ANRI 感想

ANRI — 体験型シューティングゲーム
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TGS2026で試遊しました。こちら、おそらくイベント試遊でしか体験できないゲームです。面白かった!! もうなかなか出会えないゲームだと思いましたので、こうしてブログに書きとどめておく所存。
特性上、普段使用しない写真を使用しつつ紹介しますが、プレイ中は聞き手が塞がっているため、非利き手で撮影したものとなります。

試遊でまずしたことは、なんとデバイスを選ぶこと! 本作は専用のデバイスで遊ぶゲームなのです。このデバイスというのがまたお洒落でテンションが上がってしまう。

「ANRI」というこのデバイスを手にして、暗幕のように囲われたモニターの前でプレイをします。その暗闇の中で光が降ってきますので、その光に合わせてタイミングよく握ったり放したり、敵の攻撃に合わせてタイミングよく握ったり放したり、そんな感じで進行する、音ゲー+シューティングな感じのゲームです。
恐らく光をトラッキングしているのではないかと。イベントでしか遊べないゲームといった理由がわかっていただけると思います。

この、「デバイスを自らの手に、幻想的な光と心地の良い音楽に身を任せて、プレイする」という体験が唯一無二! 本当に楽しかったです。
なんか、なんだろうな、自分に専用ロボットがあるロボパイロットになった感覚? 最初にデバイスを選ばせてもらえることもあって、「このデバイスと戦っているのは自分なんだ!」という感情になりました。

デバイスを「管理者」の元へ届けるのがこのゲームの目的……なのですが、道中や「管理者」を見る限り、荒廃した監視社会なディストピアといった印象を受けます。

や、やだ……!!

私の(ではない)デバイスを奪ってこようとする「管理者」に思わず抵抗、管理者戦が始まります。なお、いっぱいいっぱいだったので管理者戦の写真はありません。

管理者を打倒した後の写真。この、自分の手のひらの上にあるデバイスを中心に光が広がっている(ゲーム的にも歌が響き渡っているよう)の、めちゃ良くないですか!? この写真を見せたいがためにこの記事で写真を使用したと言っても過言ではないかもしれない。

最後はリザルト画面を掲載してGGです。

いつかまたどこかのイベントで出会いたいな。もっと長くこの世界に浸りたいですが、イベント試遊だとボリュームはこのくらいだろうなあという気もする。かと言って、コントローラーになると受け取り方も変わりそう。ジレンマだ。

OFUSE

●OFUSEを始めました

ブログのサーバー代やゲーム代などの活動費にできればと思い始めました。
特にブログだと広告を課金して消しているので! 読みやすさを重視して広告等を最小限に抑える方針なので! 変な広告が掲載されるのも変な位置で掲載されるのも嫌!!
故に応援してくれるととても助かりますということで作ってみました。「このゲームしてほしいな~」とか「この乾燥良かったな~」って時に利用できる投げ銭できるメッセージ箱、みたいに考えてくださると嬉しいです。

リバース:1999 復興!ウルル運動会 感想

リバース:1999
BLUEPOCHが贈る世紀末タイムリバースRPG。主人公は時代の誕生と消滅を記録する「タイムキーパー」。「ストーム」の影響を受けない唯一の存在として、1920年代のシカゴ、1960年代のロンドン、1910年代のウィーンなど、止めどなく遡る時代を旅する。

公式サイトはこちら。

かつて、オーストラリアの大地で開催された、神秘学者のための運動会「ウルル運動会」を復興するために奔走する神秘学者の「カエンボク」、なし崩しで巻き込まれた同じく神秘学者の「サンド・フランネル」、人間の身でありながら職員として財団に所属する「エズラ」、第一回ウルル運動会の聖火として過去の栄光に縋る「ウル」。
しかし、同じ神秘学者でも、まだ夢ばかり見る年齢のカエンボクといろいろ事情がある青春時代のサンド・フランネルでは、見ているものが違います。
神秘学者のカエンボクと人間のエズラでは、感じるものが違います。
転生したカエンボクと炎として生き続けているウルでは、考えることが違います。

果たして、ウルル運動会は無事に復興されるのでしょうか。

(復刻ではなく初回時に……つまりだいぶ前にクリアしました)

最初はオリンピックが元ネタかと思ったのですが、どうにも違うようです。
というのも、舞台であるオーストラリア。そしてエピソードの主人公でボクシングチャンピオンであるということから、「カエンボク」の元ネタの要素の1つに「ライオネル・ローズ」がいるのだと思います。
つまりは、本作で人間たちと神秘学者の確執および和解として描かれていたのは、コンキスタドールたちとアボリジナルたちの歴史ということになります。史実では、少しずつ和解が進んでいたなか、「ライオネル・ローズ」がアボリジナルとして初のボクシング世界王者になったことからも和解運動の後押しになったようです。
また、「ウルル」とはエアーズロックのことなのですが、エアーズロックという名称はイギリスの探検家(=侵略者側)によって名付けられたものであるがために、本イベントではウルルと言っているのだと思います。
調べた、勉強になった。

誰か才能を持つ者が声をあげねば始まらなかったということなのでしょう。
でも、カエンボクには排他的なところがあり「エズラは人間たちとは違う(けど人間は嫌い)」という気持ちを隠していませんでした。また、エズラがそれを理解するとも思っていた。そのことにショックを受けたエズラが「僕は人間です」と、一時的にカエンボクと対立することになる。
誰が悪いというと差別する社会だと思うのですが、それでも最後の最後の聖火を繋いだあのシーンには、これからの希望が詰まっていると思います。

ところで、今回のイベントの年は、おそらくヴェルティが生まれた年でもありますね。なんか意味がありそう。

●カエンボク

転生者ということで、過去の記憶もあるのであれば、年長者らしい言動を担うキャラなのかと思いましたが、実際は見た目通りの若さでした。ただ、「神秘学者は神秘学者、二元は人間」って決めつけているところはなんか老害みを感じた。
転生ってストームの影響を考えると、額面通り受け取って良いのかどうか。ver1.9でタイトル画面が変更され、なんかこう、「劇場」っぽさが出たんですよね。元々メインストーリーも映画のポスターぽさあるし、物語全体が劇なのかもしれない。転生というのは前回やった役とか。

