FINAL FANTASY ⅩⅣ 竜詩戦争編 感想

前回(蒼天)の感想はこちら

モグコレ奴隷になりながらも何とか暁月前に紅蓮入りすることができました。アレキとかは残っているけれど、というかバハも残っているけれど。

蒼天でこんなに面白いのに、更に面白いと噂の漆黒に入ったら私どうなっちゃうの~~~!?!? って気分です。あとヒカセンは一生オルシュファンを想い続ける(拡大解釈)って聞きました。うっそだろお前ら……俺の情緒ぐちゃぐちゃにして楽しいか……Shangri-Laかよ……満ち足りた日々(オルシュファンとヒカセンが過ごした日々)の制圧は情緒不安定になる……情緒不安定になっている……吉田は楽しいだろうな……
竜詩戦争の全体的な感想としては、戦争が終わった後のあれやこれやを目を逸らさずに描いてくれてありがとうという感じです。ハッピーエンドでよかったね、ちゃんちゃん。ではなく、文字通り「エンドロールのその後」を、新天地にすぐ行くのではなくしっかりと描写してくれるというのは、ただでさえ100%だったFF14への信頼度が120%になったってワケ。嘘。多分もう160%くらいはいってる。

今気が付きましたが、来月でヒカセンになって1年が経ちます。時の流れは速いですね。誰かクイック使った? FF5のピクセルリマスターも来たことですからね、あり得ない話ではない。
みなさま、是非FF6ピクセルリマスターをよろしくお願いします。私はスーファミが現役なのとPS版FF6も積んでいるのでやりません。

ここから竜詩戦争編のネタバレあり

●アルフィノ(暁)について

FF14は主人公だけでなくアルフィノの成長譚でもある。声を大にして主張していきたいです。前回で充分成長したのに、今回で十二分に成長して、次はどうなるんですか? 進化? 御三家? メガ進化? ダイマックス?
アルフィノ自身は一兵卒を志願していますが、家のことを考えると跡取りの可能性高いし、将来的には無理だろうなと思っています。でも一兵卒の経験は、跡取りとして人の上に立つうえで必要な経験だったとも思っています。というわけで暁月でアルフィノパッパに殴り込みに行くと聞いたので、それまでに父親を殴る覚悟しておいてくださいッ! 良いですねッ!
いやしかし本当に立派になりましたね。地味な部分ですが、竜の眼を谷底に捨てる時に、私がヒカセンを女にしていたからかはわかりませんが、ヒカセンよりも高い飛距離を出していたことに感動しました。まあ私としては谷底に捨てないで握りつぶしたかったんですけどね!!!!

アリゼーの「出来のいい兄と違って」って台詞がめちゃくちゃ好きです。卑屈さとかではなくて、アルフィノが優秀なことを本心で思っていて、アルフィノがそれ故に足元掬われて、それでも再度立ち上がってきたことをわかっている感じが好きです。
アリゼー、何故かずっときつめのツンデレだと思っていたのですが、全然そんなことない。なんでそう思っていたんだろう。多分初期のアルフィノに対する態度故だと思います。
ガ・ブへの一連の声掛けなどでまじで大好きになっちゃった。俺が守ってやるからな……回復はアルフィノにしてもらおうな……ガ・ブのBGMに「素敵だね」が微妙にアレンジされて入ってた気がするんですけど、そこらへんどうなんですか? サントラ欲しくなっちゃうぅ……♡

サンクレッドとウリエンジェは「自分の最愛の人が自分以外の仲間を理由にもう二度と会えない」コンビなんですね。うわ~~~どっちも野郎だし制作陣の性癖を感じる~~~~!!!! 私も好き~~~~!!!!
エンジェの「何なりとご命令を」の前のポーズ何? ジョジョ読んだ? エンディングでもそのポーズが一枚絵で出てきてじわじわなってしまった。何部読んだ?
イダも大切な人にもう会えない組ですが、彼女の場合は自分以外の仲間ではなく割と自分自身が理由に入り込んでいるあたりが、野郎二人と少し違います。ただ、「ヒカセン←ウリエンジェ←サンクレッド←イダ」という構図が出来上がっているのが、また乾いた笑いが漏れてしまいます。見事につなぐんじゃねえ、うみねこのEP3か。

イダとパパリモは「反乱軍!? リテーナー!? FF6!?」って最初は大盛り上がりしていたのですが、「イダちゃん大事な局面で覚悟を決め切れていなくてやらかす雰囲気がする」って思っていたらまじでそうなりました。丁度あの辺りはいつもお世話になっているフレンドさんがINしていたので、逐一感想伝えながらムービー見ていたのですが、マジで「紅蓮あたりでイダやらかしそう」っていった3秒後にパパリモ離脱がきて泣いちゃった。いうてあのタイミングで相棒との離別覚悟決まっている方がおかしいと言われれば「それはそう……」となってしまう。

ヤ・シュトラの純粋な知識欲好き、大好き。そのままのきみでいて。
クルルは割と5と14がごちゃ混ぜになっています。5ではょぅじょ枠だったのに、14ではお姉さんで、でもロリ枠は変わらなくて。頭ごっちゃになるぜ!
ウヌクアルハイくんは、三闘神まだ途中なのですが、蛇だし天体関連の名前だし、まあアシエンと何かしらの関係があるだろうな……見た目的にも……ウリエンジェの紹介だということもあるし……という感じです。

●革命運動について

だろうな(だろうな)☆だろうな―――!!
影武者の一件は、まじで「ヒカセンが英雄と崇められて本当のヒカセンを見てもらえない」ということが本格的に牙をむいてきた感じがする。おほほ、雪の家に逃げ込むぞ。
仲間でさえも自分自身でさえも冷徹な手段の一つにしたイルベルドは、つまりはイシュガルドの民の if のなれの果てです。アイメリクの言葉が届かなかった世界線のピンク髪のお姉さんの成れの果てです、大切な人を理由に自身の行動を正当化したなれの果てです。
大切な人を想い続けるのは悪ではない、大切な人を言い訳に使い始めた瞬間に成り下がるのだ。なんて思いました。ところでユユハセは何???? ローレンティスはわかるけどお前何???? 金はどうした???? 殺戮に目覚めたか????

