FIRE EMBLEM Echoes もう一人の英雄王 感想そのいち

ファイアーエムブレム Echoes

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SRPGの金字塔、FEシリーズの二作目、FE外伝のリメイク作品にあたる作品。他のプレイしたことのあるFEに比べて、RPG要素が強い感じ。元となる外伝は未プレイです。

ドーマとミラという兄妹の神さまが君臨する大地・バレンシア大陸。力の神であり邪神でもあるドーマが君臨する土地・リゲル帝国は、力はあるものの代わりに痩せこけた土地。大地母神ミラはソフィア王国は豊かな恵みに溢れる土地ですが、それ故に人々は堕落してしまい、しかも当人たちはそれに気が付いていない。
主人公は二人いて、村で元騎士であった祖父と暮らす男の子・アルム。ソフィア王家の生き残りである少女・セリカ。幼い頃であった二人は固い絆で結ばれており、物語開始時もそれぞれお互いの為を思いながら行軍するのですが、離れていた年月が二人をすれ違いさせる。それでも互いを信じてリゲル帝国に侵略された祖国・ソフィアを、ひいては二国を含めたバレンシアを救うために。

楽しかったです! 最初はやったことのある他のシリーズ作品とは違う点(魔法とか弓とかの仕様)に戸惑いつつも、熟練度みたいなものかなーと何とか慣れました。同じ武器種でもモノによって使えるスキルが違うってのはなかなか難しいですね! うっかりピンチになる場面もあった。ステータス画面が覚醒・ifと比べると見にくいなとは思ったんですけど、左さんの絵を大きく見られるのは正直嬉しかった。好きなんです。
あとは、シナリオ・システムともに、ここがあまり好きじゃないな……でもこれレトロゲームあるあるだな……とぐるぐるしていました……。主にセリカ関連。詳しくは感想そのにで。今回はアルム軍の感想書きます。

以下ネタバレ注意。

とはいえやっていることは正直、侵略行為そのものなんですよね……。ルドルフの目論見通りとはいえ、最初に手を出したのもソフィア側なので……。

●アルム
アルムはあくまでも自分は軍人・クーデターのトップである、という自覚があります。王族だったわけですが、その事実から必死に目を逸らして、自分が今まで築き上げたものを見つめていた感じがルドルフ撃破まであった。自分が侵略をしているという自覚もあったのではないでしょうか。
頑張る理由、強くなりたい理由も好きな女の子のためになりたい、という理由から。微笑ましくすらある。
育ての親であるマイセンは彼を一人前の軍人に育て上げました。ただ閉鎖された娯楽の少ない村の中で育ち、そして肉親を自らの手で殺すことになったアルム。まだ若いということもあり、ルドルフの息子であると聞いた時に多少の安堵も覚えたのではと思います。自分はこれで侵略者ではなくなるという安堵。それに伴ってベルクトに対してハイテンションで接したら、見事に地雷を踏み抜いていた。それは反省しような。

●グレイ
魔戦士で育てました。頼れる兄貴分だったけれど最終的にステータスへたれてしまった……。村の外にしょっちゅう出ていたような発言・女性経験があるような発言から、随分と世俗的だった印象はあります。だからこそ村の中で純粋に育った幼馴染たちを見守っていたのかな。
プレイボーイ風なのにクレアに一途なのが良かった。でもお前別に顔悪くないだろ。

●ロビン
ボウナイトで育てました、グレイと同じくへたれてしまった。
空気が読めない感じのキャラですがみんなのことは大切に思っている。クリフとの支援会話で顕著。神を殺す時も、俺はいいけど弟たちがさあ~ってなるのが好き。幼馴染組で唯一アルムを対等の立場としてぶつかってきていたこともあって、アルムもだからこそ信頼をおいていたんじゃないかな。

●クリフ
賢者で育てました、ラスボス戦まで一線で活躍。
母親のせいか、全てに対して淡泊というか一線退いている印象がありましたが、旅が進むにつれて、探求心やら好奇心と言ったものが見えてきて良かった。幼馴染組のなかでは年下として可愛がられていそうな印象。実際年齢はどうなっているんだろう。
成長が良かったのか、物理受け・魔法受けどちらもできたのが本当に頼れた……サンキューな!

