リバース:1999 1章「われらの時代」2章「夜はやさし」 感想

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1999年12月31日23時59分、世紀の終わりに「ストーム」は訪れた――
新たな旧時代へと「巻き戻った」世界で、プレイヤーはストームの影響を受けることのない時の観測者である「タイムキーパー」の「ヴェルディ」として時代の波を歩き、終焉をもたらす「ストーム」の謎を探っていきます。

TGS 2023で知ったタイトルなのですが、個人的に今かなり来ているタイトルです。ストーリーや雰囲気、作りこみが好きな人はやって損はないよ。まあガチャが渋いけど……スタミナ回復も渋いけど…………
レトロでノスタルジアなビジュアル、説明不足感は否めないものの、常にぬるぬると動く美しい映画のようでオタクの好きなエモが詰め込まれたストーリーやフレーバーテキスト、ウェットにとんだ詩。いや~好きですね~
あと、私事ですが、最初ゲストアカウントでプレイしていて、なんかのタイミングで強制ログアウトになり、復旧無理かなこれ~~~と思いながらもだめもとで問い合わせしたら対応していただけました。プレイ内容はまあまあ覚えていたものの、IDはうろ覚えで、結構諦めていたので本当に感動した。マジで感謝。あの節はご迷惑をおかけしました……。丁寧な対応してくれたことも嬉しくてプレイ続けているところあるかも。

●ヴェルディ

プレイヤーキャラではあるんですが、登場人物の一人って感じ。あくまで劇の主役というか。そこも含めて本作は映画見たいですね。
いろいろと暗躍しようとしていますが、財団にもマヌス・ヴェンデッタにも割と筒抜けな感じ。協力者を増やして頑張って欲しいです、とりあえずソネットにある程度本当のことを言った方が良いと思う。

●ソネット

俺(ヴェルディ)のこと大好きすぎやしねえか……理由をいつかメインストーリーでやるのかな……ってなってた。いうて恋愛的行為というか憧憬に近いものだと思います。ヴェルディが理想と違った時の反応が見たい、ごめん。

●レグルス

よくヴェルディを信じてくれたし、よく財団に行くことも決意してくれたよなあって思います。
ソネットの天然さになんだかんだ絆されつつある。親分だけあって面倒見がいい、いろんな面倒事をなんだかんだで抱えちゃいそう。スーツケースの中で今後結構大変そう。

●APPLe

頼りになる林檎だよお前は。
予想以上に活躍していて正直驚きました。レグルスの方が表に出るものだと……
無機物萌えを大切にしてくれるタイトルは好感が持てる。

●サザビー

かわいい~。お前の明るさとひたむきさが周りを救う、そのままでいろ……今からレグルスと同様、ヴェルディの協力者として(財団の保護下で?)生きるのかな。
執事のカーソンとのやり取りが本当切なかった。お互いを想っていたことがずっと伝わってきて……カーソン途中で疑ってごめん。

●シュナイダー

めっちゃ好きだったので、なんとなく偽神秘術師であることはわかりつつも(ユダだし)、ワンチャンないかなと思っていました……戦闘キャラとしてデータはありそうなので、いつか再会して実装されないかなぁ。
お姉ちゃん大好きで本当かわいい、親はうーん……この年頃の末子に全部背負わせるあたり、この年代の労働者階級(あるいはそれ以下)の家族の歪さを感じます。

●ドルーヴィスⅢ

これだからマスコミはよォ~~~! ってなりました。GE2のギル思い出した。
神秘術師と人間の社会的相互不理解が本当ひしひしと伝わるので、そりゃマヌス・ヴェンデッタも生まれるよなあって感じ。

●ミュオソティス

今のところ、マヌス・ヴェンデッタ側で1番人間憎んでいそ~
ドルーヴィスⅢに向けていた優しさは本物だと思うのですが、それは同志だからなのか、恋愛的要素が含まれているのか、その優しさで自分が満たされたいだけなのか。

●アルカナ

最初の神秘術師だったりしそう。
あとワンチャン、財団のいっちゃん偉い人も兼ねていたりせぇへんか?

めちゃくちゃ金かかって凄いなって気持ちと、採算取れるのかなって気持ちは、まあある。