エズラとのやりとりもそうなのですが、あの書類出すところのお姉さんにもだいぶ助けられたんじゃないかなって。
些細なことで見方は変わるよねって思います。それが良い方面であれ悪い方面であれ。そのことに気が付かせてくれるのがエズラとの交流でもあったのかなって。そのままボクシング選手続けていたら、孤高の天才のままだったのかも。

●ウル

言うほど口うるさいか? ってなった。割と理解があった気がする。固執していたのはカエンボクの方な気がする。

●サンド・フランネル

サンド・フランネルが絡まなければもう少し静かに開催して終わったんだろうなとは思うのですが、それはそれとして人間との和解の芽もなかったのだろうなとも思う。ある意味で、人間社会に溶け込んだ(溶け込みたかった)彼女にしかできない役割だったのかもしれません。
彼女は守りたいものをしっかりと守れたのだろうか。守れていたらいいな。

●エズラ

最初のやり取りがノンデリ、それはそう。

■

ところで、ミュオソティス氏は英語版だと「Mr. forget me not」らしいです。かっけ~~~! 日本版でもその名前が良い……

レイジングループ 感想

レイジングループ

公式サイトはこちら。

バイク旅行中の房石陽明は、見慣れぬ田舎の土地で道に迷ってしまいます。バイクもやられるわ携帯の電波も届かないわの川に突っ込むわのさんざんな目に遭っている彼の目の前に現れたのは、芹沢千枝実という女の子。彼女の助けで藤良村にある休水という集落で休めることになりましたが、そこは「おおかみ」信仰の息づく因習村なのでした……
殺人儀式「黄泉忌みの宴」に巻き込まれ、謎の生物によって殺された彼は、しかし直後にバイクで道に迷っているところに逆行し……生きている状態でまた休水の土地へ足を踏み入れることになります。
数多のループの果てに、彼は惨劇を回避し、この事件を解決できるのでしょうか。

■

人狼ゲームをうまい具合に物語に落とし込んだノベルゲームです。しっかり人狼ゲームのルールに則っている、というわけではない箇所もあるのですが、「人狼ゲームがリアルにあれば、まあこうなるよね」とむしろ納得します。
ただ、ちょっと後半に行くにつれて「なん……なんか、思ってたんと少しちゃうな……」ってなりました。

というのも、いろいろあるのですが、代表としては最後の部分だけ納得がいかない。なんというか、メアリー・スーキャラがいるんですよね。そいつがいたから何とかなったぜ! ハッピーエンド! なのが消化不良でした。同ライターの他ゲームにも出ているようなので、明確にお気に入りキャラなのだと思います。
ただ、いろいろ見ていたら、批判集まり過ぎてライターさんが反省するレベルだったっぽい? ので、まあ自分がこれ以上言う必要はないでしょう……
人を選ぶノリも結構あり、個人的にはキツい箇所もあったのですが、それでも物語全体としてかなり面白かったです。
物語としての吸引力が凄く、気が付いたら夢中で読んでいる類の作品です。ただ、人狼ゲーム要素は期待しない方が良いかも。「人狼ゲームがリアルであったら」を考えるのが好きな人におすすめです。あと、後期クイーン的問題がだめなひとはだめだと思います。

●房石陽明

本名を偽っているのがわかった結婚詐欺シーンは、ドン引きする女性陣の様子も含めて最高でした。最高だったんだけどね……そのあとのめー子で割とマジで冷めてしまった。
後期クイーン的問題の第二問題の方については、自分は否定的ではないので(めちゃ連続で体験したら流石に否定的になるかも。1作に限った話をする時、第一問題については否定的ですが、第二問題についてはその回答もありだろうと思っています)、陽明が最後に出した解決策は割と好き。ループの中で、彼なりに宴の参加者たちに愛着が湧いたんだと思います。本名不明の作家さんとして、主人公「房石陽明」が関わる駒たちに対しての愛着というのかな。「信じてください」はその人たちに対して、物語を解決したい(=解決したその先が知りたい)主人公「房石陽明」として誠実に出た言葉なのではないかと思います。
狼じじいの対しても、そういう意味での愛着はあるだろうけれど、主人公「房石陽明」としてこいつ~~~と思うところはあるにはあるんだろうなと思わせるのが少し安心します。

「分からないことを知りたい」という飽くなき知的好奇心と、トライアンドエラーを苦にしない性格がループに合っていたんだなあ、と思います。まどかちゃんいないほむらちゃんなのに折れる気配がない、なんで? 廻天まだ見ていないですゴメン。
あと、倫理のオンオフできるあたりも、「房石陽明」を本名と切り離して考えられるからなのかなと思いました。時々見誤るっぽいけど。思い返してみれば最初から「こいつら!! ゲーム攻略に対して誠実であれ!!!!」みたいな感じでキレていたの、笑う。

●芹沢千枝実

あまり好きになれないヒロインだったのですが、まああの主人公ならお前しかヒロインおらんな……感もある。いやまあ千枝実の反応が正しい、房石陽明のSAN値が高すぎる。まどかちゃんいないほむらちゃんなのに折れる気配のないあいつ、本当何?
黄泉のエンディングが絶頂でしたね。宴の参加者たちを駒扱いしているのは陽明も千枝実も変わらないと思うのですが、なんていうんだろうな、宴や駒に対して誠実でないと言えばいいのか? そういうところがあまり好きになれなかったなあと思います。なんだろうなー。陽明や李花子は彼(女)らなりに宴の参加者たちを同一視して愛しているんですよね。千枝実はループの中での宴の参加者と、抜け出した後の参加者とを分けて見ている感じがする。同一キャラの駒とプレイヤーを一致させていないというか。

●回末李花子

ぽんこつかわいい。ゆめのつちぐもとも回末家にとらわれていた彼女が「李花子」個人生きていけるのだろうか、という心配がありますが、能里がおるから大丈夫やろと思います。クリアしたプレイヤーは彼に対する信頼がすごくなることでしょう。

