Days of Memories2 恋はグッジョブ! 感想

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以前プレイした「彼と私の熱い夏」の感想はこちら

そりゃお前……不知火舞いる方からプレイするに決まっているだろうがよ…………
ガチな話をすると舞・キング・アテナの3名は知っており、もう片方の純白の天使に登場するキャラクターたちは知らなかったので、まあこちらを先にプレイするのも自然な流れということで一つ。

さっくりプレイできる恋愛ゲームなので結構好きです、同シリーズの1と3の購入を検討するくらいには好き。問題はプレミア化しているという……男キャラ対象のやつも含めてSwitch2/PS5でもう1回新作出さん?(無茶振り)
スマブラやスト6DLCで注目集めているしいけるって!! 2024年でもテリーと舞が頑張っているのを見ていると、ペルソナシリーズで番長が10年ほど身体張ったことを彷彿させますね。

攻略対象キャラにDOMシリーズオリジナルキャラが入っており、かつそのキャラが優遇されているので、その点のみ後で把握して「あ~……」という気持ちになりました。どうなんだろ、今のご時世だから感じる部分なのかな。ただ、調べたらシリーズで唯一この作品だけシナリオ担当した会社が違うっぽいので、なんとも判断付かない。
「彼と私の熱い夏」と違い、各攻略対象にグッドエンド/ノーマルエンドが用意されており、「彼と私の熱い夏」はまじで「1作くらい女性向け作るか」くらいのテンションで制作されたんだろうなあと思います。ファン層的には正しい、面白かったので不満もない。シリーズ復活させてその中で女性向け作品もまた作って欲しいと望みます。

●カレン
シリーズオリジナルキャラその1で、メインヒロインかつトゥルーエンドというか、全員攻略した後のご褒美はカレン攻略で見れるため、明確に優遇されています。プレイ中は薄々思っていた程度ですが(ライターのお気に入りキャラなんかな、くらい)、ご褒美の条件見てご褒美見て、でその後オリキャラと知ってすっげー納得した。

●キサラ
ざっくばらんで気持ちの良い子でした。実際は女子高生くらいの年齢っぽい?
登場したサブキャラだと、「彼と私の熱い夏」でちょっと出てきていたユリちゃんと、シェルミーは元々知ってました、軽くですが。シェルミーのキャラデザがくっそ好みで……からかわれてえ…………管理されて飼われてぇ…………シェルミーの感想じゃねえか!

●キング
はあ……はあ……! 男装の麗人……! 好きだ……!
今作の絵柄だと、サクラ大戦のマリアみをちょっと感じました。スーツ姿もドレス姿も良い。
元から知っているキャラの1人でした。めっちゃ似合う~~~俺も一緒に店を守って行きてぇ……絶対キングさんの方が強ぇ……

●香澄
んな父親は見捨てろ! って気持ちが出てきてしまう、ごめん。立派に家を守る貴方は偉い。母親も偉い。女は強し。自分勝手な理由で出ているのに父親面する父親を許すな。倒せ。いけ、そこだ! やれッ!!

●舞
OLエンドと怪盗エンドが用意されているの笑っちゃった、良いね。アンディはこのシリーズにはいないのだ、良いな?
最初にエンドを迎えたのが舞だったのですが、直前のエピソード、最初個別に入ったからかと思った。ばればれとはいえ公式サイトの紹介には、「怪盗の仕事をしていた時に、主人公が偶然その姿をカメラで(不鮮明ながら)捉えてしまい、以後彼から正体がばれないように近づき監視してくる。」とあったので、もっと序盤にある(か、ゲーム開始前の出来事)ものだと思っていました。別のキャラ攻略している時にイベントが発生したときにやっと「アッ! これがそのイベント!?!?」ってなった。

●アイ
KOFのキャラ……ではなく、「NEOGEO BATTLE COLISEUM」というシリーズのキャラらしいです。寡聞にして知りませんでした。
主人公と恋愛しているやり取りよりも怪盗の舞を追っかけている時のやり取りの方が好きです。「私を捕まえるんでしょ?」「……うん!」みたいなやりとりのところ、正直大好き。正体に気が付かず、ランチでたまたま出会ったOL舞にからかい上手されていたりとかするともっと大好き。

●アテナ
名前は知っているのですが、なんかイメージがナコルルと被る。和服っぽくない方がアテナって判断していました(ら、今回で香澄の存在を知ってややこしくなってしまった)。ちゃんとアイドルしているのかわいいね。良い子でかわいい。

