バートラム・フィドルの冒険 エピソード1:霊刻なる事件 感想

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18世紀のヴィクトリア朝のロンドン。
冒険家バートラム・フィドルとその従者ギャヴィンは、フィドルの妻のおつかいをしていたところ、ふとしたことで世間を騒がせている凶悪な殺人鬼・ジェフと出くわすことになり……連続殺人事件を追うことに!

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Isolandのようなユニークポイントクリックアドベンチャーゲームです。英国ならではなのか、ブラックユーモアやナンセンスもかなり豊富。個人的にはかなり好みでした。

1作で完結というよりかは、エピソード2への序章といった感じ。気になった方はとりあえずエピソード1をプレイして、それで判断するのも良いと思います。なので自分は一緒に購入したエピソード2もやります。同時にセールしていたから仕方ない! わはは!

Isoland 2 – Ashes of Time (アイソランド 2 – 時間の灰) 感想

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CottonGameの世界観が好きなんですよね。1の時の感想でも似たようなことを言いましたが。

キャンペーンシナリオだけど同じ探索者で行かなくても良いCoCシナリオって感じです。
今回もEDは二種類(1週目と2周目で違う)あります。
過去と現在とを行き来するやつ、シンプルながらもこういうギミック好き~。
公式で「前作を超える面白さとボリューム」とありますが、ボリュームは前作とさほど変わらない印象あります。

4が最近出たしIsoLandシリーズはもちろん、同社の他のタイトルもプレイしていきたいです。
HPにある「IsoLand Pumpkin Town」というタイトルは開発中なのだろうか。Mr.パンプキンも好きなので楽しみ、2は積んでいます。

8番出口 感想

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地下通路にいる。進む。ここは0番出口。進む。ここも0番出口。進む。ここも0番出口。進む。ここは0番出口……だけど、張り紙があった。張り紙を読む。

●異変を見逃さないこと
●異変を見つけたら、すぐに引き返すこと
●異変が見つからなかったら、引き返さないこと

●8番出口から外に出ること

進む。何かがおかしい、引き返す。そこは1番出口。進む。先ほどと同じ通路。進む。2番出口。……

というように、ランダムに生成されたりされなかったりする「異変」を探して、通路を引き返したり引き返さなかったりを繰り返し8番出口を目指す、間違い探し脱出ゲームって感じです。

2番でも、6番や7番まで進んでいても、間違えたら即0番からやり直しです。
まじでこの異変が絶妙で、「天井、ヨシッ! 壁、ヨシッ! 点字ブロック、ヨシッ! ポスター、ヨシッ! 看板、ヨシッ! ドア、ヨシッ! おじさん、ヨシッ! ッシャア、異変ないやろこれ! 行くで!! はい、0番!!」ってなる。なった。わかった時はめっちゃ気持ちいい。
実況性の高さ、地下通路という要素、お手軽さ、わかりやすいルール、ほどよい怖さから人気を博したのかなーと思います。面白かった。慣れてくると怖さが薄れるのがまたいい。二次創作に使う設定のエモさもわかるしまあ自分も好きですが、プレイしたらしたで「そういうんじゃねぇから!」って気持ちもある。
発売後に「開発者も知らない異変」が出たの、好き。1番こわいまである。

GRIS 感想

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「美しさ」がここにある
自分自身の世界に囚われた女の子の物語

人生に傷つき深い悲しみにとらわれ、自分自身の世界へ迷い込んだ「Gris」。色彩が失われた薄暗い世界をGrisは旅をし、次第に色づいていく世界と成長していくGris。
その旅の果てに、何が待っているのか。

何よりも絵が魅力的なアクションパズルゲームです。説明が一切出てこないので、そういうのがもどかしい人は苦手かも。GOROGOAが好きな人とかは刺さると思います。
現実と夢が溶け合ったかのような不思議な世界が、だんだんと色鮮やかになっていくのは本当に楽しい。

ストーリーも文字情報では語られませんが、なんとなーくわかる。個人的には産み直しか死を受け入れる話だったのかな~って思います。実績が死の受容なので。
あるいは自分自身を見つめて、そのマイナス部分も好きになっていく話だったのかも。その方が良いな、ちょっと希望があるので。

Luna’s Fishing Garden 感想

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ある日、魚釣りをしていた女の子・キャシーは、突然の嵐に巻き込まれて、見知らぬ島に漂流します。済んでいた場所に戻るために、島で暮らすキツネの精霊ルナの手伝いをする事に。

嵐でぐちゃぐちゃになった島を綺麗にするためのゴミ拾いや、島で暮らす精霊達の手伝いを達成していくスローライフゲームです。めちゃかわ美麗ドット絵ってだけで最高なんだワ。割とお掃除の割合も多かったり、魚以外の資材の方が重要だったりと、タイトルにするほど釣りしないな~って印象でした。
精霊たちも魅力的なキャラクターが多いのですが、クエストが終わると話せなくなっちゃうのが不満点。汎用台詞でも良いから欲しかったところです。みんな好きなんだけど、見た目は鯉のサムが一番好きかな。キャシーがそんなこと言ったらルナが嫉妬しそう。

