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謎解きで有名なレイトンシリーズの3DS初作品です。3Dモデリングに対して個人的に違和感あったのですが、ゲーム開始前のソフト選択のところのジオラマ? みたいなのはとても好きでした。
レイトンシリーズ特有の「そうはならへんやろ……」「なっとる! やろがい!」シナリオは今作も続投。でもそれがレイトンなので嫌いじゃない。教授の過去が出てきたりレミさんの怪しさが点火してきたりと、シリーズの核心を突く作品だったなと思います。
因みにDS作品のレイトンシリーズは全てプレイ・クリア済みです。クリアした覚えがあるのに時間旅行と笛が手元にないのは謎です。なんでだっけな……。時間旅行→笛→箱→町という良くわからない順番でクリアしました。
●以下ネタバレありの感想
男たちのクソデカ感情の壮大なすれ違いの物語、という感じでした。ランドとヘンリーの二人が中心ですが、レイトンとダルストンもクソデカ感情持ってた。
仮面の紳士=ランドというのはまあストーリー的にそうだろうな、と割と序盤から思っていたのですが、過去編の前半でカリスマ性を感じさせて中盤辺りから傲慢性をうまい具合に透けさせて見せて、種明かしのところの傲慢ラッシュ。カリスマと独裁って紙一重なところがありますよね。
ただ、結局ランドもヘンリーも真っすぐで純粋だったのだなあと感じました。ランドはズタボロになって返ってきたところであの現実に直面してしまえばそりゃ悪い面鹿見ることができないように憑りつかれてしまうし、ヘンリーは言葉ではなく行動で示せばいいと考えていたようですが言葉にしなければわからないことだってあるしそもそも誤解されやすい人だったし、という感じ。EDの絵がかわいかったからなんでも良いよ。
今作で好きなキャラはダルストンとサーカスの女の子でした。ダルストン好きになるとは我ながら思っていなかったぜ全く。ツンデレ属性は少し苦手なのですが、彼はどちらかというと面倒見の良さの方が前に見えたのでSUKIになっちゃった。
レミさんがどーーーーみても怪しい雰囲気を出しまくっていたのですが、次作はレミさん中心な感じなのでしょうか。というか次作がレイトン本人としては最終作か。少し寂しい。
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レイトン教授と奇跡の仮面 感想
