がんばれ!ミトラ神 感想

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紀元後4世紀、古代ローマ……
オリエントに起源を持つ太陽神ミトラを崇拝する密儀宗教・ミトラ教は、新しき神の教団に脅かされていた。
密儀の存続を懸けて、神は立ち上がる。
信徒を訪ね、異教の存在と戦い、失われた信仰を回復しよう!
(公式の説明より引用)

ミトラ教またはミトラス教、ミスラス教など。太陽神ミトラを信仰する宗教。
くらいのイメージしかありませんでした。というのもキリスト教に吸収された宗教です。今日のキリスト教にも薄ら残っているとはいえ、「キリスト教に消された宗教」に対する知識のなさは、キリスト教に馴染みが薄い日本だとなおさらかと思われます。また、これはクリア後に調べた知識ではありますが、密儀宗教だった+女人禁止っぽかったということもあり、普遍的な宗教ではなかったのだなあ、と感じました。
比較的マイナーな宗教・神さまですがわかりやすくその盛衰を知れる作品でした。
参考資料の明記がちゃんとあるのもありがたい。他のゲームもがっつり歴史の勉強ができるような作品で、複数の神さまが登場する。参考文献の数凄そう。作者さんの愛も感じられる、今から楽しみです。

喫茶ブレンド物語 感想

公式サイトはこちら

カイロソフト作品を初めてプレイしました。
本作から始めたのは、「喫茶店」に憧れが昔からあったからです(今もできるのならやってみたい)。多分幼少期に読んでいた少女漫画(「チョコミミ」)の影響かと思うのですが、「こんな喫茶店やりたい」という話を幼少期によく親に話していて、その時からずっと言い続けていた店名でプレイしました。そういう夢が叶えられるのがゲームの醍醐味ですね。

実況動画で見たことあったのでカイロソフト作品の勝手はわかっていたのですが、まーーーじで時間が溶ける。
カイロソフト最初の作品には何が良いんでしょうね。レビュー見てると波はあるっぽいです。基本は同じだけど、なんというのでしょう、選べるトッピングが豊富というか。戦闘の有無とかもあるし。
本作は結構初カイロソフト向きなのではないかと思います。楽しいし、メニュー開発が想像しやすいというのもあるかもしれません。周年でめちゃすごセールが行われてまんまと購入したので、少しずつプレイしていこうと思います。
基本が「ちょっとレトロな喫茶店」というのが本当良い、わかってるな~って感じがします。ドット絵にも相性抜群!
終盤の喫茶メニューはご愛嬌なのかも。

周回してどんどん強くてニューゲームを楽しむゲームだとはわかっているのですが、いかんせん初回で採用してきた従業員に思い入れが出てしまい、次週に行けない。絶対初期従業員解雇して終盤従業員で固めた方が良いんだろうなとは……わかっている……わかってはいるんだ…………

他の作品もやろうと思います。今作でお気に入りになった子たちが他の世界でどんななのかなっていう楽しみがある。
ドラえもんの評判を見て思いましたが、カイロソフトは版権作品とのコラボに向いていますね。大型であればあるほど。コラボは使いまわせないからドット絵グラフィッカーさんが死にそうではある。

カイロソフトについて理解を深めたい時はこのインタビュー記事がおすすめです。途中でカイロくんつまんでいる写真あって笑った、代理やろがいッ!

いるかにうろこがないわけ 感想

Steamはこちら

制作に関するお話を知りたい時はこちら

クリアはできていません。ゆるゲーマーには難しゲームだったのと、シューティング慣れしていないことが敗因です。キュキュイ。

全64面。1面をクリアするごとに物語が1行ずつ読める、固定画面型のシューティングです。弾は1発しかなく(途中で増加可能)、敵に当た後に回収しなければなりません。
体力制で、敵や敵の弾に当たると体力を失い、0になるとゲームオーバー。コンティニューはありません。

上述したようにシューティング慣れしていないこともありむっっっっずかしかったです。
物語が好きです。というよりもこの作者さんの世界観が好きで(湖の感想はこちら。ファミレスを享受せよの感想はこちら。)、どのゲームにも無常な雰囲気がどこか感じられて、そういう意味ではこのゲーム性はとても物語にマッチしています。
だからこれで良いのだと思いました。キュイキュイ。
ただ、手軽に遊べるSwitch版が出たので、トライ&エラー繰り返しながら、そちらで頑張るのも良いかもしれないと思っています。キュイキュイ。

