことがなかったとのこと。う~ん、本番って感じがしてこれまたイイ!
格ゲーって、専門的な知識を持っていても持っていなくても、それに応じた楽しみ方をすることができるところが良いですよね。
●最後の忍道
変なゲームで走る走者さんによる激むずゲームのRTA。愛憎入り混じった解説時間があり、その愛憎具合に笑いつつも「な、なんでこれを走ろうと思ったとですか……?」という気持ちが出てきます。しかもアーケードやぞ、いや本当に何をきっかけに走ろうと思ったんです……?
走っている最中もずっと愛憎入り混じっていて本当草生えちゃう。
走者さんのお兄さんは寝て♡
●ENDER LILIES: Quietus of the Knights
気になっていたけれど、プレイしたことのないキャッスルヴァニア系だから躊躇していたゲームだ! 見る限り、キャッスルヴァニア系にしては初心者にもやさしそう。キャッスルヴァニア系のRTAなのに壁抜けを使用しない……?
雰囲気もBGMも良い。全てのボスを愛してもらえるように設計したというところも良い。静かなゲームということもあり、走者さんも解説さんも比較的静かに走りと解説をされています。このゲームが本当に好きなんだな~と伝わってきます。
●弾銃フィーバロン
じわじわと上がっていく走者さんの心拍数、プレイ始まってから少しずつ下がるのは何でなのでしょう……。
手元カメラが備わったシューティングスーパープレイ枠です、トゥルーファイナルボス!?!?
まあ手元カメラ見ても、すごいってことしかわからないけれどね! それにしてもイイ手だ……そして忙しそうだ……。
●ポケモンスタジアム金銀
巻き進行で走者さんの仮眠時間がずれ、予定を変更してのお届け。チャット欄ににゅるっと現れるな、深夜だし巻き進行だしなんだから謝るな。走者兄貴の元気にRTAしている姿が見れたら、視聴者はそれだけで十二分に幸せなんや……(BIG LOVE)。
リセマラ必須というなかなかに辛いスタート。エレブーが必中かみなりで走者さんを支える姿は涙なしでは見られません。ブラッキーとケンタロスは、うん。
●Elden Ring
俺が、俺たちが、エルデンリングだ!!
エルデンリングの世界に転生したエレブーが、ぴえん侍になって王を目指すのRTA。黄色のカラーリング笑うのですが、随所随所で見やすくて割と効果的でさらに笑う。解説さんが丁寧でわかりやすいゾ。
RTAに関係しないことはわからないという、これぞまさにRTAマシーンという発言をする走者さん。ぴえんRTA(申請していない)やっていたのは、まあ悲しきRTAマシーンと言われてもしかたないよ。
●Cato
いわゆる「バター猫のパラドックス」(「絶対に足から落ちる猫」vs「絶対にバターを塗った面を下にして落ちるトースト」)をテーマとしたフリーゲームです。
本番の魔物で、稀によくあるバグが多発しています。う~ん、ライブって感じがして良い。バグの再現性が良くわからないっていうのが、猫の気まぐれさを感じます。
I am bread.でもパンは動いたからパンは動くものって判断するコメント欄、何?
●ファイアーエムブレム紋章の謎
まさかのサトシが走者さん。深夜からワイプに映られていたので、コメント欄が全員「ポケスタ走者さんかな」と思ったら、まさかのそうではなかったというね。笑ってしもうた。
確かな知識によって裏付けられた怒涛の1ターンクリアは本当にお見事。無犠牲カテゴリRTAもYoutubeにあげられているとのことなのでぜひ。
この枠も現地観客さんが入場し始めた時間帯なのですが、「後ろの席に増援湧いてる!」となるコメント欄が面白かったです。
●マリオ&ルイージRPG
迫真の連打音。真面目なRTAと見せかけて、後半にいきなりぶっ壊してくる。上に注意書きがあった時点で予感はしていたんだ……
ラスボス戦に事故という、RTAで一番盛り上がるような事故。そこからのリカバリーは本当にお見事です、固唾をのんで見守りましょう!
それにしてもアルファドリームのぬるぬる動くドット絵は本当、いつ見ても素晴らしい。
●スーパーマリオブラザーズ3
サクサク進んで気持ちの良いRTA。ちょこちょこ走者さんが音ゲーしているの、好き。サービス精神に震えな!
マリオ系はうまさはRiJ見る層なら、時代作品を問わず、問答無用でわかるのがまたええですよね。強制スクロールステージが精神安定って何?
実況の方が普段格ゲー実況を良くされている? らしく、よどみのない解説。ずっと喋っているのにずっと聞きやすいのが本当すごい。
●Yooka-Laylee
う〜ん、レア社を感じるゲームだ。良い……。クレイアニメを見ているようなかわいさを感じます。通常100枚必要なペイジーを11枚に収めるのはおかしい。
壁抜けとかが開発の杜撰に見えない不思議。作り込まれているからでしょうね。頻繁に出口から入るの笑っちゃう。
●ツヴァイ!!
