ピクトロジカ ファイナルファンタジー≒ 感想

公式サイトはこちら……なんだけど、もうDLできねぇ!

ゼルダの時でも書きましたが、ののぐらむが好きです。というか、この作品で好きになった気がします。
スマホアプリの時は存在を知りませんでした。アプリの時にオルシュファンがいたらしい、手に入れたかった……

シンプルなののぐらむ部分と、詰将棋ちっくな戦闘モードに2パートがあります。ののぐらむ部分だけ終わらせました。大ボリュームで大満足!

1ステージをクリアすると次のステージが出現、出現後解放までに待ち時間があり、その待ち時間が2分4分8分みたいな感じで、倍々に増えていきます。最終的に1週間とか待つぞよ。課金すれば即空くのかな。

25行とか30行ある大きな絵もたくさん出てきます。手ごわくて楽しかった!
モーグリによるチュートリアルもあります。ただチュートリアルに関しては、個人的には、ゼルダのドミナチュートリアルの方がわかりやすかったです。

FFもゼルダもですが、ドット絵があった時代のゲームとののぐらむは相性が良い。
自分が知らなかっただけでののぐらむ系のゲームはアプリ買い切り含めてたくさんあったので、ちーまちーま進めていきます。おすすめあったら教えてね。

ルパン三世 史上最大の頭脳戦 感想

公式サイトはもうない!!
任天堂が紹介してくれているページはこちらです。

いつものことながら、不二子の頼みでお宝を狙うルパンと、それに付き合う次元。今回のお宝はビリゲッツ美術館にある、隠れた天才芸術家パラドックスの残した絵画の欠片。絵画の欠片を集めるとパラドックスの遺産の在処が分かるとのこと。そのことを聞いたルパンは次元とパラドックスの館に向かいます。果たしてそこでルパンたちを待ち受けていたものは。

実は親の影響でルパン三世が大好きです。全て履修できているわけではありませんが、アニメもTVSPも映画も風魔も原作も大好きです。風魔は特に、塩沢五ェ門が大好きです。
本作には、ルパンを操作して部屋に仕掛けられた謎を解明しながら進んでいく「潜入ミッション」と、レイトン教授シリーズのように問題を解いていく「IQミッション」の2パートがあります。まあどちらも謎解きよ。謎解きゲームとしてはレイトンフォロワーに近い感じですが、潜入の方で違いを出しています。

ストーリーはTVSPって感じ。謎の美女ゲストとそれに弱いルパン。さらわれる不二子ちゃん。随所で活躍する頼りになる次元と五ェ門。めっちゃ追ってくるとっつぁん。ルパンTVSPはそれでいいんだよ、それがいいんだよ。
懐かしいキャストの声も収録されており、個人的には嬉しい楽しい一作でした。そういや新キャストになってからゲーム作られてないのか、そのうち作って欲しいですね。

実は幼い頃(発売当時かな)に購入して、難しくて投げたことがあります。今回プレイして当時わからなかったところを確認したら序盤も序盤でした、ステージ6くらい。ょぅι゛ょにはちょっとはやかったですね。

Isoland 2 – Ashes of Time (アイソランド 2 – 時間の灰) 感想

Steamはこちら。1の感想はこちら

CottonGameの世界観が好きなんですよね。1の時の感想でも似たようなことを言いましたが。

キャンペーンシナリオだけど同じ探索者で行かなくても良いCoCシナリオって感じです。
今回もEDは二種類(1週目と2周目で違う)あります。
過去と現在とを行き来するやつ、シンプルながらもこういうギミック好き~。
公式で「前作を超える面白さとボリューム」とありますが、ボリュームは前作とさほど変わらない印象あります。

4が最近出たしIsoLandシリーズはもちろん、同社の他のタイトルもプレイしていきたいです。
HPにある「IsoLand Pumpkin Town」というタイトルは開発中なのだろうか。Mr.パンプキンも好きなので楽しみ、2は積んでいます。