●エフィ
聖女で育てました。ラスボス戦も参加。
シルクとの支援会話で多少周りが見えない子なのかなという印象はありましたが、所謂ヤンデレとしては、物理的な危害は加えてこないタイプで好感が持てました。アルムとの支援Aとか、自分は選ばれないとはわかってはいつつも時間まで夢見ていようという、舞踏会の時のシンデレラのような感じ。正直アルムはエフィかクレアを選んだ方がよかったとは思う。でも統一国家作るにはセリカと結婚するべきか……。

●ルカ
後半魔法を使う敵が多くなったので若干活躍が難しかったですが、それでも頼れる固さで最後まで壁を張ってもらいました。
兄との確執もあってどこか冷めているというか、クリフの冷め方とは違って自分を含めた人間の感情がよくわかっていない感じの冷め方。もしかしたら兄に暗殺未遂されていることもありそう。
ラストバトルのセリフ好き。なんかこっちまで燃えてきたセリフだった。

●シルク
優秀過ぎて後半頼りまくってました。
旅慣れしているからか面倒見が良く、世俗にも少し通じている感じ。ジェシーとの回想がかわいい。個人的にはエフィとの支援会話で、”普通”という単語を出さないのが好印象でした。普通女の子たちはお話しますよ、みたいな、普通を押し付けてこない感じ。彼女はあくまで女の子の友達ではなく、“アルムに恋して他をあまり見ない”エフィと友達になりたかったのだな、と。だからこそエフィもシルクと友達になりたいと最終的に思ったのだろうな、と感じました。
調べてみたら外伝小説では実質的なヒロインらしいですね。読んでみたい。

●クレア
対魔物兵器として大活躍。
アルムに対して、踊りを教えますから一度だけ踊ってくださいね、みたいに言うのがよかった。クレアもこの恋は実らないとわかってはいつつも、でも好き。かわいい。ただグレイとの会話を見ていると、恋そのものにあこがれていた感じもしないでもない。
個人的にはマチルダとの支援会話が欲しかったです。

●クレーべ
魔防が低すぎる。物理の敵は私に任せてクレーべ!
シナリオでほぼ影の主人公みたいになっていたので、もう少し性能面も優遇してげても良かったのでは……。クレーべに限らず、魔防が低いと後半はまず活躍できないので。
ノブレス・オブリージュを良い方向で行かせた人だった。クレーべもフェルナンも最初は血筋にこだわっていたのは、ノブレス・オブリージュなんですよね。義務を負うにはまず”義務を負う権利”を有していないといけない。

●フォルス
あまり使いませんでした、どうにも器用貧乏感がぬぐえなかった。
兎に角明るかった。父親は学者とのことで、もしかしたら戦後時々ルカのお手伝いとかしている可能性もある。かわいい。

●パイソン
成長の関係で1軍に残れなかった。好きなんだけれども……。
フォルスとは違って、クレーべに取り立てられても徹底して貴族に虐げられたことのある平民目線を崩さない。過去を忘れない。ニヒル感が良い。

●マチルダ
比較的後半に加入の騎兵なのに強かった……。クレアと同じく魔物相手に活躍してもらいました。
クレーべ・フェルナンよりも年上なのかな? クレーべと恋仲になった経緯が知りたかった。最初クレアと一悶着あったような記述をどこかで見た覚えがあるのですが、マチルダの人柄もあるでしょうが妹が4人もいるので、お兄様取られて突っかかってくるクレアの相手も手馴れていたのかも。見たい。

