メギド72 2章 感想

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2章からこんな展開していいの……!? ってなってました。こん、こんな……こんな人の心がない展開を……2章から……!? 「王都防衛」要素だけ見ても、一般的なゲームなら中盤〜終盤にありそうな展開だなあって思います。

以下ネタバレあり感想。

ヴィータ・メギド・ハルマの価値観の違いが改めてわかる章でした。ソロモンくんの考えを支持してくれているメギドは思考がヴィータ寄りなんだろうなーっておもったり。
ヒロインとの出会いが結構平成的な感じで(「転校生を紹介するぞ」「あ! あいつは今朝ぶつかった女!!」みたいな)、あらあらうふふってなっていたら、決別までが思いのほか早くて笑いました。主人公ヒロイン決別RTA? いや今後を考えると笑っている場合ちゃうんですけどね。

⚫︎ソロモン

名前変更できたのでソロモンくんに変更しました。健やかに育て。
「王」としての覚悟がもうバチバチに決まっているの、何~~~!? ソロモンくんがガッシュで、エイルがコルルだったりする? 自分、物語としてのヒロインはティオだと思うんですけど、「ガッシュ個人にとってのヒロイン」はコルルだと思っているオタクなので……

年頃の女の子を気遣うのも、自分の辛い過去を引き摺りながらも背負っていくことを決めたことも、青くてでもそれでいいと思っているところも、女王に啖呵切って飛び出すところも、全部良かったぁ~……。あの啖呵は本当見事でした、ちょっと王の器がすぎるんよ~~!

●ブネ

他のメギドと合流する前からハルマゲドン阻止のために、ハルマ側ともコンタクトとってたってことですよね、凄いな……相容れないながらも「それでもやらねばならぬ」となっていたということでもある。それほどヴァイガルドやヴィータを愛するようになったのか、あるいはメギドラルに良い思い出がないか。どっち~~~!?

⚫︎モラクス

今のところちょっと印象薄目。物語もなのですが、戦闘面でもあまり使っていなくて……(ヒント:そもそも始めた理由がフルカスに一目惚れ)。
ただでもやっぱり、「アニキ(=ソロモン)はそれで良いんだよ」って声に出していってくれるキャラの一人なので、そこは純粋に好き。ソロモンくんの傍にずっと居て欲しいし、それをずっとものかげから見ていたいです。俺は何処目線で話しているんだ?

進化素材に甘いもの多くて可愛い、たんとおたべ。

⚫︎バルバトス

ブネよりもバルバトスの方がブレーン感あるなって思いました。というより参謀? バルバトス(元ネタ72柱の方)って確か交渉に長けている悪魔なので、そこから転じて参謀悪魔になったのかも? ブネはどちらかというと保護者って感じがする。

バルバトスは、ブレーン・参謀というのもそうなんだけど、目線がメギド勢の中でも年上な気がします。そういやメギドたちの年齢ってどうなってんだ? メギドラルで生きていた記憶とか時間とかもあるんだろうし、見た目通りじゃないんだろうな。

⚫︎ウェパル

背の低さと、私が初めて認識したcv名塚佳織キャラがコードギアスのナナリーということもあり、ついつい妹キャラみたく見えちゃうんだけど中身かなりお姉さんだよなって改めて思いました。

ガブリエル、ウェパルに対して結構こう……勝手に幻想を押し付けている感、ない!? いつか手酷いしっぺ返しを受けて欲しい。まあ彼にとっての理想のウェパルでなかったのでもう受けているのかもしれない……

⚫︎シャックス

めっちゃ個人的な印象だしうまく言えずに申し訳ないのですが、モラクスは「おばか」って感じのキャラで、シャックスは「あほ」って感じのキャラ、みたいな方向性が何となく感じます。
彼女の中で興味ある/なしがはっきり分かれていて、それで興味あることに対してはとことん詳しくなるけど、興味のないことに対しては本当に覚えられないやつかなあ、なんて思いました。

進化素材にめっちゃきのこ使うね!? 俺もきのこ好きなので嬉しくなりました。

⚫︎ガープ

ソロモンに対して異性に対しての接し方を語るのがガープってのがまじで良い、しかもその方面でも結構な手練れ間が出ている。この時点でもう噂の女性を想っているんかな、関係も結構進んでいるんかな。

⚫︎マルコシアス

この殺意の高さ、たまんねぇなってなりました。前回も言ってなかった? いやでも戦闘面でも頼りになりすぎて……
ソロモンくんを「ソロモン王」(=自分たちの王)として認めていて、それをがんがん言葉にも態度にも出しているの良い。彼女の正義のお眼鏡にかなったようで何よりです。

