ルパン三世 史上最大の頭脳戦 感想

公式サイトはもうない!!
任天堂が紹介してくれているページはこちらです。

いつものことながら、不二子の頼みでお宝を狙うルパンと、それに付き合う次元。今回のお宝はビリゲッツ美術館にある、隠れた天才芸術家パラドックスの残した絵画の欠片。絵画の欠片を集めるとパラドックスの遺産の在処が分かるとのこと。そのことを聞いたルパンは次元とパラドックスの館に向かいます。果たしてそこでルパンたちを待ち受けていたものは。

実は親の影響でルパン三世が大好きです。全て履修できているわけではありませんが、アニメもTVSPも映画も風魔も原作も大好きです。風魔は特に、塩沢五ェ門が大好きです。
本作には、ルパンを操作して部屋に仕掛けられた謎を解明しながら進んでいく「潜入ミッション」と、レイトン教授シリーズのように問題を解いていく「IQミッション」の2パートがあります。まあどちらも謎解きよ。謎解きゲームとしてはレイトンフォロワーに近い感じですが、潜入の方で違いを出しています。

ストーリーはTVSPって感じ。謎の美女ゲストとそれに弱いルパン。さらわれる不二子ちゃん。随所で活躍する頼りになる次元と五ェ門。めっちゃ追ってくるとっつぁん。ルパンTVSPはそれでいいんだよ、それがいいんだよ。
懐かしいキャストの声も収録されており、個人的には嬉しい楽しい一作でした。そういや新キャストになってからゲーム作られてないのか、そのうち作って欲しいですね。

実は幼い頃(発売当時かな)に購入して、難しくて投げたことがあります。今回プレイして当時わからなかったところを確認したら序盤も序盤でした、ステージ6くらい。ょぅι゛ょにはちょっとはやかったですね。

ポケットモンスター ハートゴールド 感想

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ポケモンシリーズの所謂第2世代にあたる作品、「ポケットモンスター 金(・銀)」および追加要素が含まれた「クリスタル」のリメイク作品です。ポケモンにしては珍しく続き物であることが明言されており、金銀クリスタルは初代赤緑(と青黄)の3年後の世界であり、そのリメイク作品のHGSSも、初代のリメイク作品であるファイアーレッド・リーフグリーン(FRLG)の3年後の世界となります。

主人公はお隣に住むウツギ博士(リメイク前だと「仲良しの博士」と明言されているっぽいすね)からポケモンを貰い、博士の研究を手伝うこととなります。といってもやるのは、そのポケモンと旅をすること。
ウツギ博士の元に泥棒が襲撃しにきたり、ウツギ博士からポケモンの「たまご」を預かったり、何やら3年前にお隣のカントー地方で解散したはずの「ロケット団」が何やら悪さをしていたり……
主人公は相棒と、ポケモンにまつわる遺跡や伝説が多く残る地方・ジョウト地方で、いったいどんな旅を繰り広げるのでしょうか。

いい加減に第1-2世代をちゃんと履修したかった+俺はとにかくどんなゲームでも自分でやってから判断したいタイプ+積んでいる+ポケモンに飢えていた、ので手を付けました。
元の金銀の物語をベースにしつつ、イベントもマップも追加要素もりもり。追加要素はありつつも、変えないとこは変えない(はかいこうせんのシーンとか)。完成されたドット絵。そして最後に待ち受ける、原点にして頂点(この概念に弱い)。
ジョウト地方のあとにカントー地方に行けるのが良いし、それを削らずに入れてくれたことも嬉しい。容量の限界に挑戦してくれてありがとう。
8-9世代やってから戻ると少し辛いのは否めないですが(主にレベル上げ)、ポケモンリメイクの最高峰といわれるだけはあります。カイリューのはかいこうせん大好き。

連れ歩きシステムも本当良い。面倒くさい一面もあるっちゃあるのですが、やっぱり良いよ……ポケモンたちが場所時間に応じていろんな反応してくれるのが良い……ちまちま歩くのが可愛い……でかポケモンでっけぇ……
SVのレッツゴーに対してちょっと面倒くさいの方が勝ちつつあるので、可愛さ全振りしたこの時代の方が俺に合っているかもしれんな……ってなってました。あとEDが最高にかわいい。

ただ、御三家で明確にチコだけ不遇なの、何~!?!? ってなりました。かわいさだけではちょっと擁護しきれない不遇ぷり。ストーリージムで1人だけタイプ相性有利取れないの、まじで何!? あとマツバがムウマ使わないの、何!? 第2世代唯一の追加ゴーストタイプなんだから強化前から使え。
その後知り合いから聞いたのですが、カントー(初代)で草有利のジムをほぼほぼ使いきっていたのが理由じゃないか、と(あとロケット団の手持ち。初代でのvsキクコや今作のvsマツバでの草タイプ実質相性不利と同じ問題)。明確に第1世代の続きだからってそんなことするな。

レッド戦だけアイテム解禁しました。強いというのも理由なのですが、レベル上げするにも技構成考えるにも、ポケセン戻るのが絶妙に嫌な距離だったので……8-9世代に慣れ切っちまったよ俺は……HGクリアしてFRを購入したのに大丈夫かな…………