機動戦艦ガンドッグ 太陽系物語 体験版 感想

PS Storeはこちら

一つの戦争の終わりは、もう一つの戦争の始まりにすぎない。

星暦214年、環太陽系大戦が終わってから4年余り。
環太陽系大戦で仲間を失った主人公(男女選択可能)は、木星軌道パトロール艦「ガンドッグ」に警備士官として派遣されることになりました。
一部の人間関係を除いて平和に見える巡航の中、謎のビーコンが検出され、ヒロインのカサンドラは気絶し、艦長は二日酔い、その状況でも自分に馬鹿みたいに突っかかってくる昔馴染みや、その女っぽい奴……などなど。
一見普通に見える任務は、極めて危ない冒険へ早変わりしていたのでした……

めちゃくちゃ楽しみなので珍しく体験版をプレイしました。たまーにバグる、選択肢が動かんくなる。製品版では直っていると信じている。

「レトロPCゲーム」「pc98ゲーム」ここらへんの単語に対して、えも言われぬ憧れがあります。体験していないからこその、憧れの郷愁というか。
そんな自分にとって、本作はべりべり魅力的です。舞台設定やUIやグラフィック。そのグラフィックも、より80~90年代っぽさがきわだつ「ショウワ オマージュ」モードを搭載しているのが、制作者のこだわりを感じます。
とはいえ、現代的なシステムになっているところはなっていて、遊びやすくなっています。例えばマップから行きたいところにすぐにテレポートできたりだとか、所謂ファストトラベルね、とても便利。
主人公が男女選べるところも嬉しい。どちらを選んでもハンセンとの確執やカサンドラからの愛(と見て良いのか……!? 予告がめっちゃ怖いが……!?)など、作中での扱いは変わりません。俺わがままな厄介オタクだからよォ……扱い変わらないの嬉しい……(それはそれとして男女で恋愛差分あったりするのも嬉しい……キャラによっては「このキャラは男女問わず恋愛対象なんだな」って深堀出来たりするし……)

本作は「太陽系物語」シリーズの第1作とのことで、リリースも楽しみ、第2作以降も楽しみ。無理せず毎秒ゲーム開発してほしいです。

リバース:1999、1周年記念カフェに行ってきたよってお話

公式サイトはこちら

表題通り。行ってきました。
「リバース:1999」の日本でのサービス1周年を記念して、日本で最初のメイドカフェ「キュアメイドカフェ」とコラボカフェが開催されています。
ので。行ってきました。

コラボメニューの表紙、かわい~。

実はメイドカフェに生まれて始めていきました。
「キュアメイドカフェ」さんは、想像しているようなクラシカルメイドカフェ……ということでもありませんでした。印象としては椿屋珈琲に近いです。
なんか……別にオムライスのケチャップでハートマークを描いてもらい「萌え萌えきゅん♡」して欲しかったとまでは言わないのですが、メイドカフェには「おかえりなさいませ」と言って欲しかった自分に驚いています。メイド服はミニとロングで言えばロングの方が好きなので、ロング服のクラシカルな感じのメイドカフェで「おかえりなさいませ」と言ってもらえるところに今度行こうと思います。
閑話休題。

店内には舞台みたいに緞帳がかかった舞台のようなスペースがあり、アクリルのキャラクターたちが飾られています。
どちらの写真も捨てきれなかったのでどちらも貼っちゃう。かわいい~。

フードメニューのヴェルティと、ドリンクメニューのソネットを頼みました。
フードメニューの注文が入っていなかったようで確認後に遅れて来ましたが、お味はとても美味しかったです。それもあって「メイドカフェというかカフェだなあ」って感想になったのかもしれません。

うまうまでした。
2章最後のあのシーンでのお食事をイメージしたものと思われます。コインチョコで再現するかね。
お肉が美味しい。やわらかく、少ししょっぱいチーズソースが良く合います。チーズソースはパンにつけて食べるのもオススメ。ちょっと濃いかなとお口直ししたい時は、サラダでさっぱり。紙幣をイメージして、ほそ~くなが~く切られたキュウリが個人的に好きです。