●巻島春

狂人の出現方法がとても面白いと思った、ゲームと物語がうまくかみ合わさった要素の一つだと思います。
思春期の女の子って感じの態度だったので、そりゃ突然やってきてお姉ちゃんと距離が近いチャラい男はあまり印象良くないわなと思っていたら、割とそうでもなかった。マジ!?
暗黒の春ちゃんと房石陽明の関係が好きです。「悪人」になって初めておじいちゃんの死に涙を流すことができる春ちゃん、良いよね……
暗黒の疑似恋人陣営をしているところも好きです。レイジングループという盤上において、あの嘘は非常に効果的に働いているのが好きです。おそろいのペンライトと、それを捨てることができなかった春ちゃんというところから発覚してしまうのですが、その切ない甘さが事態や人狼の仄暗さととマッチして…………

●巻島寛造

(過去の宴を考えたらあの態度も)そらそうよ。孫娘に対して正面からぶつかるべきなのだけれど、お互いにそれが難しすぎた。取り巻く環境が悪すぎる。
基本的に春ちゃんを優先して動いているのに、宴に対しては誠実で、だからこそ暗黒で悪意にはまってしまったんだろうなとか、最後は筋を通して潔かったんだろうなとか、真相ルートでも春ちゃんを括ったんだろうなとか、とかとか。

●山脇多恵

人狼において流されるのは良くないってはっきりわかる。
陽明参加の宴の際に「後で説明したげるから」とちゃんと言ってくれるのは悪い人ではないんだなと思いました。なんだろう、よそものは嫌いだけれど、それでも理不尽な宴に巻き込まれるよそものに対する同情や説明義務が自分にはある(全てを知っているわけではない)という意識がちゃんとある、と言えば良いでしょうか。

●織部かおり

匠さんとの再婚を真剣に考えていてくれていて良かった。かおりさんの方がちょっと姐さん?
母強しの体現者でした。暗黒の、一見頼りにならなさそうだけどそんなことはなくて、でもちょっと過激すぎるので厄介なことに変わりはないという彼女が好きです。

●織部泰長

「正しくありたい人」彼が、「正しさ」について悩みつつ時々爆発するのが良かった。お前の年齢なんて耐え切れずに爆発してなんぼなんだ。頭が良く人当たりも良い(し、村内分を客観的に見ることもできる)のですが、経験が追い付いていないのはそれはそうで、ここから外の世界をたくさん知って欲しいと思いました。
最後に自分がやりたいことについて正直になれたのが良かったし、それに気が付くきっかけをくれた女性(別世界だけど)に惹かれるのがすごく良かったな…..愛情深い年上女性が好きなんだろうな。若くして父的役割をしなくちゃいけなくて母に甘える期間が少なかったから、ってのはありそう。未来に向かって歩け、若人。

●織部義次

兄と共に生き残る(死ぬけど)ルートで、兄の盾であり剣であることを当然のように実行している所ところが好きでした。それはそれとして兄が定規になってはいけない、未来に向かって歩け、若人。

●醸田近望

本作、物語中では相手が幸せであるのなら片想いであることを甘んじて受け入れる男が多すぎる、ライターの性癖?
モッチーに関しては「仲良し三人組を壊したくない」という気持ちの方が強く、それを維持するためなら自分自身の感情を犠牲にできるのですが、そもそもそれを犠牲にしなくても仲良し三人組は存在するし両立するしその犠牲で君は確実にすり減っていたよねすり減るよね気が付いているよね、って人から言われて受け止められたのが良いなと思いました。キキョーのせんぱいからのアドバイス。

●室匠

房石陽明のことを「善人じゃないし敵対したらすごく厄介な奴だけど、誠意と智慧を見せたから少なくとも今この場では信頼できる」という判断に痺れました。主人公こうしてみると、割といろんな人から本質見抜かれている感じありますね。
彼がいなくなると大人と子どもの対立が取り返しのつかないところまで行ってしまう。かおりさんとの恋路に専念できると良いですね。

●能里清之介

常に気高くあるのが本当に好き、死ぬ間際でさえ気高く、次の手に託すところが好き。ただマジでいろいろワンテンポ遅い……!!
能里家の落ちこぼれという意味合いは分かりますし、休水の人たちが陰口を叩いてるのは「田舎ってそうだよね」とは思うのですが、言っちゃあれだけどその人たちよりも頭が良いし優秀だし、田舎ってクソだなという感想に落ち着いてしまいました。そんな彼が李花子を引き取る形で地元を離れることができたのは本当に良かった。素の李花子に対して「ずっとそうしたかったんだね、これからはしていいから。できるから」「それはそれとして多少は自分の話(意見)聞いてね」みたいになるのは、本当に彼女を心から想っているんだなあと泣きそうになりました。
兄に対して笑いながら「祟られるからやめておけ」っていうのも良いですね。休水の人たちに対して、彼なりに折り合いが付けられたのかなあという気持ちにもなりました。

●狼じじい

「元々の黄泉忌みの宴の目的である私刑制度と同じ使い方をされた」がめっちゃなるほどなあと思いました。魔女狩りにもそういう側面合ったりしたのかなあ。
救われない、救っちゃいけない男。自分が救われる側だなんて思ってもいなかったんだろうな。

●めー子

後期クイーン的問題の第一問題の方について否定的なので、当然のようにめー子も最後の一幕でうーん……になりました。最初はデウスエクスマキナかなと思いましたが、同ライターの他作品に出ていることを考えるとメアリー・スーとか後期クイーン的問題の第一問題の方が適切かと思います。

幼女なのでとりあえずの投票先に選ばれないのはそれはそう、めー子が作った罠に躓いて死ぬ狼じじいの結末のどうしようもなさとかは好きです。
あとめー子むじな回の三車の対応。因習村に辟易しているのはそれはそうなんよね、内側から変えることがとてもとてもとっても疲れるし難しいからなんよね。いや、それでも幼女を巻き込んでいい理由にはならない……

エクストラの後日談でふさゆきさんが忘れられない人になっている点は好き。まじでな、メインの最後が…………

●馬宮久子

自分は民族学好きでしてね~~~作中もながら後日談できさらぎ駅に黄泉竈食にクトゥルフにで楽しかったです。
泰長とのCPも良かった。だんだん絆されてほしい。数年経って「もうおばさんよ?」とか言いながら満更でもなく、押しに負けて結婚し、おしどり夫婦として名を馳せて欲しい。これは俺の性癖。

作中での、理性の高さゆえの「無くなった銃がどこにあるか調べるべき」が狼発見の理由に繋がるの、アッアアッアッとなりつつも春ちゃん責められない俺もいてェ……面白いとかやばいとか春ちゃんの反応が辛いとかいろんな感情が入り混じって「あ~~~~~~~~!!!!!」ってなったシーンでした。
あと馬宮⇔橋本の信頼が全体的に高くて良かった、本当に普段から信頼し合っているんだろうな。恋愛感情のないバディ!