これは考察や世界観に想いを馳せるのが大好きなおたくの戯言なのですが、やっぱジョウトは因習村・家系が多いね……ってなりました。俺、割と因習家系なので……

クリア時(レッド撃破含む)手持ちは、ベイリーフ(NM:いばら)、アリアドス(NM:かぶら)、ゴースト(NM:パイラ)、デンリュウ(NM:きらら)、ヌオー(NM:キーラ)、ホウオウ(NM:かるら)でクリアしました。
使ってみての感想としては、やっぱ伝説は種族値すごいね。1進化の子が多かったこともあり、結構ホウオウを頼りました。他の子も頑張ってくれたけど。ヌオーとか、鈍足なんだけどかなり頼りになりました。
あと、名前は「○○ら」縛りにしました。考えるの楽しかった。キーラはkofネタのつもりだったんだけど、調べ直したら「クーラ」ちゃんだなこれ……さては名前入力の時にずれたか……?
アリアドスは次の世代とかで追加進化きても良い……気はする。でもアリアドスで見た目が完成されているからな……7世代以降は吸血が強化されているしまあ良いか……良いか?

Days of Memories2 ~彼と私の熱い夏~ 感想

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テリー・ボガードに惚れん女、おる????
惚れん男もおる????

というわけで、なぜか唐突に「筋肉成分が足りないな……テリー・ボガードと恋したいな……」となりました。いうてKOFはあまりきちんと履修していません。スマブラと映画(餓狼伝説のスーリアが出てくるやつ。スーリアとラオコーンが双子だってあるのに年齢表記が違うの、単純にミスな気がする)見たくらい。でもさ、ほら。テリー・ボガードに惚れん人類、いるだろうか?(反語)

「そういえばKOFって恋愛ゲームあった気がする」と、ゲームを調べて「THE KING OF FIGHTERS for GIRLS」の存在を知りましたが、既にサ終していました。悲しい……。
そして私が思い浮かべていたのが「Days of Memories」シリーズであることを確認、1作だけ男性キャラが相手、かつテリーが攻略対象にいることを知り、購入 / プレイしました。

主人公がJKで「35歳の方のテリーがJKに手を出すか……!?」と解釈違い(というか己の考え)に戦々恐々していたのですが、まあ心配は当たりつつも、それなりに楽しんでプレイしました。
元が携帯のゲームだったのと、3作も入っていることから、ボリュームは割と控えめ。慣れたら1キャラ1-2時間ほどでクリアできます。とはいえKOFのキャラたちが濃すぎることもあり突っ込みどころが満載で、恋愛展開もキャラに合っているものが多く、割と満足感が高いです。
個人的に恋愛要素の濃度や長さが丁度良かった。いやまじで私が恋愛ゲーム慣れていないこともあり、恋愛要素の濃度によっては変な声出ちゃうんですよね。本作はそれがなかったので、がっつり恋愛ゲームされる方にとっては少し物足りなさを感じるかもしれません。

本作で初めて知ったキャラもいました。格ゲーが如何せん苦手なので、本家餓狼伝説やKOFを履修できるかどうかはわからないのですが、格ゲー以外の方法で履修できそうだったら積極的に履修していきたいです。RPGとか出さない?(無茶ぶり)

以下、ネタバレ有り感想。

●草薙京

好青年に見せかけて結構俺様キャラだったというか。等身大の近所の(というかどちらかというと親戚の)お兄ちゃんって感じでした。
記憶喪失時、ただの儚い美少年で笑ってしまった。本家でもそうなんですか?

●八神庵

主人公ちゃん「理由はわからないけれど暴力は良くないよお><」
そういうタイプが苦手な私「殺すぞ……」
主人公ちゃんの攻略対象であるはずの八神庵「殺すぞ」
私「おもしれー男……」

初回スチルがいきなり壁ドンの八神庵を見た私「おもしれー男……」

ルート終盤でいきなりFF6のオペラパート(ヒントなし)のような展開になる八神庵を見た私「おもしれー男……」

バンド活動のために京に襲い掛からない八神庵を見た私「おもしれー男……」
それはそれとして、八神庵に感化されてか、本人自体も割とやばい感じになる主人公ちゃん(八神の方が引いているような描写さえある)を見た私「おもしれー女……」

おもしれー男過ぎたし、やばい男にはやばい女をぶつければ万事解決です! みたいな勢いがなかなか好きでした。なんで八神庵が人気あるのかも”理解(わか)”っちゃうってワケ。ずっとおもしれー男……って言っていました。

●K´

ごめん! このルートの主人公ちゃんはぶん殴りたさ過ぎました! 私は無理でした!!
他人から「お前の知るあいつはもういないんだ……それはそれとしてあいつと仲良くしてね」と言われて「以前の彼だっているもん」じゃねーーんですわ! 人間がずっと変わらないというのはエゴによる幻想なので……。K’にはぐいぐい行く女の子でないと、というのはなんとなくわかるのですが、そ、それにしたってさ……
マキシマ、良い男ですね……