●雫
シリーズオリジナルキャラその2。3キャラ攻略後に攻略できるようになる隠しキャラで、設定が割とメアリー・スー気味に感じてしまった……カレンと同じく明確に優遇されています。雫の方は何となくプレイ中でも「これオリキャラっぽいな」と感じました。キャラデザがフレッシュプリキュアのイースに少し似ている気がしないでもないですね。

まじで何、このプレミア価格? 特に3。許すな。

闇鍋人狼 感想

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ストーリーモードをプレイ後、数度NPCと遊びました。
ストーリーが想定していたよりも面白かったです。でもストーリーモードの範囲はアプリで無料でできるっぽかったので、ストーリー気になるのならアプリだけで良いかも。

おいしい鍋を作りたい「店員」側と、それを阻止して闇鍋を作りたい「スパイ」側に分かれて、暗闇の中、4人で闇鍋を作ります。
鍋が出来上がるとそのおいしさに応じた星が貰え、これを一定以上集めるか、集められていない状態で一定ターン経過するととゲーム終了。鍋がおいしくなる/おいしくなくなる食材は毎回ランダムになっています。1回ダンジョンへ行って食材を手に入れれば、ターンごとリセットではなく、そのゲームが終了するまで手持ちにあるため、うまくやりくりしながら食材を集めたり、情報屋の元へ鍋に入れると問答無用で闇鍋になる禁止食材(ターンごとに違う。スパイはターン開始時から把握)を確認しに行って、闇鍋の阻止をはかります。

しかし、4人の中にはスパイがいて、おいしい鍋ができるのを邪魔してきます。スパイは食材を入れたあの人なのか、それとも先ほど情報を流した人が偽の情報を流していたのか……。疑いながらも鍋を作り続けます。
スパイ側も、正体がばれてしまっても大丈夫。ターンごとに手に入れられるお守りや禁止食材を駆使しつつ、おいしさをできる限り低くして、勝利を狙っていきましょう!

本作の1番の魅力は「人狼が手軽にできる」ってことだと思います。
グノーシアをプレイしたときも思ったのですが、人狼ポジションを「殺す」で表現しないというのは、人狼ゲームをプレイしたい人にとって参加ハードルが下がる理由の1つです。(本作で言うと「BAN」)
これって多分、人狼プレイヤーが想像しているよりもだいぶ大きいです。
SRPG初心者向けなFE風花雪月を「普段SRPG触れないこともあって難しくて挫折した」と言っている友人がいて(しかも複数人)、「まあジャンルがジャンルだしそうだよなー」と思いながらSRPGを良くプレイする知り合いにそのことを話したら「そんな人いるんだ……」と本気で困惑していました。その反応が結構自分にとってショックで……なんというかな、「自分が好きなゲームの、自分にとって何ともない箇所でも、他の人にとっては難しい可能性は大いにある」ということの意識って大事だと思います。
なんか、自分は結構ゲームジャンルで得手不得手はっきりしているのでそういう思いをすることが多く、なのでどのジャンルにおいても参加やプレイの敷居を低くして、初心者がそのジャンルを好きになるきっかけを作ってくれる作品が好きです。

冒頭でも書いたけれどストーリーモードも思っていたよりも良かった。魔王がココットのこと大好きなのが伝わるし、何よりドット絵可愛いし。
ちょっと古いノリも感じるけど、多分製作者がこのノリが好きやったんやろうなあって思います。

アルタイル号の殺人 感想

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木星の第4衛星・カリスト――かつてそこにあった人類最先端の研究基地「シオン・フロンティア」は、ある日、謎の爆発事故に……
舞台はその爆発事故から1年後。基地の残骸を回収するべく派遣された有人宇宙船・アルタイル号。そしてそのマスターAIが物語の主人公となります。
回収物には、天才宇宙工学者シオン・ミラーの遺体を収めた冷凍カプセルと、そこに寄り添うアンドロイド・フレム
そして、木星圏で発見された地球外生命体・ホープの姿が。

やがて船内で不可解な殺人事件が起き……
果たして事件は謎の生命体によるものなのか? それとも乗組員による作為的なものなのか?
逃げ場のない船内に恐怖と疑心暗鬼が渦巻いていく――