●橋本雄大

黄泉忌みの宴経験者か? 時報にならないカメラマンつよ。ひぐらし履修中です!
「奥さんと娘がいるから帰らないと」と言いつつ、馬宮を生き残らせることを優先していくのが大人の男性として偉すぎると思いました。バディとしても理想すぎる。

■

個人的には「賛否両論」に落ち着く作品だったかもしれません。判断が難しいよ~~~面白くはあったのですが……

SideM11thを忘れたくないから思ったことを書いたってお話。

11thライブ(THE IDOLM@STER SideM 11th STAGE ~EVER EVER@FTER~)は予定があり配信で見ました。day1リアタイ、day2後日。
前回家庭用ゲームを望んだが、こんなに早く夢が叶うとは思わなかった。ありがとう、SideM。ありがとう、SideMを愛する全ての人たち。ありがとう、SideMを諦めないでいてくれた全ての人たち。おめでとう、SideMを愛する全ての私たち。

TTシリーズ中心とはいえ、ワートレ、ファンコン、劇中劇、朗読劇、2DMV、アニメと満遍なく(本当に満遍なく)歌い、MOIW2025やIWSFから入った人にも優しいライブだったのではないでしょうか(なおアンコールまでMC/休憩/全体曲なし)。いうて自分もまだまだひよっこで見切れていませんが。
11thの衣装格好良すぎるし現地で聞きたい曲も披露されて「俺はどうして、あのフィールドで戦っていないんだ」状態になりましたが、円盤も発表されたので何とか生きていこうと思います。スム・エルゴ・エス~(挨拶)。

●Jupiter
メンバー不在のユニットって、不在のメンバーを他メンバー歌唱でフォローしてその時だけのライブ体験を届けるユニットと、メンバー不在であることを隠さない(=今回たまたまいないだけで絶対に来ると信じているので埋めることはしない)ユニットで別れると思っていて、どちらが良いとかどちらが正解とかはないと思うのですが、ことJupiterにおいては後者で王者なのだと感じました。フルメン、いつまでも待てるしいつまでも待つ。ちなみにバキバキダンスは任意で大丈夫派です。16周年おめでとうございます。

・天ヶ瀬冬馬役寺島拓篤さん
冬馬だ~~~;; 神原さんMCの時に「あいつ~~~」って態度をずっとしてくれる、S!P!D!で憧れと背伸びでハンドル回すような男子高校生をしてくれる、舞台上でずっと冬馬でいてくれて本当にありがとうございます。ファンコン曲やサイバネ曲で誰かと向き合い続けるの、冬馬がそうやって315プロを引っ張ってきたんだなっていう気持ちと、寺島さんがそうやってSideMひいては男性アイマスを引っ張って(というか諦めないでというか)いてくれたから何だなって気持ちが重なって泣いてしまう。

自認冬馬の姉の異常成人羊になりつつあります。いやもうなってるかもしらん、すまん。来年の弟のライブに行きたいな。でも待ち望んでいた人めちゃくちゃいるだろうな……それが嬉しい、そう思えることが嬉しい。エムPの先輩たちに頭上がらないことは言わずもがななんですけれど、Jupiterの3人と2の時からずっとJupiterPしている人たちを見ると本当にこっちが泣いてしまう。その人たちが報われて本当に嬉しい、そういうライブになって欲しい。

・伊集院北斗役神原大地さん
時代が時代なら愛の神として星座になり祀られている。
アリババの演出、もしかしたら提案された箇所あるのかな~なんて思いながら見ていました。10thの裏話聞く限り、演出面の意見出しありそうだな~って。そして俺たちはその努力のおかげでステージに立つ北斗を見れているんだな~って。思うワケ。

●DRAMATIC STARS
・天道輝役仲村宗悟さん

録音の声と実際に歌う声が変わりなさすぎる。SideMの人たちって……の筆頭でありながら、ライブで格好良い人の筆頭でもあるのずるいな……
ヨシキ「ずっと歌っててくれよ」

●Altessimo

・都築圭役土岐隼一さん
駆け寄ったのは「俺も好きだよ……♡」なのか「たかぴから天使を守護らなきゃ……♡」なのか「俺もたかぴ煽ろ……♡」なのか。
顔に対してTwitterが上手すぎる。歌唱力に対してTwitterが上手すぎる。神速十連の後で抱き合った10thに続いて相方を抱きしめてくれてありがとう。いや改めて見るとかなり強い力で抱きしめているなこれ……

・神楽麗役永野由祐さん
MCで笑ってしまった、俺も貴方が大好き。day1もじわじわ来るのだがday2の最初の方、本当に煽る気なくて事前に考えていたものを出したら事故が起こった……って感じで笑ってしまう。最後の崩れ落ちが拍車をかけている。

●Beit
・渡辺みのり役高塚智人さん

よう言うた!! それでこそ茨城の鬼神(の中の人)や!!
たかぴさんだけに限らないのですが、梅原さんが低いお声というのもあり(恭二は持ちキャラでは比較的高いのだろうけれど)、一人や代打では歌うには難しい曲を今回沢山歌ってくれて嬉しい。VOY@GER、ツアマスで大好きになってよくプレイしているけれど、このメンツほんまに良かったな……男パートだとだとラップはいるのが本当に大好き。インテリに混ざるフィジカル、ユニットカラーが青だから問題ないな! ヨシッ!