物語の補完をしたかったのでRTA動画で見ました。走りが美しくて思わずそちらに目が行き、物語が読めたのは視聴2回目でした。

Make a bento 感想

itch.ioはこちら

お弁当を作れます、それだけです。
それだけなのですが、何とも言えない愛くるしさがあります。
具材やお弁当箱、果てには食べている場所などもカスタマイズできます。えも言われぬノスタルジア。セル画時代の……アニメ旧セラムンとかのお弁当が好きならまず好きです。君だけのお弁当を作ろう!

中には「海外の人、わかるんかこの具材……?」という具材もありますが、マウスオーバーで説明文もあるので安心。例えば湯葉とかね……え、湯葉!? お弁当に!? いや好きだけどね!?!?
あと最後にお弁当の画像をpngでDLできるボタンもある、需要分かっています。かわよい。
最後に私のお弁当を載せておくのでお弁当自慢対決しましょう、お互いに褒め合うことがルールです。

NamelessRoom / DreamlessRoom / SleeplessRoom / TimelessRoom 感想

AppleStoreは以下の通り。

NamelessRoom

DreamlessRoom

SleeplessRoom

TimelessRoom

かなり前になってしまいますが、お題箱にておすすめいただきました。ありがとうございます!
丁度もらう数日前に見かけて、羊なので気になっていた次第。1~4作目で一段落していそうなので、ここでまとめて感想を。

雰囲気が最高な脱出ゲームです。1作目からグラフィックやBGMにかなり拘られていて素敵、このグラフィックに惹かれるものがあるようでしたらプレイして損はないかと思います。音楽がだんだん豪華になっていく演出はシンプルながら堪らない。
ヒントは正直微妙かなと思いました。ものすごく遠回りでわからない時もあれば、まんま答えを言う時もある。あと「そのヒント、今!?」ってなる作品もなくはなかった、気がする。

「TimelessRoom」が前3作を踏まえた総集編という感じなので、直接的なつながりは明言されてこそいないものの、基本は順番にプレイすることをおすすめします。以降の作品もやろ~♪

ホムの店番 感想

Unityroomはこちら

小さな人形「ホム」と一緒に、忙しい店番を体験しよう
(公式より)

昔りぼんで連載していた「株式会社ラブコットン」が好きでした(途中までしか読んでいないけれど)。それで、りぼん公式から遊べたwebゲームがあったのですが、そこで遊べた「株式会社ラブコットン」のゲームを思い出しました。ラブコットンの方は正確には覚えていないけれどゲーム性は似ていると思う。

おそらくホムンクルスであろう「ホム」に指示しながら、お店にやってきたお客さんを次々捌いていくタワーディフェンス的ゲームです。
シンプル操作ながらスライムの妨害や3つまで持てて渡す順番を考えることで結構考えることがあります。Unityroomでスコアランキングが表示されますし、ランクインするまでやっても良いのではないのでしょうか。1プレイ5分も行かず、お手軽にプレイできるのが魅力。

グラフィックがどことなく「ムーンライター 店主と勇者の冒険」に似ている、と思ったら実際に参考にされたようです。良いフォロワーゲーム。

ムーンライター 店主と勇者の冒険 感想

マイニンテンドーストアはこちら

いっせいトライアルでプレイ・クリアしていました,いつの話!? いやなんか下書き見返したらうっかり見落としていまして……

主人公の青年・ウィルが住むのは,「ゲート」と呼ばれる次元へと続くダンジョンを売りにして,その近くに設立された「リノカ」という小さな集落です。
ゲートの先ではお宝が発見されることもあり,冒険者たちがゲートに足を踏み入れてはそのお宝で財を成し,リノカの集落全体もその例に漏れず恩恵を授かっていました。
ところがそれは過去の栄光。ダンジョンの危険さ故にゲートは封鎖され,リノカも衰退してしまいました。ウィルが住むのは,そんな衰退して寂れてしまった後のリノカです。