●アッシュ・クリムゾン

生意気系キャラだなと感じていたのに、ルートはいると不思議と可愛さが勝って見えるんだなこれが…
ルート中はともかく、EDの「学生恋愛してる!」って感じがアッシュが一番感じました。かわいい。

●テリー・ボガード

個別ルートに入ってからもしばらく、テリーが「主人公はロックが好き」だと思っているのが良かったです。35歳だからね。いやまじでおじさま好きだし35歳のテリーも大好きだけど、それはそれとして未成年に手を出す35歳テリー・ボガード、見たくないじゃん!?!? 主人公の卒業まで待つEDで、かつテリーも会いたかったとは言うものの、最終決定を主人公に委ねてくれていたのが良かった。

自分が成年してから、未成年に手を出す成年はいろいろとあれだなって思うようになりました。TV版エヴァのミサトさん、いろいろと限界だったんだなってわかるようになったというか。
愛しい人が未成年だったら成年するまで待とうね、互いに責任とれるようになるまで待ってこその愛だよ。

●ロック・ハワード

攻略対象の中で唯一の年下枠です。EDで一番学生恋愛を感じたのがアッシュなら、ルート中で一番学生恋愛を感じたのがロックでした。甘酸っぱかった。
新作の餓狼伝説、ロックが主人公じゃないですか(多分だけど)。気になる~~いや~やっぱちょっと苦労してでも履修したいな……

●アルバ・メイラ

冒頭で述べたようにKOF系をちゃんと履修していないのもあって、プレイ前はアルバのことを知らなかったのですが、ルートが良くて好きになりました。丁寧に真っすぐに想いを伝えてくれるキャラだから、というのもあるかも。

あと、自身の個別以外のルートではちゃんと保護者をしてくれるアルバが好きです。ロックルートのアルバ、めっちゃ良かった。

●リョウ・サカザキ

笑かすな。このルートのシナリオライター、割と悪ノリしてないこれ!? 悪いとは言わないんですけれど、なんか一人だけ、ルートの空気感が違くない!?
友人のロバートさんの脳内CVが小野坂さんで再生されていました、ファンなので。関西弁キャラの宿命……

●カオリ

ルートによって結構印象変わる子でした。主人公とどんな感じで仲良くなったのか知りたいな。

女キャラの方もやるつもりではあります。今のところ、知らないキャラで気になっているのは、エリザベートさんです。通勤方法は馬て。

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Days of Memories2 ~彼と私の熱い夏~ 感想

デビルサバイバー2 感想

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前作のデビルサバイバープレイ済みです。
正直に言うと後半「酷いな」と思う箇所が多々見受けられました。今回辛口気味~~~。
キャラ単位で見ればとても好きなキャラクターもいるのですが、如何せん、ルートごとのシナリオが悪い。扱っているテーマが悪いとかではなく(ルートテーマ自体はいつものメガテン系のものですし)、扱っているテーマを生かしきれない、という印象を受けました。特にロナウドルート。
システム面は前作に比べてしっかりと進化しているのに、キャラゲーと割り切るにしてもキャラ造詣の程度の差が今度は気になってきちゃうし、まあでも全てが全てだめっていうレベルではないしな……と思いつつ。制作側が正史としたいのであろうダイチルートと隠し要素的な一種の見せ場にしたい憂う者ルート以外の2ルートが、正直造り込みが甘いと感じて「ここがメガテン系のウリじゃないの!?」と、いった感じでした。
因みにクリアした順番は大和ルート、ダイチルート×2、ロナウドルート、憂う者ルート。スタメンはほぼ主人公・ジュンゴ・ヒナコ・オトメでした。オトメさんと結婚して小春ちゃん一緒に育てていきてぇなあ俺もなあ。
あと余談で微ネタバレなのですが、ダイチルートのエンドの一つの一場面を画像をフリートで挙げていたら相互から「真面目に聞きたいのですがこれは銀河系で茶碗蒸しを食べているんですか?」って聞かれて笑ってしまいました。そうだよ。文字に起こすとほんまカオスやな。

以下、ネタバレありの感想を含みます。

主人公
1に比べると結構やれやれ系主人公というか、ライトノベルな主人公だと思いました。嫌いじゃないよ。嫌いではないのですが「俺、そこまで君に好かれるようなこと、したっけ!?」というような場面がちらほら。主にロナウド。

ダイチ(志島 大地)
アツロウのことが恋しくなりつつも、終盤ではなんやかんやでダイチも好きに。
へたれのように感じますが、あの状況下で彼の反応はむしろ正常だし、何より「ヤマトとロナウドの意見は極端すぎるから、別の道を探したい」ということを言語化できないながらも、あの状況下で必死に主張して訴えることができるのは彼の魅力です。彼がそこを流されずにいなかったからこそ、イオもヒナコもジュンゴもついてきたのだと思います。
あとはどうにも自分に自信がない印象を受けます。なんでやろな。主人公が幼馴染だからってのもありそう。