●W
Wちゃん、本人たちの素のトーンなら聞き分けがつくのに、演じていると未だにわからなくなることがある。というか、ユニゾン具合が本当にすごい。

・蒼井悠介役菊池勇成さん
髪色近づけてくれて嬉しいし長野凱旋に触れてくれて嬉しい〜。Wちゃんラップ本当に凄いので対バンでもかましてきて欲しい。ハイジョ共々こういう合同系に向いていると思っていたのでとても嬉しい。

・蒼井享介役山谷祥生さん
ロキ衣装が似合いすぎていて変な声が出てしまった、こんなに似合って良いんだ。細……体質もあるんだろうけれど細……これであんなに歌って踊っているって何事……菊池さんと被っちゃうけれど対バンやったるで~って感じがじわじわ伝わってきて嬉しい。
追記:オーコメ出山谷さんの挨拶がなんかじわじわくる。

●FRAME

・握野英雄役熊谷健太郎さん
MCの間、ほぼ床に倒れ伏していてこちらまで釣られてしまった。「Wonderlander’s Party」の台詞の時点で深町さん言及コメントあって笑う。よりによってその台詞を演じた人が倒れ伏しているんだよな。

・木村龍役濱健人さん
演じている最中常にデートしようとしてくる。しようと誘っているのではなくてもうしている最中なのかもしれない。ずるい男だよお前は……ずっと笑顔を浮かべているのが龍だな〜って思う。本当に色々な方法でTTシリーズを求められている男。生霊が枕元に立った可能性がある。

・信玄誠司役増元拓也さん
中田さんがday1で円盤ブラートやっているのに対してめちゃくちゃ良い笑顔浮かべているところ、好き。そんな……あの、オタクたちは情緒が忙しいのですが!
べっちゅあの「全部受けて立とう!」←この雰囲気の曲で感じることではないのでしょうが、本当に全部受けて立ってくれそうな安心感が凄い。恋愛面だけではない全ての精神面で受けて立って支えてくれる。

●彩

・華村翔真役バレッタ裕さん
day2のMC、いきなりぶっこんできて笑ってしまった。怒られが発生している姿があまりにも「彩」すぎて感謝。よっ! 華村屋! これ地毛ってすげ~~~!
全身からぷりてぃが漂っている。開始前ショートで「Pちゃん驚かせちゃお♪」でやったぽいのに怖くなりすぎて本人も言及しているの笑っちゃった。

・清澄九郎役中田祐矢さん
ビジュが良すぎる、40歳は嘘だろお前。上のバレちゃん怒るところで抜かれたワイプ、「美人が怒ると迫力があるねえ」みたいな、一昔前の少女漫画のキャラクターみたいな感想を抱いてしまった。
MCのところがあまりにも清澄九郎が身に沁みすぎている。day1はまだ「X見ているな……!」の範囲なのだが、day2で状況よくわからないまま咄嗟に出せるのが本当愛故だと思いました。心に清澄九郎が住んでいる。

●High×Joker

・伊瀬谷四季役野上翔さん
MCコメントとか10thバクステ見る限り、かなりプレッシャーを感じる性格なのかも、なんて考えております。いや、怪演できてしまう才能故に周りの期待が凄まじいのだろうな……憑依型の天才で演じるのに魂削っているんだなあって……気負わないで欲しいけれど、そういう性格だからこその演技でもあるんだろうな……難しいね……そんな人が対バンに出てくれて本当に嬉しいね……無理はしないでね……

・秋山隼人役千葉翔也さん
バキバキアーティスト。「Toward Pole Star」でリーダーの顔をしていた。演じているのか無意識なのかはわからないけれど、どちらにせよ嬉しくってェ……めちゃくちゃ良い曲だ、5人揃うたびにやって欲しい。オズの時との表情の差が凄かった。エッ……短時間でこの表情の切り替えができ、え、なん……エッ……!?

・冬美旬役永塚拓馬さん
day2出演ありがとう。お昼に別のお仕事があったそうで……そんな中駆け付けてくれたのは「「「愛」」」だ……幼馴染に関しては初見だと渡辺さんがやってんねえ! って思うことが多かったのですが、冷静になって見ると永塚さんもやってんねえ!! になる。

・榊夏来役渡辺紘さん
スィムスィム。スタイル、良……一歩間違えたら事故になる衣装を着こなしている……
TTに限らないのだけれど劇中劇夏来って名言製造機なところありませんか? 「アリババ様とカシム様が肩を並べて歩く姿はやはり良いものだ」←「美しい兄弟愛だね……」と並べて良いと個人的に思っている

・若里春名役白井悠介さん
浦尾さんに隠れているけれど、白井さんもかなり飛び跳ねてくれている。ありがとう。バクステでそのジャンプを!? できらぁ!!(既にやっている)ヒイッ若里春名の投げキッスは死人が出るって!!
TT衣装かわいっっっ

●神速一魂
今回の流れを見てワンチャン「キャストライブで片方だけ出演の時はユニット曲歌いたくないです」って言っていてもおかしくないかも……って今回で思って、いやまさかな……と思いながら過去周年ライブのセトリ確認したのですが、マジでその可能性がありませんか? タイマンは良いんだ。まあ、するか……
毎度思うのだが、男前とイケメン、益荒男と美丈夫、といったような系統の違う顔の良い男たちで本当に助かる(?)。

・紅井朱雀役益山武明さん
この男に加減知らずに抱きしめられたら嬉しいに決まっているだろ。守護ってくれてありがとう、好き……力強い眼、好き……
いない日のMCで助けを求められていて笑う。まあ深町さんがのびのびとしているのは貴方が相棒だからというのは間違いなくあると思いますので、責任取って一生一緒にライブ出演してほしい。

・黒野玄武役深町寿成さん
ライブTシャツインしている姿が似合いすぎている、本当に好き。この人の歌声のこぶしの効き具合とがなりが……好き……day2のメッシュが、好き……
見返して気が付いたのですが、益山さん挨拶の時、一歩前に出て益山さんガン見していてLove……♡アイマスが好きな益山武明さんが好きな深町寿成さんエピソード、大好き。

俺、中速のこと、かなり好きなのかもしれない(気が付き)