追記。チョコは持って帰ったのですが、コインチョコの包装、このほどよいかたさ、コインチョコ同士をぶつけた時の音。結構好きです。うふふ。

これはドリンクメニューのソネット。
中身自体はストレートのアイスティーでさっぱりおいしいです。他が甘い系というかデザートドリンクが多いので、食事に合わせるのであればソネットが一番良いかと。
ホイップは先にさっさと食べちゃった。ウィンナーティーも好きなのですが、まあ飲むのであればホットが良いので。クッキーが結構おいしく、クッキー単体でも売って欲しいなと思いました。

ご飯食べ終わったら1Fの物販へ。残念ながらコラボ商品はマラカスぬい以外残っておらず。
最推しのトゥースフェアリー(運動会の姿)と、プレイはしたもののまだ感想記事をあげていないモル・パンクのグッズがあったので、購入。

そしてガチャ。
カフェも物販もなのですが、頼んだ時点でなく、お会計終わった時点で特典もらえるのが良いですね。その場での交換募集がしにくいので一長一短なところはあるでしょうが。頼んだ時点で貰えるのは交換という視点ではとても助かりますが、ご飯を楽しむのに専念できないし(美味しいコラボカフェだと尚更)、追い注文とかもしがちなので。リバース:1999というタイトルおよびキュアメイドカフェさんの雰囲気としては、この形式が合っていたと思います。

楽しかったです。惜しむらくは推し(レイクミドロ組)は、こういうコラボで出てくる可能性が低いということかな。というか今後のメインですら怪しい。ゲームも進めなくちゃな~。余談ですがレグルスイメージコーデで行きました。
あとなんかメイドカフェに行きたくなっている自分に驚きました。「おかえりなさいませ」と言ってくれて、そこそこにクラシカルなメイドカフェを教えてください。

わすれなオルガン 感想

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見習いのオルガンは、静かな村の外れで師匠のイレーヌと一緒に、お店を営んで暮らしています。
オルガンの仕事は温室でお店の品物・内臓を育てること。今日も一味変わったお客さんたちや大好きなお師匠さまのお目にかなうような内臓を育てるのでした。

真EDまで見ました。やってやったぜ。
クリッカー+放置ゲームです。めっちゃクリックする、結構忙しいです。
内臓は木になる(!?)のですが、そのための水やり+収穫、場合によっては加工。基本全てクリック。一定量貯まったら納品。
やることはこれだけだし操作も単純なのですが、純粋に「追い……追いつかない……!!」という忙しさ。やることが尽きないというか、要求される数字もなかなかで尽きている暇がないというか。収穫作業の効率化が導入されるのが、表クリア後なんですよね……もう少し早くても……良いんじゃないかな…………とはいえ、作業を手伝ってくれるペットがいるので、少しずつ楽にはなっていきます。たけぇけど。

可愛くてポップな絵柄とは少しミスマッチな「内臓」という単語からに予想できる方も多いと思いますが、結構ダークなストーリーが展開され、サイドストーリーも基本ビターな味わいのものが多いです(一部除く)。それがまたええんや。

イラストや要素などで、何かしら惹かれるものがあったら買って損はないと思います。
なかなか大変でしたが、真EDまで見てよかったーってなる作品でした。表クリアしてその後の納品数に絶望している人は、ぜひもう少し頑張ってください。腱鞘炎には気をつけましょう。

リバース:1999 レイクミドロの悪夢 感想

公式サイトはこちら

メイン2章と並行しつつ、なんとかかんとかやってました(復刻ではなく初回時に……つまりだいぶ前にクリアしました)。高難易度や3章クリア後にできるコンテンツは流石に無理だった、ストーリーと他のできるコンテンツをクリアしました。リメカップはできなかったので意地で。
1つのイベントでじっくり掘り下げがあるのって、丁寧だなーと思っています。ミニコンテンツにもう少し日程余裕あってもいい気はする(切実)。