イオ(新田 維緒)
誰にも嫌われたくない。加害者にはなりたくなくて永遠に被害者でいたい。最初はそんな感じの子ですし、思春期でしたら割とどこにでもいるような子だと思います。
明確に成長するのはやはり主人公のことを下の名前で呼び始めたところからだと思います。大阪などで発生する主人公がイオの彼氏に間違われて、ノリノリでそれに便乗していくイベントたちは地味に好きでした。でもダイチくんも下の名前で呼んであげてよォ……。

ジョー(秋江 譲)
飄々としたお兄さんという時点で好きなのですが、バックグラウンドがさぁ……好きですね…………。とはいえ敵対ルートでロナウドを先に倒すと腹をくくったり、そもそも新参者なのに実質的なナンバーツーを務められているあたりが「こんな自分でも譲れないものがある」というのが伝わってきて好きです。
敵対する前から唯一激昂しやすいロナウドを諫められていたっぽいし、自分以外のことでは正しく俯瞰できる能力もあるのだと思います。病気の彼女から逃げて、やっと受け止めることができて向き合えたと思ったら彼女と死別して。病人と向き合えずに逃げるのって割とあるあるで、何より負の感情を受け止めるのって非常に体力がいることです。それに対して覚悟を決められずに逃げ回っていた人間みと、覚悟を決めるや否や報いを受けて、でも前を向いていけるところが良いですね。
後は最初に「仲間になってくれた大人」というところも地味に好きだったりします。戦う手段の無い一戦目は何もしないけれどね。戦う手段を得たら一緒に居てくれるのは好きでしょ、好き。

ケイタ(和久井 啓太)
一週目普通にフラグ立てに失敗して死なせちゃった、ごめんてぇ……。嫌いではないのですが「実は優しい」みたいなのはどこから来ているのだろうか……ツンデレ設定から? 他の男性キャラも優しい子が多いので、そこが薄味な感じ。
非常にシンプルなキャラなのでそこは好きです。勝者(主人公)に敗者(自分)が従う、という論理を笑いながら受け入れたのは、筋が通っているし気持ちが良いです。

ヒナコ(九条 緋那子)
強すぎて笑っちゃった。常にスタメン入りさせていました。
彼女はさっぱりしていて、ケイタとは違う方向で気持ちが良いです。「大災害に見舞われたときの娯楽の在り方」は大災害の際に絶対に避けては通れない問題だし、実際に自分も体験したことがあります。それに対して悩みながらも逃げずに答えを出してその道を行くヒナコはかっこいいです。好きです。けど厚着はしろ。
余談ですが一回、敵対ヤマトに全滅しかけて、ダメもとでヒナコに持たせていたセクシーレイの魅了が成功しちゃってエクストラターンで死神の点呼で勝った時は笑ってしまいました。色仕掛け成功しちゃったねえ……。

アイリ(伴 亜衣梨)
家庭の事情というか、身近に世界レベルの子がいて音楽の道を諦めた過去があるので、個人的に少し共感して見ていました。一応頑張れば大学はいけるだろうと(絵画もなのですが)言われてはいたので、今でもあの道を進んでいたらどうなっていたかなあ、などとたまに思ったりします。まあそれは置いておいて。
ロナウドルートに初期メンツで彼女だけルート選択の理由をうまい具合に言語化できていないのですが、年齢を考えると当然だなという気もしましたし、一人くらいこういうキャラがいるのが自然だと思いました。(まあそれに伴う、駄々こねている子供っていうヒナコの見方も当然のものなのですが。)同じルートにいるのが軒並み大人組なので、余計にそう見えるのだろうね。

ジュンゴ(鳥居 純吾)
強すぎて笑っちゃった(2回目)。常にスタメンさせていました。反物理つけていない一週目で敵対したときのジュンゴに一番苦戦させられたかもしれない。敵でも味方でも4桁ダメージ叩き出せるジュンゴはえらい。嘘、敵の時は怖い。
優しい子で自分の食料を削ってでも猫を生かそうとしているところと、そんな感じのキャラでありながら、平等思想なのに客観的に見ると割と冷静でないロナウドに付いて行かないところが好きです。

マコト(迫 真琴)
好きなのですがどうしても納得できない点はいくつかあって、そのうちの一つが彼女は実質的に何も考えてない、というところです。アイリとのエピソードが好きだったから余計にそう思うのだろうな。
「弱者の世話ばかりをして強者が報われない」みたいなことを彼女が言うシーンが(確かヤマトルートに)あってまあ思うところがあるのだろうなあ、とは思うのですが、具体的にどこが? とはなってしまいます。何というか、マコトさんは割と受動的だし自分の意見もあまり言わないなあ、と。アイリエピソードでのやりとりを見て好きになったのですが、だからこそ本編でもそこを押し出してほしかった。ヤマトがマコトに対して微妙に当たりが強い気もして、そこももやもや。