不思議のダンジョン系? なのかな? 世界観や設定がとてもかわいい。かわいい女の子が食べて強くなるだなんて、もうそれがまず最高なのよ。2D3D移行期特有のこの感じが、またかわええんじゃあ〜! 3Dポリゴンだぁ!
走者さんも仰っていたけれど、BGMがほんまええのよ。聞きほれちゃうわね。
●機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威V
はい、ではこれから政治のお時間が始まります。走者さんが解説さんを兼ねているのですが、ジオン訛りでイイ! それはさておき、教授や先生みたいな話し方で、本当に講義を受けているような気持ちになる。戦いは数だよ兄貴。
おっとりした話し方で物騒なゲームを淡々と解説していくのがくせになっていきます。しかし鮮やかに侵略と全滅をしていくな……
●溶鉄のマルフーシャ
辛いゲームが続くな……積んでいるゲームなのですが、なんもストーリーわかんなさそうなので良いか! と思ってみました! 常にお祈りしているゲームです。お祈りが最後に届くところ、みて!
解説さんが用意した製作者からコメントがに揺さぶられる走者さん。RTAの真の敵は、身内にいるのだ……
●バトルトード&ダブルドラゴン
アキネーターを破壊したゲームのRTA。走者さんも解説さんも、名前がアレ。
「このクソムシ(走者名)」や「貴方は狂っている(ライバルの海外人兄貴からの、走者さんに対しての称賛の声)」という、出てくる言葉やエピソードがいちいち強いよ!
●GeoGuessr
さてみなさん、地理のお時間です。いやまじで笑ってしまった。割と普通にためになる知識も知れます。0120のフリーアドレスなのでロスです。お、おう。この5問目を本番で引く、っていうのがまた持ってるって感じがしますねえ!
ナイスゲッサー!
●AREA 4643
公式から大々的に宣伝された走者さんによる、Steamから発売がうまくされていなかったニンジャスレイヤーのゲーム。まあ忍びの言葉が一般にそう易々と理解されては困りますからな! そう思いませんか? あなた。
忍者はジオゲッサーされる運命にあるようだ。
●Ghostwire: Tokyo
すげ〜やりたいのこれ! PS5買えたからやるつもりではあるんですけれど!
だからテイルズの時のようにうっすら見ていました。走者さんたちのお面のこだわり、イイぞ〜これ! 画面見にくそうなのはおいておきましょうね。走者さん片方が、マウスフリーズする悲しみに見舞われてしまいました……序盤で良かった〜。ゴーストワイ「ヤー」です、ヤー!!
関係性オタクだからやるわ(ピース)、走者兄貴、サンキュッ!
●ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド3
アケ版ではありません(コントローラーがはちゃめちゃに重いらしい)。せ……せって、設置……(設定が完了するだけで拍手が起きる)。
しかしあまりにも早すぎるガンマンだぜ……次元大介も目じゃねえ……。両手で別々のタゲできるの、すごない? なんでできるの?
●Little Nightmares
なんかちょいちょい場が冷えますねえ!! ホラーゲームだからかな?
2人してガバして、リトルナイトガバとかガバルナイトメアとか好き放題言われているのわらっちゃう。
あと悲鳴が多くて助かっちゃう、RTA中の情けない悲鳴は健康に良い。走者さんがミスするとうきうきになる解説さんからも、そのことが証明されているといえます。RiJガバトロコンany%!
●スーパーマリオオデッセイ
サマータイムを利用するという、まるで推理小説のようなテクニックを使うガチRTA。サマータイム適応初日のみらしいです、へ〜
ToLOVEるみろは草。あまりにも洗礼された、華麗なRTAは見どころしかありません。緊張をほぐすために解説さんに雑談を振る走者さんの姿も見どころ。これで世界11位って何ごと……? そしてこの動きを、Joy-Conで……?
●シャリーのアトリエ~黄昏の海の錬金術士~DX
アトリエ実はやったことないのですが,めっちゃ積んでる♡
シャリーも積んでいます。黄昏の雰囲気やっぱり好きだな、はやめにやろうかなって思うRTAでした。錬金術、はやすぎない!?
走者さん本当にアトリエシリーズ、というかこのシャリーのアトリエがお好きなんだなあ、と伝わってきます。こっちもちょっと涙ぐんじゃう。
●ノスタルジア(コナステ版)
夜中のリサイタル、ただし全部聞けるとは言っていない。審査猫ちゃんになったつもりで聞き惚れましょう、にゃ〜
ノスタルジアってお家でもできるんですね! 知らんかった。遊んだことありますけれど、ピアノ弾けた気になれるの、良いよね……良い……
●ソニックカラーズアルティメット
最初のBGMのイントロ、ポルノグラフィティのメリッサみ、ある……ない?