物語の舞台となる「レイクミドロ」は、軍人育成所「ゼノミリタリーアカデミー」のキャンプ場のひとつ。1970年初期に閉鎖されたそこには、一晩のうちに多くの少年兵が忽然と姿を消したという伝説が残されています……
財団に所属する「トゥースフェアリー」と「ホラーペディア」はこのレイクミドロを調査するべく出かけようとしていたところに、おなじみのヴェルディソネットが遭遇。興味を持ったヴェルディと怖いけどヴェルディについていくソネットも一緒に、レイクミドロへ向かうことになりました。

一方、そのレイクミドロではたくさんの若者がキャンプにやってきていました。間抜けなマイケル、アスリートのフレディ、成績優秀なジェイソン、純真無垢なアニー、典型的な金髪女のジェイミー。まるでホラー映画に出てくる面子のグループは、突然現れた謎の殺人鬼に襲われてしまいます。最後に生き残ったアニーも追い詰められ、いよいよ絶体絶命となったところでソネットが現れ、アニーは九死に一生を得た……
と、思いきや、実はこの5人は学校の課題として映画の撮影をしていたのです。なーんだ人騒がせな! と思いきや、殺人鬼役の人について、監督のジェイミーは知らないとのこと。

いったいこのレイクミドロで何が起きているのか、ヴェルディたちは無事に帰ることができるのか。神秘学家と人間の確執は拭えないのか。

ザ・定番ホラーといった感じの内容……と見せかけつつ、「お約束」にあえて喧嘩を売っていくような終わり方でした。悪くない。ほどよいシリアスさとほどよいB級ホラー感、どちゃくそ好みの女の登場により、今のところ1番好きなイベントです。
トゥースフェアリーがまじで好きなんだけど引けんかった、悔しい。そしたら最近のPUで引けました、めちゃくちゃ嬉しい。

●ヴェルディ

ヴェルディが締めるんかい! って気持ちはあったのですが、まあホラー映画のお約束を壊すには必要だったのかも……と。全体的にお約束を壊す物語だったので。あそこでジェイミーが締めたら、「お決まり」から外れることができない。
ヴェルティがたらしでソネットちゃんったら大変そう、俺にしとかない?

●ソネット

財団のキャラクターたちを見ていると、ソネットって本当真面目というか、規律正しいキャラなのだと思いました。浮かなかったか心配しつつも、まあ周りも濃いしな……に落ち着いた。

●トゥースフェアリー

どちゃくそ好みの女♡
ホラーペディアのことをいろんな意味で信用していて、ここの組み合わせがとても好きでした。

しかし、この世界は神秘学者が生きていくのにあまりにも向いていませんね。他3人は割と幼いころから財団にいた(庇護下にいた)ような描写がありますが、トゥースフェアリーに関しては関連イベントでそうではなく研究者としての道を模索していたようにも見えるし。幸いにして家族の理解は得られたとはいえ(弟が凄い)、学業においては多少なりとも嫌な目に遭ったっぽいっしなぁ……

●ホラーペディア

おもしれー男……最後に喚いている内容がすっげーオタクで笑いました。その後のミニゲームでジェシカに悪いこと教えているあたり反省していない。ジェイミーにカメラの弁償は絶対にしろ。
財団の規則に従わない以外は問題ないし、プレイヤー俺としてはむしろ財団打ち壊してほしいのでなんら問題ない。にぎやかし要因で再登場してくれると良いな、と思います。イベントキャラって再登場するのか?