フミ(菅野 史)
いわゆるマッドサイエンティスト枠なのですが、突き抜けているというわけでもなし。結果として印象が薄い枠になってしまった。とはいえ好きです。
ホストファミリーとの絆を大事にしているところが好きです。親に対する情はあまりなさそうですが、そのホストファミリーが生き延びていて、実力社会の中で再会したはいいが「能力のないクズだから」みたいな理由で今にも殺されそうだったら、フミちゃんはどうするのかな。

オトメ(柳谷 乙女)
からかい上手の乙女さん。大団円エンドで宇宙空間でよしよしされたときには、ばぶみでおぎゃってしまいましたね。
子どものことを思って平等主義に加担するのも、その後の説得の展開も好きなキャラです。あと服装がかわいらしいのが個人的に好き。
全体的に他のキャラとの距離感が良いな、と思っています。必要以上に他人を敬うでも恐れるでも無し。お医者様だものね。

ヤマト(峰津院 大和)
後半俺にヤンデレが過ぎるが、ぶっちゃけまあヤマトが主人公に入れ込む理由は、まあわかる。問題はそのほかです。
まず正直に言うと彼は人の上に立つ器ではない、ということ。部下を「クズがクズなりの働きをした」と称する部分がありますが、その仕事を振ったのはあんたやろ、となる。チェスの盤面を見れていなかったり、駒の能力を把握できていないのです。彼の人望の無さは社会のせいではなく、彼自身が起因です。

作中で彼は「能力や実力があるのに生まれで我慢せねばならない」キャラクターとして動いているのですが、ここで問題になるのは「作中で出てくる最高権力のキャラクターが彼」だということです。
説得力がないのです、最高権力者の自覚がないのです。邪魔をしてくる一般市民(弱者)を蹴散らして、それでいて「報われない」はおかしいでしょう。社会は腐っていたと主張して、その象徴たる権力者、しかも最高権力者であるのはおかしいでしょう。
彼がジプスのリーダーであるのは、能力故もあるでしょうが、第一に家柄故です。それは否定できません。目を逸らしてはいけません。大災害でも耐えうる衣食住、機材、医療品、電力などのライフライン、エトセトラエトセトラ。それらを確保するだけの財力と、そしてそれは多分国の組織であるから国家予算が降りていて、つまりは弱者たちから集めたお金であることを彼は自覚しなくてはならないのです。
「褒められたい」と主張して「褒められたい」だけを通すには、彼の立場では許されないのです。ジプスのリーダーたる器ではないという証明になってしまいます。
勿論プライベートで誰かに褒めてもらってそれで満足する、とかなら話は別です。公私混合しているってことも言えるかな。

ロナウド(栗木 ロナウド)
彼の残念なところはどうしても全体的に、ヤマトをよいしょするために作られたキャラクター感がするところです。
まず大和を諸悪の根源呼ばわりするところ。でもヤマトはそれまで国の霊的防衛を務めていたのはまあ事実なので、警察がその防衛に噛みつくのはちょっとよくわからない。作中に出てくる権力者=悪=ヤマトだからという理由だったら、ヤマトのキャラ設定も含めておいおいおいとなります。先輩を殺された(かもしれない)から、という個人的な理由で噛みついているとして、調べているうちにいろいろ思わなかったのかな、とか。
あと個人的にはダイチルートでネガキャンされたことも割と心証最悪でした。正義とか正々堂々とか言っておいて? 仮にそれで勝ったとして、それで弱者の心証とか考えなかったのかな。意識改革できるから別に良いかと思ったんかな。
極めつけはロナウドルートでジョーの顔色を窺ったことでした。イオほどでないにしろ彼も他人から嫌われるのが怖いのか、それともナンバーツーのジョーがいないと自分では纏められないとわかっているからこそジョーの心が離れるのが怖いのか。なんにせよ彼も上に立つ器ではない。

アル・サダク(憂う者)
人間を見守り続けたが故に憂い続けた存在。彼のルートを選択するということは、すなわち主人公が人間の誰も信用できなかったということでもあるので、ルート選択からして切ない。どのルートも一長一短ではあるので、憂う者が自身のルート以外ではアルコルとして、見守るのではなく自分の役目を全うするのも切ないですね。

いろいろ言いましたが早い話が、ヤマトとロナウドのキャラの造り込みどうなん? って感じでした。よりにもよってルート選択で大事になる二人だし、みたいな。それ以外は割と楽しめていたと思います。そしたら「アニメが酷すぎて相対的に評価あがった」って意見を見かけました。マジ?

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サモンナイト 感想

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長年積んでいたDS版をやっとクリアしました、いや冷静に本当長いこと積んでいた……4種ED全部見ました。

近年(といってももう少し前の気もするが)のネット小説で何かと主流な所謂「なろう系」や「俺TUEEE系」に分類できる異世界転生(召喚だけど)もののはしりの作品ともいえるサモンナイトシリーズ。2以降の作品にそれぞれ何かと凄いファンがいるイメージがあって初代はあまり聞かない印象がありましたが、一切手を付けたことのないシリーズだったので是非初代からやりたいなと思い初代から手を付けました。PS版にあったボイスやOPがカットされていると後で知って少し泣いた。

以下ネタバレを含みます。

普通に面白かったのですが、仲間が加入時以降一部を除いて出番少なくなっちゃうのはユニットが多いSRPGあるあるなんだな、と再確認しました。いうて夜パートとマップ探索パートあってそこで会話できるからそこまででもない方なのかな。外伝加入仲間とかほぼほぼストーリーには出てこない印象でした。外伝だからって言われてしまえばそこまでなのだけれども。改めてFE風花雪月が革命的であったことと、それ故の道徳点0点ぶりも再確認しました。
恋愛要素が強いって噂を聞いていたので「そうでもなくない?」って思ったらそれも2からのようです? それはそれとして今作でもパートナーとは結構そういう雰囲気にさせることができます。百合ちっくにもできる、ワーイ!