ソニックとRTAは相性が良いな〜めっちゃ見ていて気持ちが良い、これは音速針鼠。ソニックにめっちゃ影響されている走者さんの、ソニック愛が伝わってきます。なんでこんな魅力的な人が配信やっとらんのですか? と思ったら始められたそうです。わ~い。
●鬼武者2
こちらの解説さんも先生のよう。覚えましたか? という解説さんと、聞くかもしれないと答える走者さんのやりとり、助かる!
なんか薄らと名前だけ知っているようなタイトルで、中身全く知りませんでした。一昔前のハチャメチャゲームを感じて良い。しかし松田優作さんがハチャメチャ=戦国時代にマッチしているの笑うな……
●白き鋼鉄のX(イクス)2
Vの走者さんによるRTA。アァイ!? といったような喘ぎ声(?)が聞こえます。塔を登る走者は喘ぐ、今回のRiJで証明されましたね!
バックアップ枠からの採用とのこと。視聴していたら決まったので慌てて睡眠をとられたとのこと。それでこの走りと解説役を兼ねるのはすげえよ
●クレヨンしんちゃん『オラと博士の夏休み』~おわらない七日間の旅~
エモエモOPからいきなり、ケツだけ星人になって移動するのが1番早いからって常にケツだけで移動するしんちゃんが見れます。自分でもプレイして普通に歩いているしんちゃんを見たいと思ったけれど、ケツだけ星人移動があまりにも早すぎて、通常プレイでもこうなりそうだな……
ラジオ体操のたびにキャラが増えていき、コメントも増えていき、果てには現地の人たちもラジオ体操しだす流れ、イイぞ~!
●Good Job!
夏休みが終わったら仕事が始まりますからね! やめろ……やめろ……
そして、鮮やか過ぎる会社破壊行為。これが、Good Jobかぁ……一つ勉強になったな……
帽子を被ったプレイキャラクターに合わせて、帽子を被って喜ぶ走者さん、かわいい。Overcookのように複数人プレイ向けゲームなのかな、と思っていたのですが、1人プレイもめちゃ楽しそう。Switchのお気に入りリストに入れておこう。
●ビッグトーナメントゴルフ
真面目なゴルフだ……It’s the golfだ……
めっちゃぬるぬる動く、オーバーテクノロジーと言って良いほどのドット絵。そんなゲームを“実力”という己の腕の身でクリアしていくRTA。やっぱゴルフですからね、「腕」が重要なんスわ。\ドッ/
朝にあった爽やかさと、見ていて気持ちのいいRTAです。解説さんが2人いるのが、なんかまた、ゴルフっぽくていい。
●魂斗羅スピリッツ
ぬるぬる動くドット絵ゾーン。自己紹介の時点で、ん? となる視聴者を置き去り、RTAは開始します。ゴルフに続き、こちらも爽快感のあるRTAです。飲み物取りに行っていたら終わっちゃうので注意だぞ!
走者さんがなんかずっとハイテンションで、こちらも釣られてテンション上がってふふってなります。いや走者姉貴、まじでずっと楽しそうなのよ。
●がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻
なんと前枠の魂斗羅スピリッツの走者さん&解説さんが続投です。しかも役割そのまま! 編集点作るのえらい。
賢そうなお名前の走者さんの口から連呼される、賢くないパワーワードたち。なかなかに好き。そんな走者さんに対して解説さんが随所で苦笑しているのも、個人的に好きポイントなので見てください。
●アトランチスの謎
あまりにも早すぎる。5分のESTで3分きるってなに? 3人も走者いるってなに??
チスの王を決める戦いが火ぶたを切って落とされます。100階ってあっという間ですなあ。1ミスが命取りになるような高度なレース形式に加え、時間が短い。画面から目が離せません。瞬き厳禁!
●Bomb Chicken
ショベルナイトに近いものを感じる。可愛いけれど高難易度ゲーム。なんたってジャンプできないし、勝手に落ちちゃうchickenですよ!
しかしそれ故に見ごたえがあり、シンプルで画面もわかりやすいので見ていて楽しい。あとぽてぽて歩くchickenが可愛い!
●爆ボンバーマンシリーズリレー
カメラの圧がでかすぎるんよ!! すごい……あの……無敵時間さんの公式Twitter見に行って……8/15の画像……
それはそれとしてまさかの続いた爆発枠、こちらもガチのプレイで見ごたえがあります。リレーで、かつ、同時並走という戦い。見ごたえどころさんしかありません。
●ドラゴンクエストIII そして伝説へ…
走者それぞれ、エンカ運の良さとメタルスライム運の良さに恵まれている走りのなか、両者揃って「まだだ! まだRiJは終わらんよ!」と言わんばかりに大張り切りするラスボス。RTA in Japan Summer 2022を締めくくるにあたって相応しいですね、ね! 解説さんの声色からもそのことがわかります。走者さんたちとラスボスの奮闘を見守りつつ、RiJ夏の陣にお別れを告げましょう。また冬で!