オレンジさんのADVは神宮寺三郎も含め、大量に購入して大量に積んでいるのですが、本作は中でも設定がめちゃ好みであること+発売直後から「おもしれー!」という声を聞いたので、いろいろすっ飛ばして手を付けちゃいました。おもしれー! 積んでいるゲームをやりなさい、はい。神宮寺三郎もやりなさい、はい……
松本零士作品……特にキャプテンハーロックとか好きならめっちゃありです、言わずもがな俺は好きです。あと、人間とAIの違いに悩むAIとか好きならとてもおすすめです。

●主人公
主人公もバディもAIなのですが違いはあって。マスターAIなのに特殊状況に陥っているために万能ではなく(近年のAIが出てくる推理ものこれになりがちで、仕方ないけれど地味に課題だとも思う)、AIだからできること/できないことが主人公とフレムで違うのが面白かったです。それでいてどちらも成長はする。
また、姿が見えないADV主人公として良いアンサーだったのではないかと思います。

●フレム
ヒロインではあるのですが、博士やケントマリナがいる関係か、主人公とはカラッとしたバディで良かった。
ボディがあるフレムらしく「触る」というコマンドがあり、これが随所で良い味を出していました。いろんな箇所で反応が違う。シリアスな雰囲気でもその時点で仲の悪い人にでも「触る」しに行けるのですが、当たり前ですが断られる。博士がインしている状態のマリナはこの「触る」の反応が違い、お遊び選択肢なだけでないのが好印象でした。

●博士
初回の見逃す/殺すの選択で後者を選んでスチル1枚とり逃してやり直しました。いやだって……孫娘にそういうことしちゃう人なんだもん…………マスターAIの俺は許せねぇが…………ここは正直自由にさせて欲しかった(小声)。ダメか? ダメか……

●ケント
俺、こういうきょうだいの話に弱いんだよ~~~;;
酷ではありますがジョージにもフレムにもサラにもわからなくてケントにはわかったというのは、王道ですが好きですね。

●マリナ
マリナはどこかで絶対「祖父が自分のことをある意味で殺したし、ケントのことは殺した」という事実と向き合わねばならない日が来る。それと折り合いをつけれるようになるまでに、ジョージとの関係は構築できているのだろうか。ケントより父に対する渇望が薄い気がしているんですよね。
生き残ったメンバーは総じて「俺たちの戦いはここからだ!」という状況で、決して楽な道ではないことは想像に難くないです。マリナは機関が存続する場合は責任者となるでしょうし……なんか研究成果とか各国の思惑とか諸々考えたら機関潰れた方が良い気がします。

●サラ
吹っ切れた後は割と大丈夫な気がしています。エリックとくっついて♡

●ジョージ
っぱこういうベタな父親像がイイってワケ。こういうのからしか得られない栄養があるってワケ。
ただ結局息子は救えず、娘も一度は救えておらず。正直ここから如何に娘を守れるかで父親としての在り方が問われるかと思います。博士が暴走しちゃってケントも死亡したので機関としてはもう立ち行かないだろうし、割とジョージとサラ頼みなところはある(そのサラも機関の人間ではあるので、ジョージの方が責任重め)。
しかし一瞬フレムと良い雰囲気になるのも笑いますね。ある意味で主人公ポジション。実際に、少し前だったらジョージが主人公になっていそう。

●エリック
俺はエリックがここからサラさんの心を射止めるまでの長い長い(であろう)ストーリーを見たいんやが~~~!?!? 割と序盤から好意を隠していないので本物だとは思います。ただ、諦めて持て余していそうな印象も道中では受けました。EDのあたりでは開き直って受け入れている感じでもありましたので、だからこそサラさんにガンガンアタックをするところが見たいんですねぇ~~~! アル中お姉さんに寄り添うドクター、ええではないですか。

●オスカー
ちょっと寂しい人でしたね。

え~ん本当に面白かった! 他の作品もはやくプレイしたいです。

The Room Two 感想

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んで、私の前作感想はこちら

前作より全体的にパワーアップした感じ! パズル面だけでなくストーリー面でも強化されているのですが、全体的にホラーな方面へ強化されているので、苦手な人は注意かも。
操作性は相変わらず、ジョイコンでやるのが楽しい感じです。

ただ、前作はからくり箱をどんどん開けていくというのに対し、今作はそういう感じではなく、脱出ゲーム感の方が強化された感じです。
ストーリーもあわせて「こっち方面に行ったか~」という感想はなくもない。まあでも前作楽しめたのならおすすめです。

ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝 感想

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んでもって自分のバイオレット感想はこちら

面白かったんだけど人間模様ちょっと露悪的できっつ……ってなりました。田舎の悪いところがめっちゃ田舎でさ……悪いところ描くのなら良いところも釣り合いとれる程度には描きなよという気持ちになっちゃった。
おもしれ~って気持ちと、これポケモンで見たくね~って気持ちがありました。この二つは両立する。

剣盾DLCの鎧の孤島 / 冠の雪原(感想はこちら。)でも思ったのですが、ポケモンはDLCで本編のifや裏側が描きたいのだと思います。本編が全部綺麗に成功した欠片の世界線で、DLCはどこかでやらかして残酷さが露呈しているお話。
泥臭いお話は割と好きなのですが、本DLCはその言葉では片づけられない掬いきれないやるせなさみたいなのがある。その清濁も併せ吞んで大人になれよと言われたらそれまでなのかもしれない。
結局解決していない問題もあるけれど、それはまあ本編もだな……子どもや個人にできる範囲というものはあるので、そちらはあまり気になりませんでした。

●キタカミ姉弟

ネットの評判宛てにならねーなって思いました。ネットのゼイユ、あまりにも理不尽な姉として描かれすぎている……誇張表現……

この姉弟なのですが、多分だけれど片親or両親死別だと思うんですよね。
ゼイユがきつい姉なのは間違いないのですがそれと同じくらい優しい姉だし、ゼイユがそういう態度を取らなくちゃいけないくらいスグリが問題児なのも事実だし。ゼイユ、スグリの母も兼ねているんだよな、なまじ前半だとおばあちゃんが全然話に絡んでこないこともあり。ヤングケアラー。
スグリの問題点は、本当の鬼さまを見なかったこと、挙句の果てにトロフィーワイフ扱いしたことだと思います。それから結構「姉に甘やかしてもらっている弟」で。ネットだとゼイユの「理不尽な姉への造詣が深い、本人たちの自覚もない、うちの姉もこう」みたいな意見をよく目にしましたが、逆もそうじゃんって思いました。弟側にも甘やかしてもらっている自覚がない。テラパゴスで困った時とかまず姉見てんのにね。
本当の鬼さまを見なかったというのは「いや、俺は鬼の良さわかっているから……」の姿勢を変えられなかったことです。ゼイユは真相知った時「出るとこ出てやるわ!!」になったので。割とマジで、自分のためじゃなく身内のためでもなく、出るとこ出てやる判断できるのは慈愛の心だと思います。
別にゼイユがきつい姉なことを否定するつもりはありません、弟の好きなものを「変なの」っていうのはダメ。それはそう。ですが、ガラルのジムリーダーたちが割と二次創作で見かけるキャラと「いや実際はそれだけのキャラじゃなくね……? そういうキャラじゃなくね……?」になりがちな状況だったことを思い出しました。きついだけのキャラだったら弟と一緒に休学しね~~~~よ!

あと、田舎の描写がリアルなの何? 公民館のあの微妙にずれた感じ、何? 海外に伝わるんかあれ。
本家の方が丁度あのあたりなので「あー一面のクソミドリ」ってなりました。

●ブルべ学園

カキツバタに関しては、お山の大将やっていたいところもあって留年しているんだろうな、と思いました。地元に帰ればアイリスがいるわけですからね。血がつながらない姉なのか妹なのか微妙だけれど、コンプレックス発動するにきまってるんだよな。
スター団が作中では恋愛匂わせないのに対して、ブルベリーグはばりばり恋愛要素があって、わざと対比的に描いたんだろうなあと思います。ゼイユがネリネを「おもしれ~女」って言っているの好き、俺もお前に思っている。お前たちに思っている。

ただ、なんというかな。明確な悪役がかかれていないのがSMから3世代連続なので、ちょっともう限界があるのでは……なんて思ってしまいました。過食ぎみ。
明確な悪役がいること=悪いことor浅い物語 ではないです(まあ逆もまた然りですが……)。そうでなければ「悪のカリスマ」なんて言葉は生まれないでしょう。「サカキのカリスマ」出しているから、そこ理解しているとは思うんですけれど……まあゲーフリだしな……

割とガチでブライア先生は教員免許取り上げた方が良い、ストッパーを用意して研究に没頭させていたほうがまだまし。ジニア先生もですが、四災以外に関してはレホール先生は割と真っ当に先生しているなって再確認しました。四災も主人公にしかけしかけてないしな……そもそも主人公自体が災害なところあるからな……

●スター団

素顔や、全員学校で「浮く」理由がわかるんだな……もちろん、「いじめられた側にも責任がある」なんていうつもりではありませんが、薄ら納得するキャラ造形。だからこそスター団あってよかったよね本当。
なんだろうな。FE風花雪月でもあったんですけれど。深く描写できる時代になったからこそ生まれたキャラなんだろうなあって感じました。だからってそういう方面にばかりリアルにならなくていいよって思うのは私だけ?