でも私はバノッサとカノンが好きになったので(パートナーも好き)、私が求めていたエンディングは魔王エンドだということになってしまった……いうてバノッサ生き残ることもあって割とそこまで絶望感無いと思うのですが。どうなのでしょう。口調のせいもあってちょっと魔王が可愛く見えちゃっていたんですよね。
バノッサ戦前のエドスとのやりとりやバノッサの背景を見て好きになっちゃったので……俺はお前に、生きて欲しい…………。

戦闘面は主人公を兎に角ATK一点特化で強化させました、極振りは正義って女神異聞録ペルソナで知ったんだ俺は。
くそ強くなって笑ってしまいました、ゴリラか? 召喚と魔法ほぼ使わなかったぞ……。個人的にですが主人公の初期装備がペーパーナイフなのが何か好きでした、程よく現実味がある。
後半加入キャラは運用が難しいですね、他のSRPGでも思っているけれど。

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サモンナイト 感想

ルミナスアーク3-EYES- 感想

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クリアレートを上げたくてのんびーりプレイして、一年に一回クリアくらいのペースで進めて3週しました。因みに1も2もクリア済み。

キャラ全員との個別EDがあるというすさまじいキャラゲーなのですが、SRPGとしての出来が良い。バランスが良い。
シリーズを通してキャラゲーだなあと思うのですが、それだけに自分の好きなキャラが性能面で不遇だと、特にSRPGに不慣れな人とかはそのキャラの使用を諦めなくてはなりません。1・2はキャラごとの性能さなどが酷いことが良く批判されますが、3ではそれが解消されたなあって3週しながらしみじみ思いました。最初多少使い勝手が悪くても、レベルアップで覚える術がバランスよく振り分けられている感じがします。

3とはなっていますが、やりこみ要素に前作キャラが少し出てくるくらいで3から全然始められるので、是非この作品からでも手に取って欲しいなって思う一作でした。キャラゲームとしてもSRPG作品としても勧められる。
あえて言うのなら、前作までをプレイしていたらニヤリとする場面があるくらい。今作をプレイしてルミナスアークシリーズが気になった人には1.2も手に取って欲しいかな、って感じです。ただシナリオライターが違うからな……1.2のシナリオは正直……って感じなので……。キャラは良いんですけどねえ。

※以下ネタバレ注意。

流石に3週もして覚えていないところや読み飛ばしているところが多いので、キャラ感想はED中心に話すのですが、主人公のレフィを好きになれるかどうかで作品に対する感想は変わるなあ、と思いました。
全員と個別ED迎えられる以上、全員が最終的にレフィのことが大好きになるので、それをどう受け止められることができるか、みたいな部分はあります。

シリーズを通して、A vs Bだと思っていたら最終的に第三勢力が真の敵、みたいな展開なんですけど、ストーリー内での説明や話の流れが3はしっかりしているので、第三勢力が出てきてもちゃんと納得がいく。1.2はあまりにも作中の事典みたいなのに丸投げし過ぎだった。
ゲーム考察する時に、「あ、このゲームは深読みするのを許してくれるな」とか、「このゲームは別に意味深なことがあっても深読みしなくてもいいやつだな」とか思うのですが、1.2は間違いなく後者、3は辛うじて前者に分類できるのかなって感じでした。EDによっては後者になるけど。

●レフィ

今作の主人公です。大食い設定なのはもしかしたら星の瞳として膨大なエネルギーを必要としていることだったのかなって今思いました。
世情を知らなかったレフィが次第に成長して人間味を帯びてきた後に、自分は人間ではないと知らされる。そこからまた成長しなくてはならない。
時折ムカつく場面もありましたが、等身大の男子高校生ってこんなもんだな、とも思いました。いやでも等身大の男子高校生でも花壇で寝るのはよろしくないな……。
選択肢にもよりますが、男のくせにとか女のくせにとか、そういう考えではなく○○は○○だからって考え方をするあたりが好感が持てました。

あとオルモルディやアーノギアとのエンドを迎えるにあたって必要だというのはわかりますが、リリに「フェリシアに殺されて良かった」とまで言わせるのはやりすぎかなあ、と思いました。いやオルモルディが一番好きだから和解が無くなったら困るっちゃ困るんだけど。