雑貨屋(町で唯一の店)を営みつつ,勇者の夢を捨てきれなくて自ら封鎖されたゲートの中へ足を踏み入れることにしたウィル。ダンジョンでゲットしたお宝を持ち帰っては店で売ります。そして商品を補充するためにまたダンジョンへ。
ウィルの,店主と勇者の二足草鞋生活が始まるのでした。

Switch版だからかはわからないのですが,軽微なバグが多くて多くて……進行不能のものに当たらなかったのが救いでした。(検索したらあるにはある模様)

バグへの怨嗟はさておき。面白かった。
ダンジョンへは基本素材確保に行くのですが,やられたら基本ロストです。入るたびに地形は変わるので,地図とかもなし。
レベルの概念もなし。お金をためて武器と防具を強化,見せや町を発展させることにより更に変えるものは広がります。
持って帰った素材を自分の店で売る際,値段は自分で設定できます。とはいえ商品には需要や相場,トレンドがあるというもの。お客さんの反応を見つつ,適正価格を探っていきましょう。お店が一定以上発展すると,万引き犯も出てくるので注意。成敗できるのでこらしめてやりましょう。

ドット絵もなのですが,特に終盤の設定などがFC・SFC時代のゲームを彷彿とさせます。2Dゼルダが好きな人に特におすすめです。

メギド72 3章 感想

メギド72公式サイトはなくなってしまった。
2章感想はこちら

第一部が終わったのかな、といった印象でした。
「メギドだから」なのは重々承知しているのですが、ソロモンくんが王として成長しつつ君臨しつつも年長者の仲間たちに見守られているというのはとても良い。
そしてこれは特にモラクスなのですが、「ソロモンは少し前まで一般人だった」「ソロモンはヴィータだ」ということを主張してくれているのもすっごく嬉しい。
この子たちの辿り着く先がどうか報われますようにと思う限りです。辛い思いはすると思う、こんな世界なので……

ちゃんとやり始めたきっかけであるお友達がアスモデウスさんのことが大好きなので、「あっ! お噂はかねがね!!」となりました。
イベストもちょいちょい並行してプレイしているのですが、周年はギャグに走りやすいのかな、という印象も受けます(シリアスばかりだと心が疲弊しちゃうから有難いけれど)。イベスト単体感想記事もいくつかあげています(これとかこれとかこれとか)が、そういうイベストは短くなってしまいそうなので、全部は単体であげなくても良いかな~と思い始めました。どうなん?

⚫︎ソロモン
月に行って戦って勝ってソロモン王の凱旋はちょっと良すぎる。ねえ……ちょっと……! 「「「覚悟」」」の決め方がやばいって……!!
啖呵を切った手前、というのはあると思う。それはそれとしてその後に相手の立場を慮って後悔しちゃう気持ちもわかる。
ガス抜き具合を見てくれている存在がいればなあと思います。メギドはどうあがいてもメギドなので。そういう意味でモラクスの存在が個人的にかなり来ているんだと思う。

●ブネ
保護者なのだけれど、それはそれとしてキリギリスの保護者という感じの存在なので、アリの保護者的存在がいた方が良い。
好き♡ でもソロモンくんの保護者をお前だけに任せるのは不安だが……? という気持ちがあります。俺はどの目線からコメントしているの?

⚫︎モラクス
これと前後するくらいで「届かぬ心・モラクスの願い」を読んでおり、ソロモンの傍にモラクスがいてくれることが本当に良かったなと思います。何回言うねん。
それはそれとして、その気持ちの伝え方がなかなかうまくいかずで可愛い。メギドとしても追放者としても、若い方なんだろうな~。

⚫︎バルバトス
ストーリー内で回復担当の行動取っているの良い。良いけど、これ、一般人からしたらどう見えているのだろう。なまじ魔女狩りに近いものが存在する世界だから怖い。バルバトス、迫害されたこととかもありそうだしなァ~……それでも善性も愚かさも含めてヴィータを愛する者ポジが似合いすぎていませんか?