●Café Parade

・神谷幸広役狩野翔さん
狩野さんは場を和ませるだとか古川さんをからかう(フォローする)感じで「皆さんのアイドルに見えてきませんか?」と仰ったのだろうが実際にそうだし、狩野さんにウインクされると俺は毎回「今、神谷幸広が俺にウインクされたんだけど!!」「違うわ!あたしにしてくれたのよ!」という気持ちになるのでこっちとしては「まあその通りなんですよね……」の気持ちになってしまう。

・東雲荘一郎役天﨑滉平さん
絶妙なコーレス。「なんかカフェパレもこうしているんだろうな〜」って少し引いた(でも中から)場所から見守っているところが東雲や……って感じました。トロッコの最中に目を細めて笑うところもすっごい似ていた。21歳組のジャスティンポーズありがとう。

・アスラン=BB II世役古川慎さん
歌が上手すぎる、舞台系のうまさなんだよな。あんたしかこのユニットのシェフはおらんよ。みんな思っとる、キャストも思っとる(確信ないけれど小林さん?)。土下座に走るのが絶妙なタイミングすぎて笑うけれど、それをバッチリのタイミングで撮れるカメラさんもすごい。オタク命を握られている。

・卯月巻緒役児玉卓也さん
MCうまないですか!? day1の切り替えを作るのもなんですが、day2で先に話した先輩のコメントを生かしつつ淀みなく夢の続き(ライブの余韻)に浸らせてくれるの、嬉しい……
過去の生放送でおじさんたちに踏み込んでくれてありがとう。開発さんもキャストさんも含めて、現場の人たちも諦めないでいてくれたから今があるんだよな……

・水嶋咲役小林大紀さん
実質二日間ともお当番回、お疲れ様でした。小林さんに限らずですが、今回早着替え多かったんだろうな〜って。day1初っ端から早着替えしてくれてありがとう。くっそ可愛い。咲ちゃんに「もう一回!」ってブチ上がらないわけがない。他の派手な面子に隠れているが、MCで割と崩れ落ちているのも可愛い。外も中も可愛い、不思議。
day2最後に足をとんとんってしてくれてありがとう、これからもいろんな物語に一緒に行こうね。

●もふもふえん
・岡村直央役矢野奨吾さん
day1にサプライズ出演し、もふもふえん合法ソロを歌い、相手はフル面にも関わらず自ユニット1人でファンコン曲も歌い、初披露VOY@GERの高い声パートを1人で担い、プロミ2027を現在ゆきてるくん以外で唯一両日参戦してくれ、深町榎木両名の後のMCできっちり流れを戻し、俺たちが欲しかった言葉を120%くれる男 ←流石にバンナムからボーナス貰わないとおかしい。ゆきてるくん発表生放送とあわせて二回分のボーナスを貰うべき。
10thでの彼の男気に泣き、それ以来矢野兄貴とお呼びしているのですが、兄貴がこれからのもふもふえんを楽しみにしてくれていて俺は本当に嬉しい。

●S.E.M
S!P!D!ほんまに生で見たかった;;;;;;;;でも俺以上に待ち望んでいた人たちがいるから……今回その人たちが見れたと思えば……配信で「ぎゃー! 嘘!」って声が聞こえてくるんだよな、俺の魂の兄弟かもしれない。
今回の衣装で「√EVOLUTION」披露は想像以上にガンダムだった。S.E.M、スパロボに参戦しなさい(無理)。次郎ちゃん、中盤で味方を助けて死ぬキャラそうすぎない? 硲道夫に裏切られたは立ち直れないかもしらん。

・硲道夫役伊東健人さん
「ついてきなさい」←硲道夫すぎる;;ありがとう;; それはそれとして、貴方立ち位置もしかして……
ビーナスフォートが引っ掛かりすぎてMC中にも終演後にも触れるの、生真面目な硲道夫らしさが本当にしている。アイマスの声優には、キャラを演じてくれる人と、キャラに似せてくれる人と、ふとした瞬間にキャラに見える人がいると思うのですが、伊東さんは本当にふとした瞬間が硲道夫だと思う。インスタのコメントを読んでもそう思う、ありがとう……

・舞田類役榎木淳弥さん
「この人、想像以上にSideM(というかS.E.Mか?)のことが好きなんだな……嬉しい……」と「やべえよこの人」の気持ちで反復横跳びする。
ドメスティックゲームはおかしいのだが、この人が舞田類のことを尊重してくれているからこそ出た言葉だと考えると「まあ……割と嬉しいな…………」の気持ちがギリ買ってしまって少し悔しい。二人にこっちくるなって言われているの笑う。

・山下次郎役中島ヨシキさん
鬼タイムキーパー。day1のビジュが良すぎる。いや、day2も良すぎるのだがday1が若すぎる。髪型の新鮮さも相まってそう見えるのかもしれない。
対バンどころか来年も3人でいるだろうということを言ってくれるの;;俺たちを喜ばせることしかできない男;;
MCでちょいちょいツッコミ入れていて、この人いなかったらもっと暴走するんじゃないかって人が何人かいる。お疲れさまです。それはそれとして深町さんは相方に助け求めるんすね(多分ヨシキさんよな?)

●THE 虎牙道
まあこの人たちならインスマス相手に勝利するだろうな……という安心がある。全員格好良いのですが、個人的に濱野さんが本当に格好良い……キャラのイメージや本人たちの体格もあるのか他二人が比較的童顔寄りということもあるのか、安定感というか「団長」感みたいな、そのあたりがすごく……好き……そんな殺陣をしてくれるこの人たちが、好き……これ本当にアイドルコンテンツライブの感想か?