ソロモンくんの笑顔を守りたいよ~~! 近所に住む初恋の人になって、大きくなって恋人連れてきたソロモンくんに嬉しいやら寂しいやら複雑な感情を覚えたいよ~~~! そのキャラになったら開始数分で死んでますね。 

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メギド72 1章 感想

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1章クリア自体は結構前です。

フルカスに一目惚れしてリセマラしたは良いもののほぼ放置→やる気がある時にイベントやったら好きだった→1章クリアしたは良いが戦闘難しくない!? キャラ育成先かな……?→72ヶ月祝いとかいうわくわからんこと始めた

です。1章ボス全然勝てなくて、知り合いにコツを教えてもらいました。ガープつよい。
イベントは他にカジノのやつやっています、グザファンがはちゃめちゃに好みで……へへへ……

絶望を希望に変えるRPGとのことで、今のところ絶望感満載の始まりですが、ここからどう希望に変わっていくのか楽しみです。ソロモンくんに名前つけたけど、ソロモンくんのまま進めれば良かったかな……

以下ネタバレあり感想。

⚫︎ソロモン

前途多難過ぎて泣いちゃった、抱きしめたい。
常に誰かを救おうと動いているし、その行動が何か悪いことを引き起こす羽目になってしまうことは今のところないと感じているのですが、救えないんだよな……「お前のせいでもお前の力不足でもないよ、世界が悪いよ。それが絶望だよ。世界が悪いなら仕方ないよね!」って感じ。立ち向かう君はすごい、えらい。

●ブネ

セクシー担当。パパみとママみを同時に感じる。
年長者でリーダー役を担っている。冷静も熱中も兼ね備えている感じ。こういうキャラが過去に救えなかった少女に囚われているとかだと私はとても嬉しいんですけどどうですか?

⚫︎モラクス

シャックスちゃんと共に明るいキャラなのですが、こっちは向日葵みたいな明るさ。どこかで落ち込むことがありそう(ショタキャラの宿命)。
ソロモンくんをアニキって慕うの可愛くない? 見る目あるよキミ

⚫︎バルバトス

吟遊詩人らしく優男や色男といった見た目なのですが、案外泥臭い印象。彼自身も泥臭いことを敬遠するのではなく、「うんうん、それも美しいね」って受け入れてくれそうな印象。印象ばっか。

⚫︎ウェパル

少し話がずれるのですが、幼少期「あさりちゃん」が大好きでした。で、「あさりちゃん」の話の中に、ウェパルが出てくる話があって、それでずっと名前を覚えていました。

cv名塚佳織が身体に染みわたる。一人冷静というか一歩引いた位置にいる印象なのですが、それでも隠し切れない面倒見の良さ。かわいいね。あとメギド形態が本当綺麗。

⚫︎シャックス

年頃のお嬢さんな感じ、かわいい。
なんだかずっと前を向いているというか、本当に前を見続けている印象。太陽みたい。その笑顔でソロモンくんをずっと癒してやってくれ……

⚫︎ガープ

頼りになる男。今のところ一番ヴィータを信じていない印象があるのですが、ただ、なんかヴィータの女性と結婚することは知っているので……(当時Twitterで話題になっているのをみた)。どういう経緯なんだろう、楽しみ

あと素材を上げた時の台詞から、母親からは結構愛されていたのかなって思っています。

⚫︎マルコシアス

自覚していない狂気を隠さん女、このメンツの中で1番やべー奴まである。まあ……そういう女が好きだけど…………プレイヤー俺のためにずっとそのテンションでいてくれ

メギドの「祖」と「真」の違いって何だろ~と思っているところに、インキュバスを引いて「あ、もしかして72柱か否かかな?」って思って手持ちの子を見返したら「継」がいました。なんやお前!?

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まつろぱれっと 感想

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Twitterで「携帯を買い替えるからおすすめのゲーム教えて」と騒いでいたところ、お題箱の方からおすすめいただきました! ありがとうございます!

売れない画家の主人公は、ある日相方のバイヤーからとある絵画の修復依頼を受けます。その絵画というのが、呪われている絵画。女の子の絵画。気がつけば主人公はその絵画の少女によって訳の分からない空間に閉じ込められ、絵画の中の女の子に話しかけられます。そう、彼女は生きている絵画だったのです。こうして主人公の、彼女と過ごす、彼女を終わらせるための7日間が始まるのでした。
所謂死にゲーに分類できるゲームで、選択肢を間違えれば少女の機嫌を損ない殺されて即死亡(ゲームオーバー)なのですが、リトライが容易であることやアイテムが足りない際にその旨のメッセージが出てくるなど、親切な設計だと思います。あと死に方が豊富なのも地味に飽きさせない良いポイントです。