ウィルレッドが殺されたのはなんとなく、イルベルドが取り込もうとした時に、靡かずに対立したからって感じがします。同じアラミゴ人だし。
なんというか、自分と違う道を行こうとしていた同胞を一線を越えて害するのがまた、イシュガルドの if 感を感じさせておほほほって感じがする。

●アイメリク(イシュガルド全体)について

死の解釈の殴り合いを丁寧にしてくれて本当にとても良かった。まじでどっちもどっちの正しい気持ちだし、永遠に決着がつかない問題だとは思っています。決着がついてたまるかとも思っています。
アイメリクが掲げている道を進むことと、アイメリクが亡くなった実父に愛憎混ざる感情を抱いて思いを馳せることは、両立するので……。
人は死にます、それは紛れもない事実。ただ、死した大切な人のことを口にしなくなることを、風化したのか、思い出の箱にしまったのか。それはその人に聞くまではシュレディンガーの猫なわけで。死を背負うも抱え込むも、当の本人の気持ちからしてみれば違うかもしれませんが、はたから見ると同じなのですよ。だからこそ死への解釈の殴り合いが起こるわけです。
私は、死を忘れる必要はないと思っています。乗り越える必要もないと思っています。一緒に行けばイイんです。
個人的に好きな言葉というか、座右の銘の一つに「酒はこれ忘憂の名あり」というのがあります。親鸞の言葉ですね。仏教では酒は五戒の中に含まれているはずなのですが、こういう言葉が伝わっている。親鸞らしいなと思いますがそれは置いておいて、自分が何を言いたいのかというと、死者を想う気持ちはそれほどのものなんだよ、と。自分の心の中の一等席に座ったきり、どいてくれないんですよ。大切な人は。だからこそ一連の話が、私の心の柔らかいところに刺さって仕方がなかった。

ところで蒼天街もとりあえず青クエは全てやったのですが、斜陽族の概念がこっちにもあるって何? 太宰治凄すぎない? いやまあ普通の意味の斜陽が元ネタだろうし、太宰治はすごいのですが……。
蒼天街はフランセルというキャラクターの人となりを感じられるのがとてもイイ。楽団もだし服を貰った時から着るという行動で、フランセルが若いながらも慕われていることをしっかりと示していて。そこからフランセル自体も服装変更になり、お墓参りの時も含めて変更になるのがイイ。台詞まで変わって可愛くてイイ。
シャルルマンは、マユリを養子にしたいって言いだしたらどうしよう思っています。このどうしようは割と前向きなどうしようです、どういうこっちゃねん。マユリのお母さんって描写されていたっけ、いなかったら流れ的にありうる。シャルルマン、娘に甘々になりそうじゃん……
シャルルマンの成長っぷりは本当見事だと思います、あの年であそこまで成長できるの冷静に凄いでしょ。

ニーズヘッグ征竜戦のヒカセンかっこい~~~! でもなんか、一歩ずつ前に進んで行くにつれて、だんだん人でない存在に近付いていくって感じもしました。竜の眼も取り込んだし。紅蓮・漆黒で何か更に人外へ道を進みそうな気がします。

イシュガルドから離れるときに持っていた花束をイゼルに捧げるエスティニアンはずるいよ、ずるい。

●闇の戦士について

闇の戦士くん「追加の質問はナシだぜ」
俺「キング・ブラッドレイ????」

ミンフィリア(ハイデリン)の存在を受け入れられるあたり、やはり彼らは光の戦士だなあと思いました。いやだってさ……「俺たちが今までしてきたことは? 死んだ意味は?」ってならない? 私はなった。
私のクリスタルたかだか1個じゃん、主人公補正といわれればそれまでなのだけれども(竜の眼パワーもあるか?)。元の世界にいた時に彼らの5個のクリスタルを捧げていれば彼らは死なずに済んだし、ミンフィリアはミンフィリアのままでいられたよ。ハイデリンの力が弱まっていたとありますが、第一世界は光の加護が特に強いとも言っていたから、死ぬ前に声を届けることもできたのではないかと思っている。というわけで漆黒では、名前的にも、闇の戦士が何かしらの形で再登場してくると思いました。彼らは個別に名前も決まっているようだし。
13世界はまあ歴代ナンバリングだと思っていたのですが、7つ割れているってのが気になります。7種族いるからそれかな~って思っていたんですけれど、この時アウラはユウギリがいるからともかく、ヴィエラは話に出てこないし、そのあたりは深読みかもしれない。ジョブクエに既に出てきていたら知らん。