●リュート
好みのキャラだった。デューテに良いお兄ちゃんしていますが、もしかしたら村にいる間は会話あまりなかったのかも。リュートは勉強優先しそうだし。寂しがるデューテの気持ちを理解できるのかはわかりませんが、後日談見る限りお互いに丁度いい距離感を見つけられたよう。お互いがお互いを心配している良い兄妹。
戦闘では遠距離魔法にアクセサリーを付けてより遠距離にして弓兵以外を蹂躙してもらいました。ありがとう。君がいなかったらベルクト戦クリアできなかった。

●デューテ
火力お化け。育成大変だったけどやってよかった……。
敵なら悪い人たちだからやっつけてもいい、褒められるべき、というデューテに対してリュートが叱るのが少し意外でした。命が平等みたいな考え方はリュートの方がしているというのが個人的に。でも考えてみれば魔道の勉強をしていたし、当然の結果なのかも。
そんな彼女ですが後日談ではキャンディーズみたいなことをする。魔道って捨てれるものだったのか……。魔道を捨てたのはまあ都会に行きたかったとか恋をしたかったとかあると思うのですが、兄と魔道を抜きにして関わりたかった、というのもあるのかもしれない。かわいい。幸せになって。

●ティータ
ふわふわした聖女さま。どちらかというと可愛い系で笑顔が絶えない、綺麗系でカミュと初対面の時にはくっころ状態だったニーナとは真逆だからこそ、ジークは癒されて最終的にティータの元へ戻ったのかな。

●ジーク
出てくる作品全てで女を泣かせるような男だなあお前は! と思ってしまった、ごめんね……。
記憶をなくしても忠義の人間だった。どうでもいいけどジェローム戦の時に一緒に裏切った部下たちは最初からジーク派だったのかな、育てたのかな。気になった。

●マイセン
リゲル帝国出身なのかな? どういう経緯でルドルフと友になったのか知りたい。
じいさんがとっとと全てを話せば全ての悲劇は起こらなかったのにと思いつつ、ドーマとミラを倒すにはそれしかなかったのかな、とも。ドーマを倒してもミラの狂気に気が付かずに恵になれたソフィアの人間は生きていけないだろうし。アルムという、二神に代わる象徴がないとバレンシアは衰退しそう。それはそれとしてアルムに負わせた悲劇を多少は一緒に背負ってくれ。

■

セリカ軍はそのにで書きます。

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FIRE EMBLEM Echoes もう一人の英雄王 感想

Burly Men at Sea:三人の海の男 感想

Burly Men at Sea: 三人の海の男
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 Switch版をやりました。感覚でできるパズルADVになるのかな。
 北米の仕掛け絵本を読んでいる気分でプレイしました。絵がかわいいのもなのですが、文章も日本語ローカライズが丁寧で、また、単語のチョイスがかわいいものが多いので、読むのが楽しかったです。
 一周だいたい10分くらいでクリアできるので、分岐が多いとはいえ随所随所で自分の取った行動を覚えておいて次のプレイの時には別の行動をとれるので、ありがたかったです。長いとその分分岐で自分が何をしたのか思い出せなかったりするので……。
 全12ルートで、自力で5,6ルート見てから分岐条件を調べて全ルート見ました。

以下ネタバレ注意。

 12ルート全てEDは共通なので、後半の周回が微妙に辛かったです……。せめて全ルート見たら微妙に変化する、みたいなのは欲しかったと思ってしまった。あと何故か島の裏からコーヒーショップへ移動するところが異様にかくつきました。毎回そこで地味に苦労しました、フリーズしなくて良かった~。
 兄弟たちが旅をする間、出会うのは全部神話的存在なんですよね。島には普通に人間や動物がいるので、旅をしている時間が本当神秘的に感じられる。個人的には死神とクラゲと巨人が好きです。アザラシはローンですかね? ローン好きなのに滅多に見ないので嬉しかったです。
 旅道中は本当いろんな体験ができるので、だからこそEDに対する不満が高まってしまった……。移動の際にダッシュとかムービー加速できなかったのも周回の辛さ(というか面倒くささ)を増していた。
 アザラシの分岐のところが難しかったですね! ジョイコンの右スティックの挙動が少しおかしくなったような気がしないでもない……。

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Burly Men at Sea:三人の海の男 感想

Reigns: Kings & Queens 感想

Reigns: Kings & Queens

※クリアしていません!