●キビキビパニック

ノリが完全に一昔前のOVAのそれなんじゃ。

割とゼイユに惚れているかもしれん。前回の感想でミモザ幼馴染俺怪文書を生み出したんだが、浮気するのか……!?

Behind the Frame ~とっておきの景色~ 感想

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画家の女性を操作し、どこかに忘れてきてしまった絵の具を探しながら作品を完成させるまでの彼女の物語を見守っていくゲームです。
締切が近い缶詰状態の彼女の毎日はとてもシンプル。時々コーヒーや軽食で一息つきながら、お気に入りの音楽を流してキャンバスに向かい続ける。向かいに住む、猫を飼っている、自分と同じく絵を描くおじいさんとの交流をはかろうとして、なんかうまくできなかったり……
そうして毎日同じことの繰り返しの、それでいて少しずつ変化していく日々の謎を、少しずつ紐解いていきます。

なんでも「90分の休憩時間に何をしたいのか?」に制作陣が雑談して出てきたのが「映画を見る」「小説を読む」「ゲームをする」の3つらしく(俺もそう。「お昼寝したい」もあるけれど……)、その3つの要素をすべて楽しめるゲームにしよう、というアイデアから生まれたのが本作とのことです。おっしゃれい!

「ラ・ラ・ランド」好きな人は好きそう。Pretenderなお話しです。
本当に90~120分くらいの時間でできるため、普段ゲームやらない人も映画1本の代わりにプレイするのはおすすめですね。難易度もそこまで難しくないし、絵柄もジブリちっくなので馴染みやすいと思います。

Eastward 感想

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いっせいトライアルでクリアしました。

あらゆる物を崩壊させる「タタリ」と呼ばれる瘴気が広がった世界で、逃げるようにして人類は地下で暮らしています。そんな地下で暮らす無口で優しい男「ジョン」と、不思議な出会いをした「珊(サン)」は、とあることをきっかけに外の世界へ。
崩壊した世界で、しかし外にも生きている人々はいて、青空の元には人のほかにモンスターもいて。でも「タタリ」も確かにそこにいて。
そんな世界に旅立った冒険の先で、2人は何を見るのか。何が2人を待ち受けているのか。

エラー落ちが多すぎて正直いっせいトライアルでやってよかったなあって思いました。ストーリーやグラフィックが良かった分残念でした。まあSteamで遊べってことかな。

不器用な男と天真爛漫な少女のバディものが好きならおすすめです。あと歪ながらも互いを想い合う家族概念。
魅力としては何よりそのドット絵。細かいところまで拘りぬかれている、執念すら感じさせるぬるぬる動くドット絵は、圧巻の一言です。
あと、ゲームシステムが頻繁に変わるので、RPG途中で飽きちゃうって人にもおすすめかもしれません。逆に言うと、何か苦手なゲームシステムに当たる可能性もあるってことなのですが。

●ジョンと珊

ジョンが最後まで諦めないのが本当に良かった。犠牲が多すぎて引き返せないと思ったのもあるのかもしれない、惚れた女(ユヴァ)とかね。
自分、「世界と一人の女の子、どちらを取るか」というテーマが好きなのかもしれません、セカイ系世代だし。だからエラー落ちめっちゃしても頑張れたのかも。

●アルヴァとイザベルとリー

リーが良いお兄ちゃんで良い町の守護者だった。やるせないんだよな、俺も大切な存在にイザベルみたいなんが現れたらそりゃ内心愉快ではないだろうし……自分、「不器用な兄概念」好きなのかもしれません、さっき見たなこのくだり。
オリジナルアルヴァとオリジナルリーがいつ生まれていつ亡くなったのかはもう知る由もありませんが、どんなアルヴァでもイザベルはアルヴァを守りたかったんだろうね。