●シドとネロについて

こいつら、いつまで愛憎まみれているんですか?
冗談はさておき、なんか新生ではネロのクソデカ感情だと思っていたものが、ここにきて割とシドも「こいつのこと一番わかってんの、俺だから(クソデカ感情向けられている自覚があるため)」みたいな感じがして笑っちゃった。多分、自分以外にクソデカ感情が向けられたら面倒になるやつ。
自覚ありクソデカ感情と無意識クソデカ感情で殴り合うな。

ネロの魔導アーマーに乗り込む時のヒカセンの表情、たまらないですね。いや~いいですね~。そんな悪いお顔どこで覚えたの。だからなんでお前表情豊かになってんだよ、深読みするぞ、もうしてるわ。

●事件屋について

ええ……ええ話を……するやんけぇ……! 事件屋だからこそまたイイ…………!! FF9のビビネタが泣かないわけがないんですよ、9まだやっとらんのですが……
キールはどことなくラムダっぽいなあなんて思ったのですが、獅子戦争も同じく積んでいるのですね……一度手を出してはいるのですがその頃はまだSRPGというものが良くわからなくて……
キールとものちのちサイドストーリーなどで再会できたらな、と思います。ブリちゃんとも蒼天街ストーリーで少し会えたことだしね! 選択肢でそっけない態度されたけれど……俺はお前らの結婚式のスピーチをするってあんなに言ったのに……そんな初対面みたいな反応を……

●フォルタン家について

*はい。こちらこちらが今回のBGMです*

フォルタン家~~~!!!! 骨を埋めさせろ~~~~!!!! 同じお墓に入らせて~~~~!!!! 物騒な声援もあったもんだな。「この項目、イシュガルドに含めればよかったのでは?」と思わなくもないですが、冷静にここだけテンションがおかしいので隔離しました。

エドモンとオルシュファンの人柄が良すぎてもう一週回ってもうわけがわからないです。
というか改めて考えたら、四大名家の子どもは軒並み変わったやつしかいなくて笑うな。異端児ばかりでキャラが濃すぎる。お父さん方も大変やね……。自分もそれなりに古い家の(跡継ぎではありませんが)異端児なもので、まあ思考回路的には息子たち寄りなんだよな……。それもあって蒼天へのクソデカ感情が、デカデカとなってしまったのかもしれません。いや冷静にイシュガルドから離れたくねぇ~~~!!!!

蒼天から薄々わかっていた、アルトアレールが「悪い人じゃないんだけど不器用な人」だというのが竜詩戦争編でめっちゃ伝わってくるの何!?!?!? かわいいじゃん…………。アルトアレールが義弟に恥じないようにと全力で生きようとしているのまじで……イイ……。
ピアノの譜面書いちゃった////って何!?!?!?!? かわいいじゃん…………弾くのを嗜むのみでなく譜面を書いちゃうあたりがまた、教養を感じさせる。

エマネランはひたすらかわいいです。エマネランがオノロワを従者としているのは、偽善だからとかではなくてエマネランだから、てのをオノロワが正しく理解していてエマネランがいまいちわかっていないのがのがかわいい。
そんなエマネランが自身の生きる道を迷った時に心の支えとなるのが、惚れているラニエットでも兄でも義兄でも英雄である主人公でもなく、ずっと側にいたオノロワが理由になるのがかわいい。この従者かわいい。かわいい。

追憶行は最後のイイエモート習得がしばらくできませんでした。墓標にタゲ向けられるのが嬉しくて……普段からしてほしい……
似合うといわれた笑顔でイイエモートを習得するの、ずるくない? ずるい、はちゃめちゃにずるい。

いやマジでオルシュファンがヒカセンを、イゼルがアルフィノを手伝う、というのが解釈一致というか、ありがとうございますというか、助けてくださいというか、そんな感じでした。

前回の記事から冷静になって(本当か?)プレイしながら考えてみたのですが、当時から最前線を走っているプレイヤーほど、オルシュファンの死というものが重くなるのではないでしょうか。だって雪の家でリアル3ヶ月過ごしていたことになるので。あたい? あたいはねなんでだろうね……。
ちょっとここから真面目にいきますが、イシュガルドのところで軽く触れたように、私は人は大切な人の死を引きずって当然のものだと思っていますし、死者を美化してしまう生き物だと思っていますし、そのことを許せない生き物でもあると思っています。
私は、ヒカセンやオルシュファン・グレイストーンという男を美化してみるNPCに会うたびにぶん殴りたくなるし、フランセルをはじめとしたNPCが故人に胸を張れるようにと頑張る姿はもう撫で繰り回したくなるし、ウリエンジェをはじめとしたNPCが大切な人が死んでしまった時にその死にとらわれながらも苦悩しながらも進む姿を美しいと思います。

まあ俺はこれから蒼天街のお得意様に足繫く通って奴隷のごとく働いて最後にはイイ笑顔でイシュガルドが見える丘に骨を埋めるからモーマンタイってワケ! 何言ってんだこいつ。

次からは『紅蓮の解放者(リベレーター)』とのことで、まあ今まで節々で出てきたアラミゴ奪還に焦点を置いた作品になると予想しています。ヒカセンがリセのメンター役を務めそうだなって思っています。さまざまな問題を(まだまだあるものの)とりあえずは乗り越えることができたイシュガルドに対して、果たしてアラミゴは乗り越えることができるのか。
とりあえず紅蓮に入る前に、微妙に残っているバハムートをクリアしてこようと思います。真成編が残ってしまっている。みんな暁月行っているだろうからマッチングするか不安です(小声)。アラガンロット回すのだけは自信があるので任せてください、モグコレ効果。

ところで前回漁師がカンストしそうと言いましたが、見事にカンストしました。戦闘メインジョブより先にカンストしちゃったわね……。
相変わらずお墓参りしてから冒険に出かけています。今はまだドラゴンヘッドをお気に入り登録で済んでいますが、そのうちホーム登録しそうで我ながら怖いです。そうなりそうだったら殴って止めてください。流石にね???? 現時点でイシュガルドへの移動の仕方がドラゴンヘッドテレポ→マウント移動でゲートキーパーなのも大概だけれどね????