 Switch版を購入してKingsの方をプレイしていたのですが、致命的なバグ及びそれをずっと放置されているので、少しうんざりしてしまいました。Queensの方は当分やらないと思うので、とりあえず今のところの感想を書いておこうと思います。
 任天堂のIndie Worldでも紹介していたのに……。
 iOS/AndroidやSteamでプレイすることを強くおすすめします。アナログゲームのマスカレイドやラブレターが好きな人ははまりそう。

コンセプトはすごく好きでした! 二者択一を究極化したゲームです。でも政治って極端に言ってしまえばそうですよね。王様となって二択を続けながら政治を行っていきます。
ただ二択を続けるだけではありません。自分の選択によって、4つのパラメーターが増減します。自分は勝手に、宗教・信仰、民衆・国民、軍事、金庫、といったように呼んでいました。
この4つなのですが、低くてもいけない、高くてもいけない。例えば民衆・国民パラメーターが低すぎると王に不満をもった国民たちが暴動をおこすし、軍事パラメーターが高すぎると部下たちによるクーデターがおこってしまいます。
そうするとプレイヤーが操作していた王様は亡くなってしまったり王座を退いてしまったりするのですが、ゲームオーバーではありません。王様が代替わりして、そのままゲームは続きます。
これだけ聞くとゲームクリアしないのでは? と思われるかもしれませんが、そうではなく、エンディングが用意されています。これを見るためのフラグ立てがSwitch版ではできないのだ……。

 個人的には、ストーリーとは別にフリーモードも欲しかったな~なんて思います。延々と無心で作業するのって割と好きなんですよね、パラメーター増減の駆け引きも楽しかったし。でもできればクリアしたいな、アップデートでバグを直してくれないかなあ……。

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Reigns: Kings & Queens 感想

CHILD OF LIGHT 感想

チャイルド オブ ライト - PS4

 だいぶ積んでいましたが、やっとクリアしました~。
 絵本の世界を旅するような作品なのですが、グラフィックが兎角綺麗で、登場キャラクターたちも本当に絵本の登場人物の様で、道中の掛け合いを見ていて楽しい。それでいて、ストーリーは短いながらもキャラクターたちの成長がしっかりと見られる。個人的にはかなり好きな作品です。
 絵本風・メルヘンファンタジーが好きって人にはまずおすすめです。レベルも結構ごりごり上がるし、レベルアップで体力とか回復するので、割と初心者にもおすすめかも。技がスキルツリー方式なので、低レベルクリアとかにこだわる人も楽しめそう。

 戦闘のウリとして言えるのが、パーティキャラとは別にイグニキュラスという蛍のキャラクターを操作して、味方の回復を行ったり敵の行動を遅らせたりすることができます。道中でもイグニキュラスを使わないと取れないアイテムも。
 これ、慣れないうちは難しいのですが、勝手がわかってくるとかなり楽しい。上手い具合に敵に行動させずに戦闘を終わらせることができると、かなり嬉しい。病みつきになっちゃいます。

以下ネタバレ注意。

●オーロラ
 名前的に多分眠り姫をモチーフにしている主人公。このゲームは、本当に文字通り、オーロラが成長するお話でした。武器が大剣なので、振り回したり勝利ポーズとして剣を掲げる時に、よろめいてしまう。それが後半成長すると無くなってしまうのが、成長した事実が嬉しいやら少し寂しいやら、って感じでした。
 幼いながらも割と達観しているところがあってイグニキュラスとの掛け合いで顕著なのですが、”愛”についてと”家”についての会話がとても印象的です。時折幼さを滲ませた発言をするので、逆にそれが微笑ましい。
 戦闘面では特にボス戦で活躍しました。魔法が大抵のボスに刺さるし。けれど体力で少し物足りなさがあったかな。ルベラが早々に味方になってくれて良かったね。