●ウィリアムとダニエルとダニエル

この家族がああいう形に落ち着いてくれたのが本当に良かった。
なんだろうな、人間兄ダニエルが亡くなっちゃってその後に生まれた子(弟)にダニエルと名前を付けて、亡くなったダニエルの脳味噌をロボダニエルに移植して旅を始めたのかなって思いました。父と兄を尊重できる人間ダニエルは偉いよ。でも父を1発殴っても良いと思う。

バートラム・フィドルの冒険 エピソード1:霊刻なる事件 感想

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18世紀のヴィクトリア朝のロンドン。
冒険家バートラム・フィドルとその従者ギャヴィンは、フィドルの妻のおつかいをしていたところ、ふとしたことで世間を騒がせている凶悪な殺人鬼・ジェフと出くわすことになり……連続殺人事件を追うことに!

◼︎

Isolandのようなユニークポイントクリックアドベンチャーゲームです。英国ならではなのか、ブラックユーモアやナンセンスもかなり豊富。個人的にはかなり好みでした。

1作で完結というよりかは、エピソード2への序章といった感じ。気になった方はとりあえずエピソード1をプレイして、それで判断するのも良いと思います。なので自分は一緒に購入したエピソード2もやります。同時にセールしていたから仕方ない! わはは!

ピクトロジカ ファイナルファンタジー≒ 感想

公式サイトはこちら……なんだけど、もうDLできねぇ!

ゼルダの時でも書きましたが、ののぐらむが好きです。というか、この作品で好きになった気がします。
スマホアプリの時は存在を知りませんでした。アプリの時にオルシュファンがいたらしい、手に入れたかった……

シンプルなののぐらむ部分と、詰将棋ちっくな戦闘モードに2パートがあります。ののぐらむ部分だけ終わらせました。大ボリュームで大満足!

1ステージをクリアすると次のステージが出現、出現後解放までに待ち時間があり、その待ち時間が2分4分8分みたいな感じで、倍々に増えていきます。最終的に1週間とか待つぞよ。課金すれば即空くのかな。

25行とか30行ある大きな絵もたくさん出てきます。手ごわくて楽しかった!
モーグリによるチュートリアルもあります。ただチュートリアルに関しては、個人的には、ゼルダのドミナチュートリアルの方がわかりやすかったです。

FFもゼルダもですが、ドット絵があった時代のゲームとののぐらむは相性が良い。
自分が知らなかっただけでののぐらむ系のゲームはアプリ買い切り含めてたくさんあったので、ちーまちーま進めていきます。おすすめあったら教えてね。

ルパン三世 史上最大の頭脳戦 感想

公式サイトはもうない!!
任天堂が紹介してくれているページはこちらです。

いつものことながら、不二子の頼みでお宝を狙うルパンと、それに付き合う次元。今回のお宝はビリゲッツ美術館にある、隠れた天才芸術家パラドックスの残した絵画の欠片。絵画の欠片を集めるとパラドックスの遺産の在処が分かるとのこと。そのことを聞いたルパンは次元とパラドックスの館に向かいます。果たしてそこでルパンたちを待ち受けていたものは。

実は親の影響でルパン三世が大好きです。全て履修できているわけではありませんが、アニメもTVSPも映画も風魔も原作も大好きです。風魔は特に、塩沢五ェ門が大好きです。
本作には、ルパンを操作して部屋に仕掛けられた謎を解明しながら進んでいく「潜入ミッション」と、レイトン教授シリーズのように問題を解いていく「IQミッション」の2パートがあります。まあどちらも謎解きよ。謎解きゲームとしてはレイトンフォロワーに近い感じですが、潜入の方で違いを出しています。

ストーリーはTVSPって感じ。謎の美女ゲストとそれに弱いルパン。さらわれる不二子ちゃん。随所で活躍する頼りになる次元と五ェ門。めっちゃ追ってくるとっつぁん。ルパンTVSPはそれでいいんだよ、それがいいんだよ。
懐かしいキャストの声も収録されており、個人的には嬉しい楽しい一作でした。そういや新キャストになってからゲーム作られてないのか、そのうち作って欲しいですね。

実は幼い頃(発売当時かな)に購入して、難しくて投げたことがあります。今回プレイして当時わからなかったところを確認したら序盤も序盤でした、ステージ6くらい。ょぅι゛ょにはちょっとはやかったですね。