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FINAL FANTASY ⅩⅣ 蒼天のイシュガルド 感想

前回(第七星暦編)の感想はこちら

もう大変なことになっていました、なっています。今は理性を総動員して書いていますが一番最後の項目だけ暴走しています。いや書き終えてから見返してみたら、割と最初の方から理性なんてなかったわ。
わかってるって、みんな若葉の悲鳴を楽しみにしているんだよな。前回の感想を読んで「助けてください」のところでずっとにこにこしていらしたのね。全くもう、意地が悪いのだから。もう自分でも引くほどにめっちゃ悲鳴上げているから楽しみにしてな。嘘。悲鳴だらけで読みづらいかもしれないです、ごめん。途中から何を言っているのか自分でもわかっていません。

初っ端からネタバレ全開で飛ばしていきますわよ!

全体的に蒼天は、家族の物語でした。追加されたジョブクエは機工士だけすすめているのですが、そちらでも家族が何かと絡んでくるし。
いろんな家族の形を描いている。家族が健在の人、失った人、失う人。仲の良い家族、仲が悪い家族。人の家族、竜の家族。親と子、きょうだい、バハムートも並行して進めているから祖父母と孫という家族の形も個人的には物語の中にあったりします。
そしてなにより主人公自身も、家族が出来て、そして失います。家族というと私の妄想まで入って言い過ぎかもしれませんが、『家』であることは間違いないです。まず蒼天に入る時の主人公って「石の『家』を失って、雪の『家』を与えられて」いるんですね。これは紛れもない事実。指名手配されている主人公にとって『家』というのは言葉以上の重みを持ちます。帰れる場所、安心できる場所、そんな場所です。砂でも石でも、暁の家は主人公にとって、良くも悪くも会社って感じ。極論を言うと何もしないでもだらけていても居ることを許される家って、雪の家が初めてなんですよね。そしてその家を、帰る場所を与えてくれた人を、奪われるんだな……。

●アルフィノ・クリスタルブレイブ・暁

アルフィノの成長は見事でした。冒険道中も卑屈過ぎなくていいです。
前回の感想でアルフィノ見ていると思いだすってFE風花雪月のフェルディナントを持ち出しましたが、第二部フェルくんは卑屈過ぎるきらいがあって、どうにも見ていて辛かった箇所が個人的にありました。FE風花で会話するには、散策でどうしても主人公 – キャラ会話中心だったのが、FF14では基本的にストーリームービー内なので、キャラ – キャラ (- 主人公)会話になる。卑屈になるアルフィノをフォローするキャラクターがいる。で、アルフィノがそれを受けて成長していく。特に焚火のシーンが大好きです。エスティニアンがいきなり我々にデレてきた!? って感じのシーンでもあって印象に残っています。
ヒカセンに対して、すまないが頼む……というスタンスが良いですね。アルフィノが行き着く先は人の上に立つことなので、前線に出るようになってもそこは譲ってはいけないんですよ。それにしても君、初対面の時の「人類は愚か……」感なくなったね。すっかりいじられキャラだね。
アルフィノをからかうエスティニアンとそれをとりなすイゼル、という構図が可愛かったので、アルフィノの初恋がイゼルだったらどーしよ! かわいいな! とか思っていたらあれじゃよ。ふぉふぉふぉ。吉田ァ!!

クリスタルブレイブは、リオルは言わずもがな、アリアヌやエフェミといった「裏切っていてほしくない……」と思っていた面々が残ってくれて非常にうれしいです。神童とはいえ15-6歳の子供を総帥と呼んで、一度瓦解しかけた組織を支えることを決めることができるの、本当すごいと思います。言い方あれだけれども現状、理想だけで釜を担っているようなもんだから余計にね。いやまじでリオル生きててよかった~~! 地味に好きだぞお前のこと。アルフィノぼっちゃまのことはお前に任せた。俺は今、オルシュファンのせいで情緒不安定で忙しいんだ。

ヤ・シュトラのマトーヤ関連はもうめっちゃテンション上がりました。Ⅰは数少ないクリアできている作品なのでそれもある。目が見えないの辛いけれどまじでⅠのマトーヤ再現じゃん! やったー! とくれんたぼーび! ってなってしまいました。まあ私がやった媒体ではトクレセンタボュシッダ! でしたが。どんな発音やねん。
ウリエンジェ~~~! おぬしおぬしおぬし~~~! あのタイミングでそれを漏らすの!? ずるくない!?!? 俺も同じ感情だよ……一緒に「失ってから気が付いた愛していた人の存在」を引きずろうな……少なくともプレイヤー私は一生引きずる自信あるぞ……
あとエンディング~~~アルフィノぼっちゃま~~~! 「ここにいたのか」じゃね~んだよ~~~穏やかな声の「ここにいたのか」は「ここにいるのだろうな」という前提があるので……エッNPCから見てもやっぱりそう見えるの? ビックスからもアイメリクからもアルフィノからも、やっぱりそう見えているの? これヒカセン私も一生オルシュファンのことを引きずりませんか? お、情緒不安定が見え隠れしてきたな!