●イグニキュラス
 正直最初は操作面倒だな~って思っていたんですけれど、いざいなくなるとすっごく不安でした……。イグニキュラスが”家”をレムリアという世界そのものに認識しているのが好きです。育った場所のこととオーロラに教えられて、そして守る場所と自分で認識して同族に帰ろうと言われても残る道を選ぶ。好きです。

●ルベラ
 楽観的な道化。本当に好きです。精神面的な意味でも戦闘面的な意味でも頼りになりました。最初に仲間になるキャラクターだからか会話も必然的に多くなるのですが、大抵励ましてくれたり場を明るくしてくれる。それが押しつけがましくなくて好きです。
 戦闘面ではどちらかというと雑魚戦で輝くタイプ、あとボスのお供の雑魚敵処理かな。全体攻撃と回復をすぐに覚えてくれることと、”道化の意地”で粘ってくれる。ルベラが生き残れば戦線回復も可能って感じでした。

●フィン
 オーロラを除けば1番成長したキャラクターなのではないかと思います。ルベラはどちらかというとメンター役。ラスボス戦前の勇ましさに個人的にうるって来ました。固有スキルの”カピッリの怒り”の怒りの部分が、芯の強さを感じて好きです。
 戦闘面では、通常攻撃の速度が速いことと、魔法三種全部使えることが兎に角強い。全体魔法を覚えられるって本当に強い。

●ノラ
 普通に好きだったので敵だったのかなりショックでした……、実はいい子だけど母親には逆らえず展開を望んでいた……。というのも、オーロラと戦闘時の見た目・モーションが割と似ていたのが好きだったので……。とはいえ、立ち絵似てはいないし、ロバートに異様に当たりが強いしで、ロバート仲間加入辺りから少し嫌な気は、していた……。
 個人的にはもう一人のオーロラって感じがします。というよりも、オーロラになれなかったオーロラ。

●ロバート
 後半で、商売! 商売! いや、僕はこんなんだからマーガレットに振られたのだ……。みたいに躁鬱激しいのに少し笑ってしまった。笑い事ではないのだけれども。良い意味でも悪い意味でも彼は若いんでしょうね。マーガレットと良い雰囲気になれてよかった。
 戦闘面では高い回避率と、ボスにも効くデバフが便利でした。回復もできるし、ボス戦で雑魚蹴散らしたら出すといいかも。

●トリスティス
 戦闘全く参加させませんでした……加入タイミングが悪かった、すぐに離脱なんですもん……許して……。
 姉のルベラとは対照的に非常に悲観的な彼ですが、それはそれとしてルベラのことを嫌わずに、台詞の至る所から、姉が大好きなんだなって伝わってきて、それがとても好きでした。あとは再会時の喜び具合がかわいい。

●オエンガス
 加入は遅いものの最初はオーロラと二人旅だし、見せ場が非常にあるしで印象に残ってます。一族に誹られることを悲しみつつもそれを受け入れたり、一族の為に闇の女王に与してしまったり、一族や自分の誇りのためにオーロラを助けたり、と。誇りを持っているというか、芯がある感じが自分は好きなんだなって思いました。

●ジェン
 加入時期が悪すぎる気がする。全く使わなかった、ごめんね……。
 個人的には彼女のキャラ云々よりも、合流時に思った、おじいちゃんどうなった? って気になってます。