こんな感じでちょいちょい惜しいなって思う箇所はあるのですが、差し引いても満足感が凄い良作でした。
グラフィックに惹かれて、スローライフゲームや作業ゲームが嫌いでないのなら「買い」だと思います。定価だとちょっとお高いのは否めないので、セール時の方が良いかも。周回とかレベリングにつかれたときにおすすめです。

ローファイ・ピンポン(Lofi Ping Pong) 感想

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Switchでやっておいてなんですけれど、PCでやった方が良いと思います。

ローファイミュージックに合わせて卓球をしていくゲームです。まんまだな!
リズムゲームとしてみるとなかなかシビアなので、リズムゲームとしては微妙かもしれない。
ストーリーモードの最初の方はローファイを聞きながら癒されつつ、「ちょっと手ごたえあるな~」くらいでプレイできるのですが、後半から難易度の跳ね上がり方が凄まじい。
PC版だとストーリーのステージ攻略が楽になる機能が付いているのと、好きな音楽を使用できるっぽい? というのを観測したので、全体的にPC版の方がやりやすそうだな、と。
ストーリーモードにこだわらないのであればSwitchで全然大丈夫と思います。ローファイミュージックがおしゃなので。

難易度には結構理不尽さを感じるのですが、達成感と、EDの「まあこれなら難易度高くもなるか……」って感想覚えていっか……ってなりました。
一番難しいのは球がスライドするステージ。自分はオプションで音声等変更して頑張りました。視覚情報を頼ってはいけません。なんなら目を瞑ってやりました。そこさえ乗り切ればストーリークリアできます。

Limbus Company 3章「向き合わない」 感想

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2章感想はこちら

幸運を祈ります、管理人様。

FACE THE SIN, SAVE THE E.G.O

3章の元ネタであるデミアンは読んでいます、感想はこちら

なんかどことなく銀河鉄道999みを感じました。

今回主役となる囚人は、ドンキホーテと並んで幼い「シンクレア」。精神的にも不安定さを感じさせる箇所のある彼は、しかしそれでいて大斧を扱ったり、良秀の通訳を務めたり、ピニャータされる可能性のある場面でマラカスを振ったりと、結構な殺意を持っているようなことも感じさせます。
そんな彼の故郷へ行き、過去に触れる3章でした。

以下、ネタバレあり感想。

●ダンテ / ヴェルギリアス / カロン

ダンテに「管理人」の覚悟がキマり始めたのかなあ、なんてプレイして思いました。もう混乱しているだけじゃないというか、振舞い/決断を求められている時に意識的にできるようになったというか。本当に、元はどういう人なんだろうな。

なんか終わった後のやりとりで、なんだかんだで面倒見がいいというか良い上司をしているヴェルが好き。カロンは特別枠なのでしょうけれど、それはそれとして囚人たちの中でもちょっとお気に入りはありそう、ロージャとか。現状ではダンテはちょっと微妙かもしれない……

●イサン

今回少し影薄めな印象でした。これからこれから! 4章主役ってもう知ってからよォ!

●ファウスト

エピとソードに対して、少なからず友好の意を抱いていたんだろうなって。孤高な天才であるファウストにして見れば、ずっと突っかかってきてくれる存在というというだけでも、割と他と違うおもしれー奴らで、そんでもって友人に近い存在に捕らえていたのではないかなあと思う次第です。
そんな存在の死に際を看取ったということに近い行為に対して、ファウストは何を思うのか。

N社……というか、実質的な「クローマーポジ人格」を持っているの怖すぎる、何があった?

●ドンキホーテ

ヴェルに殴られた彼女が、シンクレアを殴って説得したところ、良かった。彼女視点ではヴェルに殴られたことも、理不尽ではあっても、大人いなる階段の一つとして大切なことだったのかもですね。そして今度はシンクレアの手を引く側になる。
見た目も相まってきょうだいみたいで、それもあって好きなシーンの一つです。

それはそれとしてオタしているドンキちゃんかわいいね♡

●良秀

本章は少し影が薄い感じだった。今気が付いたけれど、通訳のシンクレアがそれどころではなかったからか……

●ムルソー

N社にいたという言葉に納得した……どういう理由で辞めたのか、辞めさせられたのか気になります。
いたということは義体を良しと思わない環境にいたかそういう思想を抱くに至ったかのどちらかなので。EGOとか見るに前者なのかな~って思っています。異邦人も読んでないんだよな、読みます。

●ホンル

ホンルの純粋さは、年齢にそぐわない幼さあるいは幼稚さでもあるのですが、時としてそれは誰かを救うことにもつながるんだよなあと思いました。

というか基本的に知的好奇心が旺盛な知りたがりさんなんですよね。そしてそれを尋ねれば答えが返ってくる環境にいたので尋ねることを躊躇わない。家庭環境が改めて気になります。なにがどうあって囚人になったのか。寵愛を受けていた愛人の子なのかな、元ネタ読んでないからな~。購入したけど~!