●ウルダハ

解決するの早くない!? というお気持ち(ちゃんと解決はしていないけれども)。あと途中から薄々気が付いたけどナナモ死んでいないんかい! なお気持ち。
いや、別に死んでいてほしかったわけではないけど、今のウルダハはそんな、ロロリト一人を排除して女王のナナモが生きていたところでどうにかこうにかできる規模の話でもないでしょ、という気持ちがあるのでどうしてもご都合主義に見えてしまう。これからのウルダハがどうなるかはわかりませんが諸手を挙げて復興に向かうこともできないでしょ。少なくとも同胞から見たラウバーンが裏切り者に見えているのは事実だったわけだし、街でNPCから聞けた話も割と「だめだこりゃ」ってのが多いし。

ナナモ – ロロリト、ナナモ – ラウバーンの相性はそれぞれ割といいと思うのですが、ロロリト – ラウバーンの相性が水と油並みに悪すぎると感じています。どちらもいたらウルダハは正直再建できないと思う。逆を言ってしまえば、どっちかがいなくなれば再建できるとも思っています。というわけでこれからのウルダハは「ロロリトが実は重い病気持っていての病死」と「ラウバーンがいろいろあって祖国復興のために戻る」にそれぞれ100ギル賭けます(安い)。ピピン出てきているし、どちらかというとラウバーン引退の方が濃厚かな。
ロロリトのことは割と好きです。テレジ・アデレジと違って、己の利を追及しているのではなくて国の為を追及していのでね。難民問題もね、優しいだけでは国を動かしてはいけないのですよ。あのマンダヴィルだって、ゴールドソーサーでは難民を受け入れて働いて自立できるような仕組みを作ろうとしているけれども、国として受け入れようとした時には拒否を示しているし。あの状態の「ウルダハ」として難民を受け入れたら、難民は自立できないわ国は絞り尽くされて滅んでいくわで、ロロリト・マンダヴィルあたりの政治的判断は正しかったと思ってます。

●エスティニアン・イゼル

家族を描くということは家族を失った人という形の家族も描くわけです。家族を失っている2人。家族構成やら畏怖と尊敬の気持ちを織り交ぜられて下のものから接されているなど、類似点は多いものの決定的に思想が異なる2人。

巫女という立場を(自覚はないけれども)利用して、大義を振りかざして割と結構なことをやっているイゼルは、まあいつか何かしらの報復を受けるとは思っていました。シヴァが幻想だということと死の二段構えだとは思っていなかったけれども。
幻想やいうても私はむしろ、フレースヴェルグの中のシヴァこそ、長い時を生き過ぎたせいであまりにも美化しすぎている説を捨てきれないですけれどもね。いやだって「フレースヴェルグ」だよ、「死体を飲みこむ者」だよ。シヴァの死体を食べた際に、自分の中の幻想のシヴァと共に飲みこんだ可能性あるじゃないですか……永久に近い時を生きる中で、どうしてそれを美化しないと、言えるんですか……って気持ちになる。エーテルとなったイゼルの死体も飲みこんでいたりして……エーテルって飲めるのかな……。もしそうだったらイゼルがあまりにも可哀想なのですが、まあでもイゼルの最後は、風のような最後は、フレースヴェルグが翼を広げて飛び立ってくれたからなので……。
いやでももしシヴァに関してフレースヴェルグが正しいとしても、イゼルの人生の苦労や無意識下の傲慢は八割方フレースヴェルグのせいなところはあるので一発殴りたいな……。
あとイゼル、割とお手軽に神降ろししていて(vsラーヴァナの時とか)、「そんなお手軽にして良いものなの!?」ってなりました。多分よくない。振り返ればこれもシヴァに対する無意識下の傲慢だったのかな。「私は星の意志(ハイデリン)とシヴァに選ばれた」、みたいな。

エスティニアンは初対面の時の「紹介したかったのはわかるけど、アイメリクお前、なんでこのタイミングで連れてきた……?」感と、いきなり相棒呼びしてきて「えっ!? 俺がお前の相棒なの!? アイメリクとかじゃないの!? なんで急速にデレはじめたの!?」っていう2点が特に印象に残っています。いやまじで唐突にデレてきた感ある……ない?
真面目なお話をすると、ずっと復讐まみれだった人生で、それをやり遂げた時に安寧を求めたのは、非常に人間を感じました。寧ろ安心した。エスティニアンの復讐者に塗れながらも、塗れているからこそ、人間味を失っていない感じが好きです。ミドさん、頼むからそんな息子の所業を解説するやら人間を諭すやらしていないで、一緒に慌ててエスティニアンを追いかけてくれや……。
エスティニアンが闇堕ちっぽくなっているのにその後のBGMとても軽快だし国家アレンジだしで笑ってしまった。絶対そんなテンションちゃうやろ!! はよにゃんの後を追え!! 四国同盟の前に追え!! 私は今ちょっとフォルタン家から離れられないので、エスティニアンもうちょっと待っていてください……。