・大河タケル役寺島惇太さん
ムチムチクリームパン右ストレート兄さん。今回カード配る役割ばかりされていらっしゃる。カード持つ手がアップになるカメラ良いな〜!
「K.now O.nly」が元々好きで「繋がれ繋がれ諦めなかったこと」という歌詞で毎回泣いてしまうのですが、今回発表後に見返してめちゃくちゃ泣いてしまった。歌声が力強くていつも背中押してもらっている。

・円城寺道流役濱野大輝さん
MC最初どういう意味か分からずだったのですが、日付変わってXオススメに公式の道流誕生日ポスト流れてきてそ、そういうこと~!? ってひっくり返ってしまった。師匠(と虎牙)さえわかっていれば道流は良い……ってコト!? 濱野さんも道流にそういう解釈をしている……ってコト~~~!?
「SideMは女性向けではない」と「それはそれとして道流は俺のことが好き」は両立するので、CSゲームでもPのこと大好きでいてくれると嬉しい。濱野さんもその解釈でいてくれると嬉しい。

・牙崎漣役小松昌平さん
いつまでも殺陣やって欲しい、今回もありがとうございます。何で殺陣しながら歌えてラップもできるんだ?
20年後もよろしくお願いいたします。対バンはどうなるの? 合同はされていたからワンチャン?
ライブで見れる牙崎漣でも小松昌平でもない何者かの瞬間好き、いつも翻訳してくれてありがとう。エクステありがとう。始めてみた3rdを親だと思っているのでエクステほんま嬉しい。

●F-LAGS

・秋月涼役三瓶由布子さん
MCで「いや頑張れもおかしいけどね」って一瞬冷静になった瞬間にこっちがダメになった。なんで一瞬冷静になれたんすか。TTイケメン過ぎる。ポニーリングも素敵、最後につけてきてくれるのも嬉しい。暖簾を片手に持って歌っている姿があまりにも……良い……!

・九十九一希役比留間俊哉さん
day2のMCで本当に不意打ちくらってしまった。お腹いっぱい食べたなら仕方ないか!
「Made in「♪」」の「その色似合うね」のところ、とても好き。向き的に二人の方を見ているからさ、九十九先生が二人の11th衣装ににこにこしているみたいでさ……めちゃくちゃ良くてさ……歌声が優しくてさ……あそこみているとつい一時停止してしまう。めちゃくちゃ良い笑顔。

・兜大吾役浦尾岳大さん
今回もたくさん飛び跳ねてくれてありがとう。いつも助かっていますし、合同系の度に後方ファン面しちゃう。対バンも頼むで。
「GRAND-NEW UNIVERSE」のがなりがすっごく良かった……魂を込めているがなりだった……リアルライブならではだ……AtoZto円盤持っているんですけれど、めちゃくちゃ良い組み合わせだよな〜って改めて思いました。

●Legenders

・葛之葉雨彦役笠間淳さん
「勝ち取ったぞー!」←鬨の声過ぎる、ありがとう。自分たちの活動であると思わせてくれてありがとう。その後ファミ通で公開されたインタビューを見るに実際にその通りだと思って良いのでしょうが、インタビューとあわせて現場の人から実際に言われると嬉しいものですね。
アリババでの色気、何? 笠間淳がメロいことはいつものことか……

・北村想楽役汐谷文康さん
正気のないオズ!! 正気のないオズ!! 誰がここまでしろと言った!? ありがとう……day1MCが「まあ……アンタほどの役者が言うんなら……」って気持ちになりました。北村想楽と汐谷文康が言うんなら……「そうかもぉ♡!」
ベスゲ、1だけ読んで2をまだ読んでいないのですが、生存ifって言われていて笑っちゃった。前回披露の時は舞台上でも死んだの!? 見たすぎるが……(ここだけ切り抜くと最悪の発言)

・古論クリス役駒田航さん
レジェって愛。中レジェも仲良しなのは周知の事実なのですが、二日間通してレジェ最後の挨拶として「実はね」って感じで伝えてくれるのが、なんからしくて好き。うおっ発音鬼良。
駒田航さんが大好きな人が身内にいるのですが、VOY@GERやべっちゃあ見て欲しい過ぎる、良過ぎる。曲も歌もダンスも良いし、そして顔も良い。でも気軽に配信勧められない値段。

●C.FIRST

・天峰秀役伊瀬結陸さん
「着足りなくないか!?」ってワードチョイスが俺たちで笑う。俺たちを代弁してくれてありがとう、キャストがそういうスタンスでいてくれるのならそらSideMのこれからも安泰や……
ネモのゴーグル似合うよ〜これからもたくさんつけて欲しいよ〜!! 近過ぎると話題の衣装展やったことだし、新しいゲームも出るし、ユニット服変わるのかな。衣装、必然的にTT担当している歌と朗読パートの時だけになっちゃうんだよな。

・花園百々人役宮﨑雅也さん
来来美食のアップがほんま可愛い、たくさん食べて欲しい。夜食に中華は重いけれど美味しいもんね。day1MCで伊瀬さんに顔を伏している姿も可愛い、あれはまあしゃーないよな……
来来美食で思い出した。宮﨑さんに限らないのだが歌詞表示されていない中で良く歌い切りましたね!?対バンもこの二人がいるの楽しみだな♪可愛い曲歌って欲しい気持ちと格好いい曲歌って欲しい気持ち両方ある。全部やって。

・眉見鋭心役大塚剛央さん
常に315を更新し続ける男。裏で二人に対して「今までで一番上手く踊れたぞ!!」って思わず言ったわけでしょ? うわ、好き……仲良し……MCで横から挟まりたいのに時間が許してくれないところ好き、マイクを口元に持っていくまではしているんだよな。一人だけ離れているせいで少しだけ寂しそうにしているようにも見えるんだよな。

■

ドメスティックゲームの豪華版詳細発表、お待ちしております。
ゲームで思い出しましたが、カイロソフトとコラボしてくれませんか? 絶対合うと思うんだよな。全マスでも良いと思う、どう?(どうって何?) ワンピースがやるんだしやれなくはなくない?(そうか?)

As Usual, As Usual -M08 感想

As usual.
製作者: せがわ
掲載サイト: ふりーむ!
As usual. -M08-
製作者: せがわ
掲載サイト: ふりーむ!

2作続けてプレイすることをおすすめします。
いつもの日常を過ごしていくゲームです。

どんな感想を書いてもネタバレになるなこれ!

