機動戦艦ガンドッグ 太陽系物語 体験版 感想

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一つの戦争の終わりは、もう一つの戦争の始まりにすぎない。

星暦214年、環太陽系大戦が終わってから4年余り。
環太陽系大戦で仲間を失った主人公(男女選択可能)は、木星軌道パトロール艦「ガンドッグ」に警備士官として派遣されることになりました。
一部の人間関係を除いて平和に見える巡航の中、謎のビーコンが検出され、ヒロインのカサンドラは気絶し、艦長は二日酔い、その状況でも自分に馬鹿みたいに突っかかってくる昔馴染みや、その女っぽい奴……などなど。
一見普通に見える任務は、極めて危ない冒険へ早変わりしていたのでした……

めちゃくちゃ楽しみなので珍しく体験版をプレイしました。たまーにバグる、選択肢が動かんくなる。製品版では直っていると信じている。

「レトロPCゲーム」「pc98ゲーム」ここらへんの単語に対して、えも言われぬ憧れがあります。体験していないからこその、憧れの郷愁というか。
そんな自分にとって、本作はべりべり魅力的です。舞台設定やUIやグラフィック。そのグラフィックも、より80~90年代っぽさがきわだつ「ショウワ オマージュ」モードを搭載しているのが、制作者のこだわりを感じます。
とはいえ、現代的なシステムになっているところはなっていて、遊びやすくなっています。例えばマップから行きたいところにすぐにテレポートできたりだとか、所謂ファストトラベルね、とても便利。
主人公が男女選べるところも嬉しい。どちらを選んでもハンセンとの確執やカサンドラからの愛(と見て良いのか……!? 予告がめっちゃ怖いが……!?)など、作中での扱いは変わりません。俺わがままな厄介オタクだからよォ……扱い変わらないの嬉しい……(それはそれとして男女で恋愛差分あったりするのも嬉しい……キャラによっては「このキャラは男女問わず恋愛対象なんだな」って深堀出来たりするし……)

本作は「太陽系物語」シリーズの第1作とのことで、リリースも楽しみ、第2作以降も楽しみ。無理せず毎秒ゲーム開発してほしいです。

E-999 感想

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扉の向こうのあなたは誰?

扉の向こうにいる人物と私が会話していくゲームです。
」なのです。

本作はテキストエディタを使用しており、ゲームに出てくる手紙をクリックすることで、テキストファイルをDLし、そのDLされたファイルを確認することで手紙の内容がわかります。
いわば第四の壁を越えた作品なのですが、他のゲームと違うのは「第四の壁を越えた作品だよ」というのが前提であり、驚きギミックでないことかな、と。
また、こちら側から彼女に返信を書くのですが、その内容も彼女は読んでくれる。
向こう側と「私」で文通するゲームなんですね。おもしれーんだわこれが。さくっとできてEDも豊富なのでぜひ。

あと作者さん若すぎる、2023年制作当時18歳て。今後がとても楽しみです。ドット絵が本当すごい。

ローファイ・ピンポン(Lofi Ping Pong) 感想

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Switchでやっておいてなんですけれど、PCでやった方が良いと思います。

ローファイミュージックに合わせて卓球をしていくゲームです。まんまだな!
リズムゲームとしてみるとなかなかシビアなので、リズムゲームとしては微妙かもしれない。
ストーリーモードの最初の方はローファイを聞きながら癒されつつ、「ちょっと手ごたえあるな~」くらいでプレイできるのですが、後半から難易度の跳ね上がり方が凄まじい。
PC版だとストーリーのステージ攻略が楽になる機能が付いているのと、好きな音楽を使用できるっぽい? というのを観測したので、全体的にPC版の方がやりやすそうだな、と。
ストーリーモードにこだわらないのであればSwitchで全然大丈夫と思います。ローファイミュージックがおしゃなので。

難易度には結構理不尽さを感じるのですが、達成感と、EDの「まあこれなら難易度高くもなるか……」って感想覚えていっか……ってなりました。
一番難しいのは球がスライドするステージ。自分はオプションで音声等変更して頑張りました。視覚情報を頼ってはいけません。なんなら目を瞑ってやりました。そこさえ乗り切ればストーリークリアできます。