冷静に見返すと新生のサンクレッドといい第七星歴のグ・ラハ・ティアといい今回のエスティニアンといい、俺のヒロイン候補は野郎が多いですね。まあでも、俺のメインヒロインはオルシュファンなのでね! ToLOVEるのリトがあんな可愛い女の子たちに囲まれながらも初恋の春菜への愛を貫いたのと同じようなもんよ。俺がリトでオルシュファンが春菜ってワケ。どういうワケだよ。

●ルキアとリウィア。あとヒルダ

取り残されたリウィアと、前に進むと決めたルキア。後述するオルシュファンでもわかると思いますが、私はオルシュファンで狂わされていたので、引きずる(どころかストーリー進行にも物理的にも立ち止まっていた)ヒカセンとの対比のように感じてちょと辛かったです……。
「一人の男に人生を捧げる女」という血筋を感じるねんな。紛れもなく姉妹だよ……魔導アーマーの色、おそろいだし……。リウィアはガイウスに対する女としての愛も感じたのですが、ルキアはどうなのだろう。どっちの場合も好きだよ。
ルキアは帝国を裏切った後もリウィアのことを割と好きだったと思うのですが、リウィアはルキアのことどう思っていたんだろう。この裏切り者って思っていたかもしれないし、そんな女いたなって忘れていたかもしれないし、何でお姉ちゃん傍にいてくれないのって思っていたかもしれない。個人的に最後は望み薄かな……リウィアはもう、確定的にガイウスに全てを捧げていたので……姉にも捨てられたっていうか、極論を言うと「あんなやつ、もうどうでも良いや」くらいに思っていそうなんですよね……「何も持たない抜け殻」って自分で言っているので……いやまあでもリウィアから見てみれば、それが一番自然な感情ではある。

魔大陸に主人公を送り出す時のルキアの台詞が好きです。「祈り」なんてね、本質は「願い」なんですから。純粋無垢な気軽なもので良いんだよ。相手の無事を願うだなんて、これ以上ない「祈り」ではありませんか……。ふーーーん……姉妹揃ってイイ女じゃねーの。イイ……? イイ…………ウッ!!!!

あと書く項目作らなかったのでここで書いてしまいますが、反乱軍のリーダーでヒルダって2じゃん! やったー! ってなっていました。こいつテンションが大変なことになってばかりだな、とお思いでしょう? お察しかと思いますがこの直後の教皇庁で大変なことになるので、テンションではなく情緒が大変なことになっております。
機工士のジョブクエやっていたからかヒルダとの会話で追加台詞っぽいのがありましたが、機工士ジョブクエでこれから出てきたりするんかな~したら嬉しいな~。

●アイメリク・トールダン・蒼天騎士たち

トールダン猊下の思想はわかるんですよ、メガテン系でみた。いきなりATLUSの世界観に迷い込んだのかとプレイ中に思いました。管理下での平等の平和ってやつ。
でも死体を弄ぶような行為を用いてしまった時点で、トールダンに平和を語る資格はないんですよ。彼がしてしまったのは死者を背負う行為ではなくて、死者を弄ぶ行為なので。だいたい息子一人と正面から向き合えないお前に平和が管理できるか。
トールダンを殺す時のトールダン視点の真っ黒のヒカセン、にこにこしちゃった。もうね、あれはね、大切な人を奪われて復讐の鬼になった姿。ハッ……これが『漆黒のヴィランズ』……ってコト……!? 紅蓮を飛ばすな。真面目は話をすると、物語における「英雄」としての呪いが完成した場面でもあると思っています。

蒼天騎士たちはまだ個別だとよくわかんにゃい。とりあえず全員殴ります、殴りました。この後もマウント回収やらミニオン回収やらルレやらで何度でも殴ります。特にゼフィランは真心こめて殴りたいと思います。私の殺意、受け取って!
全員殴るのですが、今アチブで貰えるオルシュファンのカードが欲しくていろんなNPCにカード勝負仕掛けていて、デッキにあるシャリベルのカードにめっちゃ助けられているからクッソむかつく~! オルシュファン来たら速攻交代するからな、使い勝手悪くてもオルシュファンで行くからな。他のカードとオルシュファンを交代する可能性があることからは目を逸らしておきましょう。

アイメリクについて。
アイメリクがオルシュファンを気に入っていたっぽい理由がこれ(父親との関係)か~! となったと同時に、ということはアイメリクは割と隠す気はなかったのかな、という感想も抱きました。世襲制じゃないっぽいし。
アイメリクとしては父親に認知してもらいたかったのかもしれません。いや多分、事実上の認知はほぼほぼされているんだけど、社会や部下に向けてトールダンの口からきちんと「息子です」ってしてほしかったのかなって。元々噂はあったらしいことは作中で語られますが、なんとなく、アイメリクの態度とそれを容認するトールダンの態度で、じわじわ~っと広がって行ったのかな、と思っています。
トールダンも息子のことは愛していても(魔大陸に行くときの台詞で「息子」とは呼んでいるわけですし)、トールダン側から何かしらのアクションを起こしたとは考えにくいんだよな。息子があんなに真っすぐな人だとは当然知っていただろうし、それでもアイメリクが贔屓目別にして良い地位を任命する程度には優秀だったことは事実だし。トールダンも息子との距離感に悩んでいたのかな、だからこそ息子の直視をしないで、逃げ続けて平和という大義を掲げ続けたのかな、なんて思いました。
アイメリクは本心としては、ずっと寂しかったのかな。そんな感情を持っていて、オルシュファンと持っている者同士、何か感じあうものがあったりしたのかな、なんて。ね~!