●ヒースクリフ

冒頭のところで、弱者が搾取されている場面に憤りを感じる彼が好きだ……不器用に生きてきたんだろうな、ずっと……搾取される側で……それを変えようと……

なんかヒースクリフとイシュメールの台詞がごっちゃになっていた箇所なかった?

●イシュメール

イシュメールも本章は少し影薄めに感じました。まあ主役との絡ませ方とか考えると、どうしても章ごとにそういうキャラは出てくる。

追記。見返していたけどソードとのやりとりのところ、イシュも結構参加していますね。仲間の死に弱い女……かわいいね……それはそれとして囚人たちの死は生き返るからで割と雑になっていそう上位の女……かわいいね…………

●ロージャ

最高最高最高の女~~~~~~~!!!!! お前に恋して淡い両片想いを繰り広げつつお前の目の前で死にてぇ~~~~~~~!!!!!(死にたい系夢やめろ)

2章直後だからかそこまで活躍する場面はなかったのですが、随所でおちびちゃんたちを気にかけている場面が印象に残りました。ロージャにとってはやっぱり、イワンの死がトラウマというか、決定的だったんだろうなあって思います。

●シンクレア

クローマーを「クソアマ」と呼んだところ、まじで手を叩いて喜んでしまった。それでこそ俺の見込んだお前や、殺意が高いお前や。
道中でN社の奴らを許さねえ選択肢を選ぶとめっちゃ嬉しそうにするの、笑ったし頼もしかったです。結構こう……遠慮ないよね。

シンクレアが父親との約束を守れずにクラスメイトに見栄を張る意味で大切な情報を話してしまい、そしてそこからクローマーに眼を付けられるようになった場面。明確にシンクレアが悪い(機密情報を思春期の子どもに漏らす親も悪い)のですが、それはそれとして、思春期の心理として凄いわかってしまって……叱りはすれど責めれるものじゃねえなって思って……
その罪悪感からや逃避したい気持ちからその体格に見合わぬような大斧を手にし、だからこそこの3章を通じて、クローマーを含めた己の過去と向き合い、全てを背負って大斧を振りかぶる「覚悟」を決めたのだろうなって思いました。漢や。

●ウーティス

エピの死に際のやり取りを見るあたり、別に上司以外をどうでもいいと思っているわけではないんだよな……命令を優先するけれど、それなりに身内意識はあるし、他人格見ても面倒見良い人格はめっちゃ良いし。囚人人格のウーティスも、囚人たちに対して割と身内意識あるんかな、と思っています。ただ、ロージャと違って、「子どもだから保護対象」とかはあまりなさそう。

●グレゴール

味方キャラが死ぬ際に第一発見者になる運命でも背負ってらっしゃる? 公式から曇らせヒロイン枠だと思われている? まあ実装EGOを考えても、実際に思われていそう……

●クローマー

元ネタのガキ大将をこんなアレンジする!?!? した……
シンクレアを産み直して自分の理想により近付け、自分はその「グレートマザー」概念になりたくて(付け加えるのであれば、恐らく「処女」の)、それが彼女にとっての「完璧な人間」に当たるの、えぐすぎて笑ってしまった。

あったんだろうな。自分と違うと思っていた階層にいるクラスメイトが、自分と同じ思想だと気が付いた瞬間の喜び、かつそれを自分とだけ共有して、一目惚れにも吊り橋効果にも近い感情を抱いて、そのときめきに胸を高鳴らせていたような時期が……そしてそれが、ボーダーラインを超えてしまった瞬間が…………彼と二人で「理想」になれると思ったような、彼女の世界が色付いた、色付いてしまった瞬間が………………

●デミアン

デミアンについてなのですが、

①シンクレアのイマジナリーフレンド
②シンクレアの別人格

のどちらかなんじゃないかなあと思っています。ダンテは認識できていたことから、どちらかというと後者?
シンクレアにとっての、理想の強い自分。「クローマーの誘惑に打ち勝つ自分(シンクレア)」「クローマーをぶち殺す自分(シンクレア)」を友人と認識している、みたいな。
実在するとしたら最終戦で駆けつけた時にもっとクローマーが反応すると思うんですよね。「まあ見てシンクレア! 君の産まれ直しを見学しに群がる蛆虫が一匹増えたよ!」みたいなやつが、さ。在学中も回想でも別に「今日はあの邪魔な男はいないのね」みたいなことを言わないから。
それはそれとして実在していて、クローマーからシンクレアをNTRして欲しいという気持ちは両立するんですけれど(暴言)