「次はあなたの番です。
 冒険に旅立つ日が訪れるでしょう。」

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CHILD OF LIGHT 感想

筒井康隆と赤川次郎

 筒井康隆の『時をかける少女』は何故か赤川次郎作だと思われることが多い、気がする。少なくとも比較的本をよく読む知り合いだとかでも勘違いしている人が数人いました。個人的に衝撃的だったのが高校の先生。国語の先生だったとかそういうわけではないんですが、読書家の先生だったのですごく驚きましたね。
 筒井康隆の作品では比較的少ないジュブナイル小説だということと、赤川次郎の『セーラー服と機関銃』シリーズで印象が混ざっているのかな? 二作とも角川から映画化されていますしね、記憶が確かなら。

 この二大先生は普段はジャンルや作柄が全く違うから、この件を除けば混合されていることは少ないのではないかと思います。

 自分はどっちも好きです。というお話。主人公が女子学生だということは同じですが、話の内容としては結構違うので (『時をかける少女』はありえないような、でもどこかありえるような、そんな切ない恋愛を描いたSF小説、『セーラー服と機関銃』はあくまで現実を生きる、切ない恋愛をちょっぴり描いた青春小説。といった印象) 混ざっていた人やどっちかしか読んだことがない人は是非どちらの作品も読んでみてね。あの時代の学生ってどうもきらきらして見えるから不思議です。

 学生ついでなのですが、女神異聞録ペルソナもそんな雰囲気ありますよね。初代この前やっとクリアしました。エリーが好きです、エリールート欲しいです、結婚したい。できない……。

 アニメ映画『時をかける少女』は実は見たことないのですけれど、原作とはそもそも主人公からして違うらしいので、世界観を一緒にした異なる作品だと思った方が良いのではないかと思います。だからアニメ見た人も原作読もうね!

FE風花雪月は良いぞ

 FE風花雪月をプレイする日々です。たっのし~~~~~~~!!!!まだ1週目ですけれど、こいつには、このゲームには、”””良作”””と思わせる何かがあるッ!!ちなみに初回はFEH(ファイアーエムブレムヒーローズ)の先行ガチャで初回無料で来てくれたディミトリの青獅子クラスにしました。クッッッッッソしんどいんやが??????

 前置きはこのくらいにして、現段階でのファイアーエムブレム 風花雪月についての感想を真面目に、ネタバレできるだけなしでお話ししたいと思います。

 まず自分自身について。正直なところ新参です。大乱闘スマッシュブラザーズでFEというゲームシリーズの存在は知ってはいたものの、戦争を題材にしている、味方キャラクターがロストする、武器に使用制限がある、などなど、「難しいゲーム」という話ばかりを聞くので、ライトゲーマーの自分にはできないかも……と自分から遠ざけていました。
 そこで3DSの『ファイアーエムブレム 覚醒』という作品が現れました。簡単に言うと、最後のFEになりそうだからやりたいことたくさんやるぜ! 過去作で評判良かったシステム全部やるぜ! いった作品。FFかな?
 リメイク作品を除けば覚醒の1つ前の作品である『ファイアーエムブレム 暁の女神』から、実に5年ぶりの新作でした。待望の新作になるわけです。過去作を愛しているエムブレマーの方々から見てみれば批判点もたくさんありましょうが、私はこの作品からFEの虜になり、少しずつですけれど過去作にも手を伸ばすようになりました。初のFE、支援全部は回収できなかったり育成が偏ってしまったりと拙いプレイでしたが、クリアをしてエンドロールを迎えることができた時には涙がぽろぽろとこぼれていました。RPG作品としても個人的には名作に分類される作品だと思っています。

