Eastward 感想

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いっせいトライアルでクリアしました。

あらゆる物を崩壊させる「タタリ」と呼ばれる瘴気が広がった世界で、逃げるようにして人類は地下で暮らしています。そんな地下で暮らす無口で優しい男「ジョン」と、不思議な出会いをした「珊(サン)」は、とあることをきっかけに外の世界へ。
崩壊した世界で、しかし外にも生きている人々はいて、青空の元には人のほかにモンスターもいて。でも「タタリ」も確かにそこにいて。
そんな世界に旅立った冒険の先で、2人は何を見るのか。何が2人を待ち受けているのか。

エラー落ちが多すぎて正直いっせいトライアルでやってよかったなあって思いました。ストーリーやグラフィックが良かった分残念でした。まあSteamで遊べってことかな。

不器用な男と天真爛漫な少女のバディものが好きならおすすめです。あと歪ながらも互いを想い合う家族概念。
魅力としては何よりそのドット絵。細かいところまで拘りぬかれている、執念すら感じさせるぬるぬる動くドット絵は、圧巻の一言です。
あと、ゲームシステムが頻繁に変わるので、RPG途中で飽きちゃうって人にもおすすめかもしれません。逆に言うと、何か苦手なゲームシステムに当たる可能性もあるってことなのですが。

●ジョンと珊

ジョンが最後まで諦めないのが本当に良かった。犠牲が多すぎて引き返せないと思ったのもあるのかもしれない、惚れた女(ユヴァ)とかね。
自分、「世界と一人の女の子、どちらを取るか」というテーマが好きなのかもしれません、セカイ系世代だし。だからエラー落ちめっちゃしても頑張れたのかも。

●アルヴァとイザベルとリー

リーが良いお兄ちゃんで良い町の守護者だった。やるせないんだよな、俺も大切な存在にイザベルみたいなんが現れたらそりゃ内心愉快ではないだろうし……自分、「不器用な兄概念」好きなのかもしれません、さっき見たなこのくだり。
オリジナルアルヴァとオリジナルリーがいつ生まれていつ亡くなったのかはもう知る由もありませんが、どんなアルヴァでもイザベルはアルヴァを守りたかったんだろうね。

●ウィリアムとダニエルとダニエル

この家族がああいう形に落ち着いてくれたのが本当に良かった。
なんだろうな、人間兄ダニエルが亡くなっちゃってその後に生まれた子(弟)にダニエルと名前を付けて、亡くなったダニエルの脳味噌をロボダニエルに移植して旅を始めたのかなって思いました。父と兄を尊重できる人間ダニエルは偉いよ。でも父を1発殴っても良いと思う。

pilgrims 感想

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折角Apple Arcadeに加入したのだからとFANTASIAN(感想はこちら)以外のゲームも少しやりました。

抜群の世界観で定評のあるAmanita Designのゲームです。 Amanita Design のゲームはMachinariumはプレイ済み、それ以外で現在もプレイできるゲームは積んでいたりします。いつもの~!
Amanita DesignのFlash時代のゲームあんなにあるんですね、やりたかった。いつまでもあると思うなDLCとフリーゲーム。長年気になっていたフリーゲームたちに手を伸ばそうと考え始めている今日この頃です。DLCに対しては複雑な思いを抱いているめんどくさオタクです。

さて話はpilgrimsに戻しまして。懐かしのゲームブックみたいなゲームです。ゲームブックやりてえ売ってくれ新作出してくれ。
一周一周は短くて早ければ30分ほどでクリアできるかな? といったほど。特に難しいという場面もないので、トライ&エラーを繰り返していれば実績も割と回収できる感じ。
結末も一つしかないのだけれどそこに至るまでの過程を楽しむタイプのゲームです。「あ~このアイテムここで使えたのか」とか「このキャラここで離脱するの!?」などを繰り返しながらゲームを進めていきます。スマホでの直感的な操作が楽しい感じのゲームです。というより、スマホ展開が初頭にあってそこからsteamとかでもできるように交渉したのかな、といった印象を受けました。

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