ゲーム的な性能としては、やはり覚醒後の育成が良いと思います。体感だけど恐らく伸び率も違う。覚醒後の方が使いやすくなるし。覚醒前は器用貧乏感が強い。
あとラピスで完全に魔法を捨てて物理寄りにしておくと威力も上がって頼もしくなるかなーって思います。

●グレン

正直ヒロインかと思った。いや、グレン死亡ルートでエルルがやっていたことを、生存ルートでグレンがやるのは、え、ひろい、え? ってなった。
一緒に育っていた存在が突然強い力を手に入れて、それまで自分が隣に居たと感じていても上に居たと感じていても、どうしたって羨ましさとか劣等感を抱いてしまうのは当然だと思うのでグレンがこのポジションなのはとても納得しました。やっぱり分かり合うには夕日の河原で殴り合うのが一番なんだよな(違う)。

本編はヒロイン感強めですが、EDは親友感が強いなって思いました。リリ似の少女とレフィ似の少年を優しい眼差しで見つめるグレンは、幼い頃も見守る人だったのかな、とか思ったり。
あとはレフィが「俺がじゃなくて、俺たちが……だろ?」って返したのが良かった。レフィにとってはずっと一緒に居た幼馴染だもんね。

ゲーム的な性能としては、物理アタッカーです。ただバランスで育てると魔力の方も捨てるほどではないので、育成方針で変わってくるのかな。

●ディーノ

BLゲームやっていたのかと思った、いやまじで男性キャラの中で一人だけ「ガチじゃん……」ってなる。
真剣な話をすると、主人という名の片割れの存在を失った男と、幼馴染にして初恋(恐らく)の相手という存在を失った男が、お互いだけが持っているものを感じ取って傍にいる感じが良かったです。決戦前会話で基本的に他のキャラは「生きて帰ろう」なところが、ディーノは「独りで逝かせやしない」なのが好きです。レフィの身体の現実がちゃんと見れている感じ、どうしてもこの時点で他のキャラは前向きな発言しかしないのは、現実逃避にも見えてしまう。
EDはもうあれはもう、「誰のせいだ?」「フフ……さあな……」のところで、あーもうこらできてますわって感じだった。告白シーン見てねえぞ! 見せろ!

ゲーム的な性能としては正直不遇な方だと思います。というのもこのゲーム、魔法は確定命中なので命中率が低い物理キャラは不遇になりやすい。その最たる例がディーノです。
個人的には状態異常付加ラピスを付けまくって通常攻撃でかき乱すトリッキーなキャラにしました。移動力が高いので、特攻としてうまく運用できれば……って感じ。

●ハイネ

2周目にED迎える程度には好きなキャラでした。ギャグ要因ですが、自分の役割をわかっているところが好き。ピエロを担っているのかもしれない。
vs神の瞳の時の「レフィくん……あれはどうやら、神様じゃなかったよ」の低音ボイスがとてもSUKIです。
EDもギャグちっくですが、ハイネ自身の夢を叶えているところと(他EDであまりにも叶えられていない気がする)、作中でも良く聞いた「ですよね~」で終わったりするところから、割と好きだったりします。

ゲーム的な性能としては、2周目から輝きました。というのも重装タイプなのでどうにももたもたしてしまうのですが、高い体力と耐久力、それから前線から外れていることがあって生き残りやすい。仲間の蘇生と、それから後半になれば攻撃力も上の方なのでやってきた敵たちを返り討ち。育成の余裕のない1周目では少し運用が難しかったですが、2周目以降ではレベルが1番高くなりました。
攻撃を受けやすいですがFPが溜まるし、魔法攻撃もHPが高いからあまり関係ないし、ラピスでHP回復付けておくと手番さえくれば回復するので要塞と化していました。

●ユウ

ユウくんのせいで4周目するかもしれない。ゾディアックカード回収しているのになぜかED再生ができない。詳しい方が居たらなぜなのか教えて欲しい。唯一EDがまだ見れていないキャラです。

シリーズ恒例のショタ枠で男の娘枠も担っている。生意気さが少しあるんだけど、ありすぎなくて良い塩梅の生意気さだなって思いました。行き過ぎた理由のない生意気キャラは割と苦手だったりする。

ゲーム的な性能としては、唯一補助技を覚えないキャラなので育成が少し大変かと思いきや、抜群の火力なのでそんなこともなかったです。割合ドレインも覚えるので割と攻撃も耐えてくれます。ずっと一軍だった。

●エルル

良い子なんだけど周りのインパクトが強すぎて印象が薄い感は拭えないなあ、と思いました。生き返ってからはリリが混ざっている感じがする。

EDは、医者ちゃうんかいって思わずなりました。この流れでナース服て……いやでもルミナスアークシリーズだしな……ともやもや。
ただ、「ただいま」「おかえり」の下りが好きなので割とお気に入りのEDです。個人的に挨拶を描写されるのが好きなんですよ。

ゲーム的な性能としては、回復役なのですが行動の遅さや範囲の狭さが相まって少し不遇。同じ水属性で行動が早いライラが蘇生技を覚えるのもあって私は育成を諦めました……。

●アシュレイ

3週目にED迎えようとして、その週でカード集めていなくて断念をしたキャラです。今作後半でデレるとはいえツンデレ系キャラ多い気がする。

可愛いもの好きのお姉さまキャラって定番ですが、やっぱり良いですよね。兄の死を引きずりつつ、ディーノとは違い前に歩けている。ディーノは個別ED迎えてもその場で留まっている感じ。
EDはチャイナドレスだと思いますが、正直エルルほど突っ込みはなかった。婚礼に行く綺麗な格好をしていた感の方が強くて。あとディーノが照れるの珍しくて、おいおいおいかわいいじゃねえかってなった。なんで私はアシュレイの項目でディーノの話をしているんだ?