ダンテと対比的な、覚めるような青色なのが気になる。ダンテ認識+いつかダンテと対立する存在だったりして? という考えもあり、自我を手に入れた類いのイマジナリーフレンド説が捨てきれませんでした。
あと「星の王子さま」みも感じました。そしたらシンクレアが薔薇になるんか!?!? 流石に主人公か……

めっちゃカタルシスがすごかったな……

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Limbus Company 3章「向き合わない」 感想

RPGタイム!~ライトの伝説~ 感想

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面白い部分もちょっと辛い部分も、すべてをひっくるめて懐かしくなるゲームでした。アイデアゲームだよマジで。いろんな賞にノミネート/受賞されたのも納得です。

ゲームクリエイターを目指す友人「ケンタくん」による手作りのノートRPG「ライトの伝説」を放課後の教室で遊ばせてもらう……というていのゲーム。
TRPGとかゲームブックに近い感じで正直好き嫌いわかれるだろうなと思います。あとRPGというよりミニゲーム集といった感じです。終盤のレースだけは許さん。

ストーリーも懐かしさを感じさせる王道、それが良かった。
「こてこて展開には飽きたよ~」って人にはおすすめしません。逆に「懐かしい気持ちになりたいな~」とか、「最近摂取していないから王道ものがやりたいな~」って人におすすめです。あとTRPGを電子ゲームでやりたい人。

小学生の頃、隣の席の男の子が「バイオハザード」が好きで、その自流ノベライズをノートに書いていたことを思い出しました。頼み込んで読ませてもらっていました。多分映画を主軸にしているもの? で、自分はその頃ゲーム禁止で、映像系の怖い系グロい系が本当だめで(今もグロ得意というわけではないけれど)、初めて触れた「バイオハザード」で。だからこそ新鮮に楽しく読ませてもらった覚えがあります。

比較的仲が良かった方だと思いますが(彼は一部の人にしかそのノートを見せてくれなかったので)、彼はホモソーシャル社会のいろいろがあって、中学生の終わり際で不登校になってしまった。自分は高校で不登校していましたが。
彼は同窓会にもいなかった、今何しているのかな。元気でいてくれていると良いな。私にとっての「ケンタくん」です。

廃品回送 感想

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「バイナリ・シンドロームTGS体験版」「L0ST M@IL」に続いてプレイ(プレイした順番的には、「L0ST M@IL」→「バイナリ・シンドロームTGS体験版」→「廃品回送」だったかな……?)

「L0ST M@ILと同じ作者さんなんですか……!? 前作と同じ世界観なんですか……!? 本当に……!?」と言いたくなる、なった。言った。まあ前作からきな臭い雰囲気はあったけど……
というのも本作、ばりばりの階級制度、管理社会で、これぞ近未来SFディストピアって感じです。好き~。市民、貴方は幸福ですか?

グラフィックはパワーアップ。退廃的なSF世界観をここまで綺麗なドット絵グラフィックで魅せてくるのは本当すごい。
あと個人的には、足音が鳴ること、終盤のとある出来事を境に足音が鳴らなくなることが好き。

主人公は妹と生き別れていて、ゲーム序盤で再会するのですが、まあ再会の仕方からしてろくな未来が見えね~~~! ってなります。なった。

探索が前作よりもわかりやすくなっているほか、EDの分岐もわかりやすいです(EDは2つ)。
片方のEDの演出が本当、ゲームのストーリーや画面を最大限に生かした演出で、見た後に思わず鳥肌が立って笑いが出ました。人間、訳が分からない時、なぜか笑いが出たりするよね……って実感しました。褒めてます。
バイナリ・シンドロームはフリーゲーム2作と比べると、ノベルADVとして注力できるのではないかという雰囲気で、作者さんの得意とするところだと思います。楽しみ~。

タイニーバン・ストーリー(The Tiny Bang Story) 感想

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シンプルなポイント&クリック型のアドベンチャーゲームです。「Steamの実績の名残だろうなこれ……」ってのがちょいちょいある。

ほのぼのと優しい雰囲気の惑星が、隕石の衝突でいきなりバラバラになるところから始まります。でもゲーム内雰囲気も全然そんな悲観的な感じではなくて、ゲーム内雰囲気もずっとほのぼの。ゲームの進行とは別にバラバラになった星のパズルピースを集めることができ、それがおそらくSteam実績の名残です。

ヒントハエもいるので詰むことはない。ボリュームはセール価格で丁度いい感じかなあ、といったところです。結構頻繁にセールしている印象。
欲を言うのであればEDが欲しい、けどこの手のゲームではEDなしも珍しくないんじゃないかなという感じなので、ままええかって思いました。