それにしても魔大陸に行くときのアイメリクの一言のせいで私は「互いに両片想いで周りはにこにこしながら見守っていたが当人たちは戦争が終わってから互いにプロポーズする気満々だったオルシュファンとヒカセン」の幻覚を見始めた。こいつ、やばい幻覚キメてんな。次の項目もっとやばいですので逃げるなら今のうちですよ!

●オルシュファン・フォルタン家

*情緒不安定です*
*何処目線なのか自分でもわからないです*
*以下こちらやらこちらやらこちらやらをBGMにしてお読みください*

オルシュファンに人生狂わされたが!? ヒカセン私の人生とプレイヤー私の情緒を狂わされたが~~~!?!? 自分が思うよりお前に恋をしていたんだが~~~!? いやなんかプレイヤー私は言わずもがな狂わされたのですがヒカセン私があんな表情をしたり選択肢にだすほどに思っていたとか聞いてないじゃん聞いてないよ聞いていないんです。
オルシュファンが死んでからめっちゃ表情変えるじゃん!? というか思い出したけれど、第七星暦時のオルシュファンとのやり取りのあたりから表情見せるようになっていたね!? なんで!? オルシュファンが凍てついた君(ヒカセン)の心を溶かしてくれたの!?!? 碇ゲンドウと碇ユイなの!?!? どうして自分の意見を出してくるようになったの!? 自己主張したいほど愛していたの!?!? 何処目線なんだよ俺はよ。

祖先が出てきたムービーも大変なことになっておりました。髪色を除けば一番オルシュファンが祖先に似ていて、家族の姓を名乗れない男が一番祖先に似ていて、しかもその男がいざという時に迷う当主(父親)に対して『家名を誇る』ということの在り方を説くとか、こんな因果あるか!? ってなっていました。ここにあるんだよなあ……
オルシュファンからエドモンへの、蒼天当初は当主呼びだったのが父上呼びに変わったんですよ。長年拗らせてきた家族仲に何か変化があったのでしょうか(白々しいボイス)? おやっ!? そこに息子が熱弁をふるってまで連れてきた人がいますねぇ!!
兄弟仲の方は、多分グナース族・モーグリ族をどうにかこうにかできたあたりには、兄もオルシュファンのことを弟って呼べるくらいになっていたのかなと思います。元々エマネランとオルシュファンは、遠慮なく呼び捨てにし合って多少の冗談を織り交ぜられて会話できる程度には仲が良かったっぽいし。
アルトアレールは頭が固いというか、融通を自分自身に利かせづらいタイプだと思ってます。わかっちゃいるんだけど、ってやつ。少し自己嫌悪も混ぜっちゃうやつ。そりゃアルトアレールはエマネランに比べてお母さんとの思い出も多かっただろうし、長男として割り切れないところというか、亡くなったお母さんのこともあって意固地になっていたところはあっただろうな、と思っています。それでも幼少期に複雑な思いを抱きながらも、腹違いの弟にいじめとかしていなかったっぽいあたり、ぼくは好きですよ。
正妻がどんな人だったかはわかりませんが、まあ貴族社会の娘さんだったら平民の妾に思うところは、そりゃあるでしょう。ヘラみたいに手をかけるまでいかなかったのは、正妻にとってもオルシュファンにとっても救いかなと思います。オルシュファンのお母さんに対する嫌がらせがどんなもんだったかはわからないけれど、でもオルシュファンの「母は美しく正しかったが、弱い人だった」という台詞からは、突き抜けたものはなかったのではないかと思います。だからといっていじめを肯定するわけではないですよ。オルシュファンが光属性すぎるってのもあるけれどもね。

いや~~~思い返せばシヴァ戦の時もお前は最高だった。ヒカセンがテンパードにならないとかそんなことオルシュファンにとっては関係なかったんだなって、友がピンチだってことが重要だったんだなって。いや~~~すき~~~。シャリベルに襲われた時もお前は駆けつけてくれたしタンクでヘイト取ってくれて俺のことを守ってくれるし~~~いや~~~! 好き~~~! お前のことをこんなに好きになるだなんて思っていなかった、責任を取れ。
それがさ~~~主人公と戦闘中にアイコンタクトとるほどに通じ合っていて駆けだして、そこで友を殺そうとした槍を庇って。オルシュファン自身も死ぬつもりは一切なかった庇い方だと思うんですよねあれは。回復魔法かけなかったってことは、そういうのを遮断する効果もあった……ってことに後付けでされていそうだと思います(私は違うけれど、ヒカセンをヒラにしていたから「なんでかけないのっ!」ってなったプレイヤーも沢山いただろうと思うので……)。極ナイツ戦のゼフィランの台詞、許さね~~~!! その言葉が煽りになったりヒカセンの冷静さを奪う言葉だと、認識している……!? やっぱ敵から見ても好き同士だったんじゃん!!(?) まじで大丈夫かな、この人。
致命傷を負ったオルシュファンに駆け寄る主人公を誰も責められないんですよ……最後の力を振り絞って主人公に伸ばした手を握りしめて、泣きながらもオルシュファンの望み通りに笑顔を向ける主人公……いつもは絶対「英雄」として見てこなくて「友」として見てくるのに死ぬ間際に、もしかしたらヒカセンの中で忘れて欲しくなかったのか単純に笑顔になって欲しかったのか知らんけど、英雄の呪いをかけて死ぬオルシュファン…………オルシュファンが笑顔を見せて息を引き取ると絶望したように目を見開く主人公………………ア~~~~~~!!!! こんなんすき~~~~!!!! 大切な人が永遠に一等席に座ったまま、誰にも譲らないやつ~~~~!!!! 死者をずっと美化し続けて誰にも譲れないやつ~~~~!!!! だから何処目線なんだよ、俺はよ。
でも「オルシュファン、ここまでの流れでみんな好きやろうし、エアリス化させるか^^」みたいな感じも正直伝わってきて複雑な思いだぞ、吉田ァア!! シルバーアクセサリ作っているし「やっぱりな」感、正直あったぞ、吉田ァァアア!!!! シルバーアクセサリ、買ったぞ、吉田ァァァアアア!!!!!! サイレンス入荷はやめろくりかえすサイレンス入荷はやめろ。教皇庁クリアしたのが日曜日だったので、まじで沈黙の日曜日でした。