「As Usual」では日常が少しずつ浸食されていきます。が、その日常はとっくに破綻していて、日常を必死に守ろうとしていて、でもうまくいかなかったのが真実。エンド分岐なし。
「As Usual -M08」はそれを別視点から見ることになります。生きていくために無意識のうちに割り切っていた男が、命の重さというのを知る(生きている他人に対する命の重さは元からわかっていたけれど)。エンド2つあり。バッドエンドとグッドエンドというよりかは、ビターエンドとグッドエンドという感じがします。
明日を知れぬ世界なのですが、それでも前を向いて逞しく生きていく人間たちが描かれています。ななどら2020とか好きな人、好きそう。

短編だからこそ日常の変化が、じわじわとなのに直接的に描かれていて良い。
グラフィックの系統や作中の雰囲気から、少し洋画な雰囲気があります。
「As Usual」と言い聞かせているのが、最終的に言い聞かせなくても口癖になっている、みたいな、そんな良さもある。良い短編作品でした。

がんばれ!ミトラ神 感想

がんばれ!ミトラ神
製作者: おしゃき
掲載サイト: ノベルゲームコレクション

紀元後4世紀、古代ローマ……
オリエントに起源を持つ太陽神ミトラを崇拝する密儀宗教・ミトラ教は、新しき神の教団に脅かされていた。
密儀の存続を懸けて、神は立ち上がる。
信徒を訪ね、異教の存在と戦い、失われた信仰を回復しよう!
(公式の説明より引用)

ミトラ教またはミトラス教、ミスラス教など。太陽神ミトラを信仰する宗教。
くらいのイメージしかありませんでした。というのもキリスト教に吸収された宗教です。今日のキリスト教にも薄ら残っているとはいえ、「キリスト教に消された宗教」に対する知識のなさは、キリスト教に馴染みが薄い日本だとなおさらかと思われます。また、これはクリア後に調べた知識ではありますが、密儀宗教だった+女人禁止っぽかったということもあり、普遍的な宗教ではなかったのだなあ、と感じました。
比較的マイナーな宗教・神さまですがわかりやすくその盛衰を知れる作品でした。
参考資料の明記がちゃんとあるのもありがたい。他のゲームもがっつり歴史の勉強ができるような作品で、複数の神さまが登場する。参考文献の数凄そう。作者さんの愛も感じられる、今から楽しみです。

喫茶ブレンド物語 感想

ゲーム情報 | 喫茶ブレンド物語
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カイロソフト作品を初めてプレイしました。Switchプレイです。
本作から始めたのは、「喫茶店」に憧れが昔からあったからです(今もできるのならやってみたい)。多分幼少期に読んでいた少女漫画(「チョコミミ」)の影響かと思うのですが、「こんな喫茶店やりたい」という話を幼少期によく親に話していて、その時からずっと言い続けていた店名でプレイしました。そういう夢が叶えられるのがゲームの醍醐味ですね。

実況動画で見たことあったのでカイロソフト作品の勝手はわかっていたのですが、まーーーじで時間が溶ける。
カイロソフト最初の作品には何が良いんでしょうね。レビュー見てると波はあるっぽいです。基本は同じだけど、なんというのでしょう、選べるトッピングが豊富というか。戦闘の有無とかもあるし。
本作は結構初カイロソフト向きなのではないかと思います。楽しいし、メニュー開発が想像しやすいというのもあるかもしれません。周年でめちゃすごセールが行われてまんまと購入したので、少しずつプレイしていこうと思います。
基本が「ちょっとレトロな喫茶店」というのが本当良い、わかってるな~って感じがします。ドット絵にも相性抜群!
終盤の喫茶メニューはご愛嬌なのかも。

周回してどんどん強くてニューゲームを楽しむゲームだとはわかっているのですが、いかんせん初回で採用してきた従業員に思い入れが出てしまい、次週に行けない。絶対初期従業員解雇して終盤従業員で固めた方が良いんだろうなとは……わかっている……わかってはいるんだ…………

他の作品もやろうと思います。今作でお気に入りになった子たちが他の世界でどんななのかなっていう楽しみがある。
ドラえもんの評判を見て思いましたが、カイロソフトは版権作品とのコラボに向いていますね。大型であればあるほど。コラボは使いまわせないからドット絵グラフィッカーさんが死にそうではある。

カイロソフトについて理解を深めたい時はこのインタビュー記事がおすすめです。途中でカイロくんつまんでいる写真あって笑った、代理やろがいッ!

いるかにうろこがないわけ 感想

いるかにうろこがないわけ
こんな時間まで起きているわがままハニーマスタードちゃんには特別に、いるかにうろこがないわけを教えてあげようかねえ。

制作に関するお話を知りたい時はこちら。

クリアはできていません。ゆるゲーマーには難しゲームだったのと、シューティング慣れしていないことが敗因です。キュキュイ。

全64面。1面をクリアするごとに物語が1行ずつ読める、固定画面型のシューティングです。弾は1発しかなく(途中で増加可能)、敵に当た後に回収しなければなりません。
体力制で、敵や敵の弾に当たると体力を失い、0になるとゲームオーバー。コンティニューはありません。

上述したようにシューティング慣れしていないこともありむっっっっずかしかったです。
物語が好きです。というよりもこの作者さんの世界観が好きで(湖の感想はこちら。ファミレスを享受せよの感想はこちら。)、どのゲームにも無常な雰囲気がどこか感じられて、そういう意味ではこのゲーム性はとても物語にマッチしています。
だからこれで良いのだと思いました。キュイキュイ。
ただ、手軽に遊べるSwitch版が出たので、トライ&エラー繰り返しながら、そちらで頑張るのも良いかもしれないと思っています。キュイキュイ。

物語の補完をしたかったのでRTA動画で見ました。走りが美しくて思わずそちらに目が行き、物語が読めたのは視聴2回目でした。

Make a bento 感想

Make a bento
製作者: Hagar Nahari
掲載サイト: itch.io

お弁当を作れます、それだけです。
それだけなのですが、何とも言えない愛くるしさがあります。
具材やお弁当箱、果てには食べている場所などもカスタマイズできます。えも言われぬノスタルジア。セル画時代の……アニメ旧セラムンとかのお弁当が好きならまず好きです。君だけのお弁当を作ろう!

中には「海外の人、わかるんかこの具材……?」という具材もありますが、マウスオーバーで説明文もあるので安心。例えば湯葉とかね……え、湯葉!? お弁当に!? いや好きだけどね!?!?
あと最後にお弁当の画像をpngでDLできるボタンもある、需要分かっています。かわよい。
最後に私のお弁当を載せておくのでお弁当自慢対決しましょう、お互いに褒め合うことがルールです。