個人的に関心というか良いなと思ったのは、ヘイト管理というものがしっかりとされていることです。所謂暴力系ヒロインやツンギレ系ヒロインというものは、ヘイト管理が大切だったりします。暴力を受けてもなおそのキャラを愛せる理由が読み手やプレーヤーに伝わってくるか、あるいはヒロインから暴力を受ける主人公がしっかりやり返しているだとか他のキャラがヒロインに対して強く出れたりする必要があります。そうでないと単純に不快感などしか感じなかったりします(実は暴力系ヒロインあまり好きではないのですが、多分これが理由……)。今作は前者に当たります。
例えばなのですが『ボボボーボ・ボーボボ』。主人公のボーボボは首領パッチに遠慮なく暴力ふるうし敵の攻撃からの盾にもするのですが、首領パッチも遠慮なくやり返す。「誰かがやったら誰かがやり返す」という構図がしっかりと出来ているんですね、ギャグマンガでは割と難しいことだったりしますがボーボボはそこがしっかりできているので、ハジケ度数が高すぎて訳が分からないのに面白さが高く感じるのかなあ、などと思っています。なんかあたかも首領パッチが暴力系ヒロインであるみたいな書き方をしてしまいました。何で私はまつろぱれっとの感想でボボボーボ・ボーボボのお話をしているんですか?

以下、ネタバレを含みます。

エンドロールがずるいなあ、と思いながら見ていました。先ほどの暴力系ヒロインの「許せる理由」というものが、ここに詰まっています。他人との関わり方を知らなかった彼女が、他人にまともな関わり方をされたことがなかった彼女が、初めて触れたものだったのです。不器用な関わり方であっても仕方がないでしょう。とっておきの耳飾りを持ち出して、画家に褒められたように陽の光を浴びようとして、嬉しさ故の無邪気さが悲劇を起こしてしまった。

正直なお話をすると、少女(人間)のおじいさんの気持ちというのもわからなくはないのがまた辛いです。死ぬ間際というのは、またそれにしか出せないうつくしさがあります。
けれどそれは、少女を描いた画家には、また主人公の画家には見いだせなかったうつくしさでした。少女が欲しかったうつくしさでもなかった。

個人的には彼女に対してフェルメールの『真珠の耳飾りの少女』を思い出していました。耳飾りをターバンと同じ青色にしたので余計に。

一つ言うのであれば、エンドロールの音楽がなんかこう、妙に元気だったというか、そんな感じなのが少し気になりました。しんみりしていたらめっちゃバーン! って感じの音楽がいきなり流れ始めた感じなので……。感傷に浸らせてくれや。

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スマホアプリまとめ 感想2

 一つの記事にするほどでもないけど、クリアしたし良かったし、感想残しておきたいな~って作品がいくつか溜まったので、まとめて書きます。
 とりあえず番号振っておいて良かったって感じ。
 今回はパズルゲームです。ネタバレもあるようなないような。

今回の一覧
・『MONUMENT VALLEY』(Apple Storeはこちら。)
・『MONUMENT VALLEY2』(Apple Storeはこちら。)
・『Spuinik Eyes』(Apple Storeはこちら。)

『MONUMENT VALLEY』

 言わずと知れたスマホゲームの名作。ボリュームは少し少なめ。個人的にはこの作品を皮切りに、騙し絵的な視覚パズルが普及してきたように感じます。火付け役ってやつ?
 先ほども言った通り騙し絵のような視覚パズルなのですが、くるくるいじっていれば解ける難易度。難しくはないです。でも慣れないうちは戸惑ってしまうと思います、戸惑ってました。正解ではない動きでも、動かすことによって画面に何かしらの反応があるので、それを見るのも楽しい。あと動かしている時のSEが良い。
 キャラクター? 的には友達トーテムが好きです。あとは演出としては、最終面の得体の知れなさが好き。演出繋がりですが友達トーテムが海に沈むのは割とえげつないなと思ってしまった。けれど友達トーテムも主人公も、生まれ直しのお話なんですね。

『MONUMENT VALLEY2』

 上の続編です。続編と言ってもお話は続いていないし難易度的には寧ろこちらの方が低いので、こちらから始めるのもありだと思います。
 生まれ直しではないのですが、主人公親子が成長するお話。二人とも成長していき、二人で協力して、時には一人で、ステージをクリアしていきます。
 いやー本当に良い作品でした。見た目・ギミック・BGMどれをとってもいい作品でした。

『Spuinik Eyes』

 場所とコマの色合わせパズルゲーム。この手のゲーム、割と好きなので楽しかった。ステージ豊富だしやり直しがきくパズルゲームだし、移動中の暇つぶしとかに丁度いいと思います。
 日本語はありませんが本当に言語がいらないので何とかなると思います。何とかしました。あとどうでもいいけれどモノアイとか、割と性癖なんだなって気が付いてしまいましたね……。