 さてじゃあとりあえず覚醒の次の作品である『ファイアーエムブレム if』も手を伸ばすかと(当時もう発売していたので)思い、手を伸ばして、そして少しの落胆を感じてしまったことを覚えています。
 好きなキャラクターだっている。プレイした(ひいてはクリアした)ことを後悔しているわけではない。戦闘画面だって見やすくてプレイの快適さで言えば覚醒から進化しているとも断言できる。では何が不満なのか。簡単に言えばシナリオに対してです。
 主人公は生まれた国と育った国が違い、どちらの味方をするのかという選択肢を迫られるわけなのですが、選んだあとの主人公の日より具合とかにイラついてしまうし、登場キャラクターたちの意志の軽さなどにもイラついてしまうわけです。これは戦争なんだよね? 貴方(主人公)は生まれた国(あるいは育った国、またその両国)と敵対する道を選んだはずだよね?? と……。
 もちろん終盤は割と涙ぐんでいたりしていて終始イラついていたわけではないのですが、どうしてもプレイしていた当時を思い返すと1番感じていた感情としてそれを思い出してしまう訳です。戦記物としてそれはどうなんだろう。それ故の落胆といったところでしょうか。

 風花雪月も最初そうでした。学園物! そのように全面的にポップでキャッチ―な雰囲気(死語)を押し出してきて、FEは戦記物ではないのかと非常に困惑したことを覚えています。新参の自分ですらそうだったのだから、歴戦のエムブレマーたちの心境はどれほどのものだったのだろう。

 そんな中現れたのは、2019年6月にあったe3で流れたこちらの映像( https://www.youtube.com/watch?v=k73RENsZ464 )。

 え、どちゃくそ面白そうやんけ。

 面白そうやんけ!?!?!?!?

 それからは下馬評は一転。この第二部にあたる5年後で一体なにが起きるのか、それに一見楽しそうな学園生活なのにそこから戦争までに至る道には何があるのか。このキャラクターは闇が深そうだ。どのキャラクターが確定ロスト枠なのか。などなど。古参も新参も関係なくわくわくしていたのです。かくいう自分もその1人でした。

 でも自分が購入するまでには時間があるだろうと思いました。理由はSwitchの未所持とうまくいかない就職活動。
 後者がほとんどの理由で、正直今もうまくいっていません。周りよりもなまじエントリー数が多いので、必然的に落ちる数も多い。軽度ではありますが、持病と精神病を抱えていましてそれが精神にもダイレクトアタック。就職活動中に気が付いたら自殺一歩手前まで来ていたこともありました。今も手元に遺書はあり、万一のことを考えてそれを捨てられずにいます。
 でもまだやりたいことはあるし……やりたいゲームとかたくさんあるし……と自分自身で生きる理由を作ることもこめて、就職活動のすり減っていく貯金の中から金を絞り出してSwitchを購入していました。そして悩みに悩んで初めてのSwitchソフトはFE 風花雪月にしました。

 たかがゲーム、されどゲームです。本当に。
 近頃アニメやゲーム界隈で悲しいニュースが多いですが、それらが出てくるたびにマスメディアでは「犯人宅からアニメグッズが押収されました」という報道があったりします。
 これはネットで見かけた意見の受け売りですが、そうではないんです。そういった人たちも含めて、辛い思いや悲しい思いをしている人や、社会で生きていくことが何かしらの理由で不可能になった人。そういった人たちに最後まで寄り添うことができる、生きる理由になることができるのがアニメやら文学やらゲームだと、自分は思います。
 繊細な話題なのでここらへんでこの話題は引っ込めるとして、どうしてそう思ったのかというと、FE 風花雪月は今間違いなく自分の生きる理由の1つになっているからです。
 もちろん辛い作品なんです。学園物で戦記物ですから、自分の采配一つ一つに生徒たちの命がかかっているし、見知った顔を殺さねばならないし、苦しい思いも辛い思いもする。数えきれないほどに、する。
 それでも自分は、この物語の最後までを見届けたい。そう思える作品なんです。