神とか帝国とか英雄とかうるせ~~!! 知らね~~~!! 俺はオルシュファンの仇をとるためだけにお前たちを殺すんだ~~~!! というスタンスでトールダンたちを討ちに行きました。主人公は光の神に近いであろう「星の意志」の使徒なのに神を否定しているっぽいのは、正直これもうわかんねぇなとは思いました。新興宗教を否定とかそんなスタンスなのかもしれない。
それはそれとして前述のとおり私はオルシュファンの仇をとるというスタンスで殺しました。英雄と呼ばれる主人公の本質は決して英雄になれなくなった瞬間だよ……頑なに英雄って呼んでこなかったくせにおま、おまえ……最後の最後にからかうように……その言葉が呪いになるとも知らずに……いや知っていたのかもしれない、最後の最後に人間を見せてきたのかもしれない……大切な人に一生忘れて欲しくなくて呪いをかけたのかもしれない……イイぞ、呪え……俺を呪え……死亡時の片割れの言葉にとらわれるかぷが好きなんじゃ……くそくそ……一生引きずってやるからな…………お前のいないイシュガルドに救う価値はあるのかな……でも俺がお前のいないイシュガルドに救う価値を見出せなくても、お前がイシュガルドを愛している事実は変わりがないものとしてそこにあるわけだから、俺は救うよ……そしてそっちに行ったらたくさん恨み言言ってやるからな、笑顔で聞くんだぞ……くそ、くそ……お前の隣に骨を埋めたい……同じ墓に入りたい…………お前は俺の帰る家なんだから俺の入る墓にもなれ…………何を言っているんですかねこの人は。

自分でもなかなかに「大丈夫かこいつ」って思うエピソードで、教皇庁突入前にエドモンのところに行くムービーでヒカセンとオルシュファンが二人で入ってくるシーンがあるじゃないですか、あるんですよ。あそこでテンション上がりまくって「新婚入場じゃん!」とかほざいていたんですよ。この時点でやばいのに翌日、教皇庁だったんですよ。一晩で未亡人になってクッッッソ笑ったわね、笑えないが????
緑色が好きだから緑のカララントめっちゃ豊富なのに未亡人になったから喪服を身にまとうので黒しかいらなくなったし、ミラプリするときも「喪服っぽいかなこれ」とかいうよくわからん着眼点を持ってしまった。何を言っているんですかねこの人は(2回目)。
来世で結ばれようねオルシュファン……お前のいない世界を俺は頑張って救ったり生きたりするから、お土産話沢山作るから……あの世や来世で俺を待ってろ…………
喪服のために課金服も買うかもしれん助けてくれ。オルシュファンのエアリス化にキレながらもネックレスは買ってるし助けてくれ。助けないでくれ。助けてくれ。俺の帰る場所になってくれるんじゃなかったのかオルシュファン………………所持品にお前の肖像画がずっとあって持ち歩いているぞ……いやだって盾置いて行きたくなかった~~~! 一緒に行きたかった~~~!! たいせつなものにあってほしかった~~~!!!

こんなに狂う予定なかった~~~~~!!!!!

というわけでヒカセン私はこれから未亡人として過ごします、よろしくお願いします。もうあれかもしれない次の蛮神はヒカセン私かもしれない(?)。うえ~~~俺が人類補完計画始めたらアルフィノ俺を止めてくれ~~~俺がゲンドウでオルシュファンがユイするからアルフィノはシンジくんしてくれ~~~! 大人になったな、アルフィノ……

あとはオーシャンフィッシングを教えられて楽しさに気が付いてしまったので、漁師のレベルが爆上がりしています。初カンストが漁師になるまであります。ジョブクエがすっごいたまっています。戦闘のメインジョブは踊り子のレンジ中心になりそうです。暗黒ジョブクエやって、とも言われました。嫌な予感がします。
LB熟練度の報告としては、フレさんとIDに行く時、LBを撃ってIDが終わったら「あれでよかった? 大丈夫だった? 遅かった?」って聞きながら頑張ってます。少しずつ成長をしているのだ。その成長をお前に見て欲しかったんだよ、オルシュファン…………INしたらまずお前の墓参りに行くのが日課になってしまっているが、俺は……俺はどうすればいい……………………

冷静にエアリス化は正直思うところがあるし、吉田に愛憎混じりの感情を抱いているし、まあちょっと思うところもあるのですが。それはそれとしてプレイヤー私はオルシュファンにはクソデカ感情を抱いていますし、自機私もクソデカ感情を引きずったまま歩んでいくのだと思います。歩め、頑張れ。

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