⚫︎ウェパル
ウェパルの塩ででも身内(主に女子供)に甘い時もある塩加減が好きなので、ウェパルがソロモンに恋愛感情を明確に抱いている描写が出てきてしまったら発狂してしまうかもしれない。でもウェパルの選択を否定したくない……

⚫︎シャックス
前から薄々思っていたのですが、シャックスが一番ライターの腕が反映されるキャラなのかも。なんかその時々によって差がありすぎる印象を受けます。

⚫︎ガープ
前後するくらいでキャラストと四冥王を読みました。
「誇り」を抱いているのはメギドの中でも稀有な方なのかな。なんか、メギドの自分を驕るモブはいれどガープは明確に違っている。本人(本メギド?)としてはノブレス・オブリージュにも近いのかも。そして、その「誇り」や抱き方に共感が持てれば、相手の素性はさほど重要視していない印象を受けました。そういう意味の他者尊重ができる男、この終末世界においてそういう男がいっちゃん格好良いんだから!

あとキャラストも読みました。フルビンに「手でも握ってやれよ」って言われているの、ガープがソロモンくんに言ったことじゃん〜〜〜!!(泣)ってなりました。俺、そういうのに弱いんだって…………

⚫︎マルコシアス
バラム嫌いすぎて笑っちゃうね。
また、「背中合わせの正義」も読みました。良すぎ。アンドレアルフスさんなら最高女のマルコシアスさんを任せられます、一生コンビでいて欲しいんだが……

●バラム
はやくソロモンくんに堕ちてこい。

サ終しても公式が周年祝って良いんだ、良いか。
これさ~~~仕方のないことですけれど、序盤イベントで加入したキャラ(キマリスやアンドレアルフスなど)って、いるのにいない(人によっては絶対にいないから)状態になってしまって良くない……良くないと思わない? もういっそFF14のクリタワみたいにしてくれんか(ストーリー進行にあたり必須コンテンツにする)。

しかし公式ドメインに関しては返す返すも悲しい事件です。サ終後もコンサートとかやっているんだし、ドメイン代くらいは払ってほしさもあったナ……

ミスターパンプキン2 九龍城砦(Mr. Pumpkin 2: Kowloon Walled City) 感想

Steamはこちら

Isoland好きなんだからミスターパンプキンも好きなんだよな、1はブログ始める前にvitaでクリアしています。
九龍城も個人的好きな要素で、嬉しいのですが、最初題名を見たときに「ミスターパンプキンで九龍城!?」となりました。合うもんすね。
冒頭で実写のミニドラマが始まったときも何事かと思いましたが、ゲームの満足度自体は前作と変わらず。

Steamストアのメーカーによる説明文には
「九龍城隍廟はイギリス統治下の香港の集落である。絡み合う通り、年季の入った建物、まばゆいネオン、暗い細い路地によって形成された地獄でありユートピアでもあった。ゲームでは、ケーブルカー、2階建てバス、路面電車といった香港の伝統的な交通機関を使って、エピソードごとに城壁都市を旅し、有名な絵画「清明節河沿い」の香港版を体験することになる。」
と書かれており、今日九龍城の雰囲気を体験できる作品の一つとなります。
ちょっと無骨な感じは足りないかもしれませんが、Cotton Gameの世界観・色使いで表現される九龍城、個人的に好きです。
ところで九龍城好きなのにクーロンズゲートはやったことないです、やります。

アサツグトリ 感想

公式サイトはこちら

主人公の「ヒバリ」が目を覚ますと、見知らぬ部屋のベッドの上に横たわっており、ベッド横には見慣れぬ機械、そして右腕に繋がれている点滴風の装置。そんな自分と同じ境遇の7人の少女たち。
まさか自分たちは誘拐された? そんな風に戸惑う少女たちの頭上からアナウンスが響く。
「建物から出られるのは、最後まで生き残った1人だけとなります」
「1秒でも長く生き延びられるよう、努力することをオススメします。頑張れば、魔法だって使えるようになるかもしれませんよ」

そのまま建物の中に閉じ込められて、不可解な共同生活を強いられる少女たち。数日後、ついに事件が起きてしまう。目の前で起きた死……その事件が忘れられずに事件が起きる前に戻りたいと願うヒバリ。
翌朝、目覚めたヒバリが食堂へ向かうと、そこには死んだはずの彼女がいて、昨日と変わらない光景があって……
時間遡行能力を手に入れたヒバリは、誰も死なせずに、この場所を脱出することを決意したのでした。