ゲーム的な性能としては、切り込み隊長なのだけれど打たれ弱い感じ。上級者はアシュレイ使いやすいって話を耳にしましたが、私はそこまで……。好きなキャラだったので悔しい。

●イナルナ

ツンデレ王女様。
個人的には正直可もなく不可もなくなキャラでした。ストーリー上絡むことは多いのでキャラは薄くないしいい子ではあるし、ツンデレはそこまで好きじゃないけれどだんだん好きになっていったのですが……って感じ。
というのも多分個別EDを見た時に、それまでにまあ好きだなって思っていたイナルナが居なくなったからなんですよね。王位を継いで新生王国の女王になったのに、旧来規則をそういうものだから! と重視する。かと思えば自分が王位を継ぐって言った口でレフィを王にさせようとしていることを普通に言うし、ンンンンンってなりました。

ゲーム的な性能としてはもう補助役。AO加速を覚えてからが本番。通常攻撃が特殊なので補助に振り切ってしまって良いと思います、どう使えばいいかわからなくて3週目から使ったら割とよかった。魔力切れだけ注意。

●シオン

初期のころ何故かシオンの方が妹でサラの方を姉と勘違いしていました。何故だろう。

エルルと同じく良い子で、良い子だからこそ印象が薄かったです。EDは割と好きです。好きなんだけどなあ、正直特にいうことがない。

ゲーム的な性能としては最初は良いけれど次第に……って感じでした。高い移動力と攻撃も回復も使えることから1週目では使いやすいけれど、他のキャラも育ってきた2周目では器用貧乏感。

●サラ

ツンデレ三人衆の最後の砦、いうて心開いてからは割と素直だった。
vs神の瞳の時の口上が結構好きです。通常攻撃ボイスの「大っ嫌いだ!」が好きだったりします。
正直エルルよりもサラの方が医者していると思います。一番レフィの身体の問題をちゃんと描写しているEDだし。それでもスク水はどうかと思う。ゴスロリとかじゃだめだったのかな。

ゲーム的な性能としては、エルルに次ぐ回復役でりながら高い魔法攻撃もできる。物理にだけ注意って感じです。

●ライラ

3週目EDはこの人でした、良いヤンデレって感じのキャラでした。ちゃんと指輪用意している当たり、なかなかかわいい。
人間ではないからこそ人間らしいことに憧れていたのかな、という感じ。

ゲーム的な性能としては、ピーキーなキャラで高火力紙耐久。行動が早いし蘇生技覚えるしで育成して損はないと思います。HPMP回復ラピス付けたら半永久機関と化す。

●オルモルディ

1週目でEDを迎えました、かなり好きなキャラです。余談ですが女子キャラは黒髪と緑髪が好きになりやすいのですが、オルモルディは1人でどっちも担ってきて笑いました。
前世が聖女なだけあって、えっちだけど良い人です。人ではないけど。
EDも割と好きです。ギャグEDと見せかけて、フェリシアと星の瞳という人ではない存在が寄り添って人らしく生きていこうとしているのかな、と感じます。あとロストに対して思うところがそれぞれやはりあるのだろうな、とも。レフィがやれやれ系主人公みたい。

ゲーム的な性能としては、もうね~~~強いです。炎属性も魔法キャラなんですけど、移動力が高いのとドレイン魔法使えるので。通常攻撃が特殊なのが注意ですがファイアバレットを通常攻撃代わりにすれば割と問題ない。ユウと同じく、ずっと一軍でした。

●アーノギア

vs神の瞳の時に他のキャラが「神は別にいる!」みたいなことを言うの割ともやもやしていたのですが、アーノギア一切言わなかったのでそこが好きです。
個別EDはまさかのギャグ度高めで笑う。必殺仕事人かよ。で汚れ仕事引き受けるって言っているのに不殺はどうかと思う。

ゲーム的な性能としてはちょっとわからんです……。いや生存させられるの知らなくて2周目加入だったので他が育っていて運用が難しかった。

4週目がいつになるかは正直わからないですが、まあユウだけED見れていないのももやもやするし、またのんびりそのうちやると思います。
女キャラで一番のお気に入りがオルモルディ、男キャラで一番のお気に入りがハイネでした。
インフィニティは一応積んでいるのですが、いつやろうかな。ルミナスアークシリーズには思えないって声もよく聞くので、一応心の準備をしてからやろうと思います。

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ルミナスアーク3-EYES- 感想