 受け持つことのできる学級が3つあるので、1つの学級をクリアしたら別の学級の担任になって、かつての教え子たちを殺す立場になるのは本当に悪魔の所業だと思うんですけれど(褒めている)。
 不満点が一切ないわけではありません。それでも自信をもっておすすめできる作品だと思います。とりあえず自分は初回をいい加減にクリアしてきます。
 どうでも良い話ですがSwitchの充電が切れたら3DSで別のFEをやってSwitchの充電が溜まったら風花雪月に戻っているので、戦争の合間に戦争をしている物騒な人になっています。身体が闘争を求めていた……。

5月のこと

FEHの花嫁シャーロッテが諦めきれずにまだガチャを回したら、エフラム(通算3体目)とデューテ(初)が出てきました。もうお前らが花嫁シャーロッテだ。

シャーロッテは好きです、特にマークスとのS支援会話。シャーロッテ仲間になるルートは全部マークスと結婚させました。逞しい女の子、逞しくならざるを得なかった女の子。優しさと強さを兼ね備えている子ですよね、FEifのキャラクターの中でもかなり好きです。

ifは白夜・暗夜・透魔の3ルートはしました。子世代のDLCはしてないです……。いやコンシューマーゲームの課金商法無理なんですよ、基本的に……ソフトで購入したんだからソフトで完結させてくれ……。考え方古いのかもしれないけど、コンシューマーゲームとソーシャルゲームははっきり分かれてそれぞれ別に生きるべきです。私はそう思います、ワイトもそう思います。

外伝とか小話とか、あと見た目装備とかのDLCなら個人的にはまだ許せるんですよ。いや外伝は結構許せないゾーンだけど。

覚醒のDLCはまだ外伝って感じがしたのですがifはがっつり本編って感じがします、まあ透魔がそもそもDLCですしね。3ds初のDLC商法したのがそもそも覚醒らしいですね、戦犯か????好きだけど嫌い。

5月は本少し読みました。どちらかというとゲームの月でした。読んだ本は『セブンスドラゴン 設定画集』と竹久夢二『童話集 春』(小学館文庫)と海冬レイジ『機巧少女は傷つかない14』(MF文庫J)と東雅男編『文豪怪談傑作集 室生犀星集 童子』(ちくま文庫)。アフィリエイト?ってやつ登録してやって見ようかと思ったけどよくわからないのでとりあえず今回はなしで。

ゲームの「セブンスドラゴン(ななどら初代)」と「ホホクム」「TALES OF THE TEMPEST(テンペスト)」「FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Ring OF Fates(FFCCRoF)」の4作をクリアしました。ななどら初代クリアしたので設定画集読んだのですわ。

積みゲー消化が楽しい。なんで詰んでたゲームでも他にやるべきことがある時に手をつけると進むんでしょうね、不思議。ゲームの方はいつか個別に感想を載っけたいです、頑張れあちき。

とりあえず。

今年入ってから救った世界(クリアした積みゲー)がいつもより多い、めりです。

作ったはいいけ書くことがない。
でも何もないと寂しい。

というわけで(?)とりあえず近状を書くことにしました。

本の方は、初めて室生犀星に手を出してみました。
『蜜のあわれ』を読みたい読みたい、と前々から思ってはいたのですが、映画の方も気になるので、どちらを先に手を出すか悩んでいる最中に、他の作品に手を出してみました。因みに手を出したのは『しゃれこうべ』とかが収録されている作品集です。
読んでいる最中に泉鏡花をどことなく思い出した。鏡花そこまで読めていないけれども。

ゲームの方は積みゲーを切り崩しています。こっちは後で細かく書くかもだからとりあえずはそこまで書きません。
あえて言うなら、FEHで花嫁シャーロッテちゃんを3年目の正直として、手に入れようと思いオーブ200個ほどつぎ込みました。キヌ×2、通常エフラム、ティト、ユルグが来ました。エフラム以外は初です。
200個の割には良い引きだし、みんな総じて花嫁シャーロッテよりも強いです。喜んでいいのか泣いていいのか。

そのうちちゃんと本腰入れてブログ書きたいです。