何に重きを置くのかで本作の評価は変わります。早い話が、ADVなのか、百合ノベルゲームなのか。
ADVとしてみるのであれば正直今一つですし、百合ノベルゲームとしてみるのであれば満足のいくものなのではないかと思います(「そことそこがくっつくの!?」って驚きはあった)。
少女たちの「衝突」と「成長」が丁寧に描かれていて、単純に恋愛させれば満足なんやろ、という感じではないのが好印象。デスゲームとしてはいまいちかもですが、「誰も死なないクローズドデスゲーム」というのは正直面白いなと思いました。PSIフル活用なのでデスゲームとしてみたくないって人もいるかもだけれど、まあダンロンの超高校級がPSIになったものだと思えばそこまでなのではないかなあと思います。むしろ全員生かすコンセプトのゲームなので、死に特技の子がいるという方がうーん……って感じ。

探索パートは正直良い出来とは言えません……せめて初回以降のスキップか早送り導入した方が良い。
というのも本作、「17~18時なら話ができる、今は12時だから5時間待ってね」ってなったら、ゲーム内時間で5時間本当に待つ必要があります。FF14の釣りか?
流石にリアル5時間ではないのですが、上の例だと17時まで待っても18時超えちゃったらアウトなわけで、そんでやり直しの度に待つ必要があって、間違えたらまたやり直す必要があって……
めちゃくちゃ難易度高い場面があるというわけではないのですが、それでも塵積もで結構な時間になります。
あとは各所で言われていますが、良いのですがやはりボリューム不足感はする。個人的には綺麗にまとまっているしボリューム充分だと思うのですが、値段考えるとまあ割高感を覚えてしまうのは仕方ないとも思う。つまりは、いつもの日本一だなあという感想は否めませんでした。好きではあるんだけれど割高なんよな。

■以下、ネタバレあり感想。

●ヒバリ

っぱ主人公が終盤で一度折れたところを仲間たちが力を合わせて助けるのは燃えるんスわ。
良い子でしたね。たまにある、苛つく方向に良い子だったことでないのも好印象。
家庭環境や作中の描写からおそらく栄養失調と見られるので、ヒバリに関しては脱出後が割と心配だったりします。マチネと保護されていると良いんだけどね。同じ制服着ているし信じましょう。

●マチネ

明確に親に売られているので、ヒバリ同様脱出後が心配。弟妹あわせて保護されていると良いなと思います。

●コマリ

フヅキとコマリなの!? と驚きましたが、まあ加害者という共通点で考えれば割と……でもコマリは正直トウカでフヅキはスズかなと……
というか、これは別にこのゲームに限ったことではないのですが、この手のゲームで必ずしも一人EDの子を作っちゃいけないというわけでもなくて。全部を全部CPにする終わり方にちょっともやらないでもない、これはまあ捻くれている自覚はある。でもさ~!? どこかソロとかトリオで終わらせるのもありじゃん~~~!?

●フヅキ

フヅキとスズもここなの!?!? ってなった。

●トウカ

一番好きなキャラでした、次点でカリン。芯が強い女が好きでェ……
自分のSPIの使いどころが限定されているのを理解して、ちゃんと使えるときに発想できるの偉いと思う。「あまり使えないなこれ」って思考ロックしちゃったらなかなか使えるときにも使えませんからね。

●カリン

最初の事件さえ乗り越えればあとは割とメンタル保護役、一部除いて適切な行動できていると思うし。エノに対してぐいぐい行くところだけちょっと……となりましたが、まあエノは確かにあれくらい行かないと教えてくれなさそうというのはありますね……
SPI地味に便利過ぎる。

●エノ

天才系のキャラってシナリオの都合で「今はまだ明かす時ではない」→「遅かったか……」という無能ムーブされがちですが、エノはそういうこともなく、隠していることに対してもそのあたりがしっかり書かれていて良かったです。
研究に没頭することも魅力的だけどそれは寂しいなって今は思う、ってのを素直に言えるのが彼女の魅力だなあと思いました。

●スズ

スズの「殺されかけたことに関して絶対的に許せない」は正直まじでそう。フヅキが結局どうやったかはわかりませんが、スズも譲らないキャラで良かった。
あと他キャラの時でも言いましたが、スズとエノはまじでそこ!?!? ってなった。この流れでエノとスズなら、もう少し二人だけの交流を描いてほしかった。

●トノガイ

トノガイの動機に関しては、「あーこういう考え方か、わかりあえないな」って決定的に感じて良かったです。