 携帯を買い替えたので快適にゲームができるようになったし、新しいアプリもいれまくっています。るん! そしたらイヤホンジャック無くなっていて Bluetooth のイヤホンかヘッドホンを買う必要が出てきました。おすすめありましたら是非教えてください、これはアプリゲームの方も Bluetooth の方もどちらもかけています。

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ひとたがやし 感想

関連作の、『ひとほろぼし』と『ひとりぼっち惑星』にも少し触れて話していきます。

それぞれのApple Storeはこちら。
ひとたがやし
ひとほろぼし
ひとりぼっち惑星

のんびりひとをたがやしながらほろぼしてのんびりメッセージをみたりおくったりしていました。ありがちだけどこういう世界観はやっぱり好きだなあ、て思います。
背景を知るには『ひとたがやし』だけプレイすればいいけれど、より理解を深めるために関連作はやるべきかなあ、と。
ゲーム的楽しさを求めるならば『ひとたがやし』が一番おすすめです。すぽっすぽって人を収穫します、割と普通に楽しいです。

『ひとほろぼし』は『ひとたがやし』を補完するためのアプリ、という印象を受けました。

『ひとりぼっち惑星』は匿名メッセージアプリが好きな人には刺さると思います、そんな感じで何回かTwitterでバズったの見たし。
自分が貰った手紙を読んだときに楽しい気持ちになったからと、送る時にも自然と相手に楽しい気持ちになって欲しいなあ、と丁寧な文章を打ちます。

好きな世界観なので、同じ作者さんの他のアプリもちまちまやっていこうと思います。ちまちまやるのに適したアプリが多い印象。雨の日にしか進められないやつとか。

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ひとたがやし ひとほろぼし ひとりぼっち惑星 感想

スマホアプリまとめ 感想1

一つの記事にするほどでもないけど、クリアしたし良かったし、感想残しておきたいな~って作品がいくつか溜まったので、まとめて書きます。
とりあえず1って番号振っておいたけど、まあそのうちまたまとめるかも的な発想。
今回はフリーゲームです。

今回の一覧
・『笑わない少女と異形のサーカス』(Apple Storeはこちら。)
・『CHERA 闇に咲く一輪の花』(Apple Storeはこちら。)
・『ツイステッドワンダーランド』(公式サイトはこちら。)(割と序盤までしか進めていない)

『笑わない少女と異形のサーカス』

クリッカー+放置ゲーム。実はアプリ配信直後辺りでDLしたのですが、クリッカーが合わないのかだいぶ放置してしまっていた。

異形頭が好きなのでキャラデザが兎に角刺さること刺さること。紙芝居を見ているような感じでかわいいです。個人的にはアンジェレッタとオスカーとMr.マッシュが好き。写真集めは完全に運なので気長にやるのが良いと思います。
小説版出ているらしいのでそちらも読んでみたいです。小説版『歪みの国のアリス』の書いた人と同じっぽい? ので。実はそちらは小説は読んだけどゲームはやったことないので、いつかやりたい。

『CHERA 闇に咲く一輪の花』

クリッカー+放置ゲーム。上の作品の続編ですが、前日譚にあたるゲームです。システム面的に前作と違うのは徘徊という行動が増えていることです。多分徘徊で稼ぐのが1番楽しいと思う。

個人的には話の内容的にはこちらが好きです。徘徊での会話のおかげでキャラのことがより知れるようになっている。
オッドマンが少しずつ変わっていく過程が見られます。シェラの存在は大きいですが、それ以外にもオッドマン自身が友達や知り合いを作って彼らにも支えられたのだろうな、と。そうでなきゃエンディングで姉弟頼ったりしないし。そもそも自発的に作るようになったのは間違いなくシェラの影響だけど。
前作に出ていたアンジェレッタとダイゴなのかな?ってキャラがいるけど真相は分からず。ビリーは間違いなく本人。同年代っぽかったのが意外でした。前作でてっきりオッドマンよりだいぶ年下なのかと思ってた。

『ツイステッドワンダーランド』

入れるだけ入れてリセマラどうするかなーって放置していたら、後輩から好みの男の画像を見せられて見事に落ちました。ちなみにトレイ・クローバーでした。

とりあえずプロローグまで終わらせました。そうこうしていたら試験が始まってしまった……。今のところの感想だけれども、夢にも腐にも優しい仕様って感じ。
ディズニーに限らずヴィランズって魅力的ですよね。そんならヴィランズを目指す見習いたちの成長を見守る感じ。フック船長とかの関連キャラはまだ出ていないので、これから増えるのかな。携帯君がぽんこつで、3話ほど読んだら落ちてしまうのでなかなか進められない……。

個人的にはちょっとごつめのキャラとかでピート関連出て欲しいなって思うんですけど、ピートがヴィランズなのはあくまで俳優としてだから、微妙なラインかな……。

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