●ジェシカ

「決して悪とは言い切れないのだけれど、人間の理屈が通用しなくて、天災のようになっている人外」がめっちゃ描写されていて良かった。人外百合があんな丁寧に描写されるだなんて……
ジェイミーが彼女の世界の全てだったのだけれど、後日のミニゲームを見る限り、外の世界を知ったからこそ特別ではあるけれど唯一ではなくなって、代わりにジェイミーにとってジェシカが唯一になっていて。最終的に依存しているのはジェイミー側な気もしました。

●ジェイミー

大人になるって残酷なことで、ジェイミーに非がないというわけではないのだけれど、でも彼女のことを責められないのよね。最初こそ「こ、こいつ……」と思ったものの、最終的には憎めない子に自分の中で落ち着きました。ところで愛称は結局どれが一番使われているの。

まじで毎度毎度こんな文学作品のようなイベントなのかな。すげえな……って気持ちと、大変そうだな……って気持ちと。
イベントキャラはメインに絡みにくそうという気持ちもありますね。魅力的なキャラが多いので、何かしらの形で再登場して欲しいです。
あとは国内ソシャゲにももう少し頑張って欲しいって気持ちもある(小声)。

廻るジョーカー! 感想

ふりーむはこちら

ある日、大切な妹を殺されたモニカ。
後輩の魔女・シャロナ、助け出した奴隷の吸血鬼・ノヴァ、ゴーレムのアルファと共に、モニカは復讐に身を投じるのでした。

通常戦闘・レベルを廃止したボスバトル特化のRPGです。ボスバトルを突破して新しいアビリティを手に入れて、それをキャラクターの固有能力と組み合わせて次のボスバトルを突破して……という感じ。
カジュアルモード実装前にクリアしました、地味に自慢。鳥が一番の難敵でした。

詰将棋のような楽しさがあります。4人いて3人までしかパーティーに入れられないので、「この子が好きなのに活躍させてあげられない……」というもどかしさはあるかもしれません。
同じスキルでも使用するキャラクターによって性能が変わり、思わぬ手段がバトルの突破口になるのが楽しい。自分は運が絡む突破方法をした戦闘がいくつかあったので、他の人はどういう突破方法をしたのかが気になります。

ストーリーとしても設定がしっかりされていて、ふとした疑問が作中でちゃんと説明されるのが(短編なのに)良いなと思うポイントの一つだったりします。

Regain your Record 感想

unityroomはこちら

誰も傷つかない優しめのお話しだけど、ちょっと切ない感じのADVです。操作性はちょーと悪い気が……するね! このボリュームならなんとかなるけど。

謎解きの何度も個人的に丁度いい。何より絵柄がかわいいです。1時間くらいで出来るADV求めている時にどうぞ。
ボイスもついています、最近の1weekフリゲは凄いわね……unityroomもいろいろゲームあるんですねえ

メギド72 カカオの森の黒い犬 感想

メギド72公式サイトはこちら

ちまちま進めていました。イベント復刻していたのでやりました。
なかなか踏み込んだお話で、少しびっくりしました。ほんまにスマホゲームのバレンタインイベント? ってなる、導入の丁寧さと内容の重さでした。
問題があるのはスコルベノトなのだけれど、どちらかというと彼は「個」の話で、性自認とかのお話は割とバティンが担っている。

あとやはり、バルバトスは年長者に分類されるのかなって思いました。元ネタの方で(一説ではあるけれど)最大人数の軍団を率いているからなのかもしれません。キャラスト読め、はい。

●スコルベノトについて

スコルベノトは性が問題なのではなく(これはむしろバティンの方)、どちらかというと「「カワイイ」を万人の絶対と思って押し付けていること」「それ故に相手が「カワイイ」を強要されていることに怒っていることに気が付かないのに、理由がわからないまま謝ること」「「カワイイ」の強要が問題であることを指摘されているのに改めないこと」が問題なのだと思います。
追放メギドではない(という認識で合っていますか)ようなので、多分そこが彼の不幸なんだろうな。メギドに向いておらず、むしろヴィータとして生きる方がまだ向いている(それでも困難はありそうですが)。
ストリガさんが「お前の服装はお前の自由だが、他人に押し付けるのはよせ」と丁寧に。仲間にならないメギドでそんな考え方をしてくれて諭してくれる人がいるんだ……!?(メギドをなんだと思っているんだ発言)

ただ、多分なんですけれど、1回相手が「カワイイ」を理解する or 相手を「カワイイ」にしないと、相手を理解するための対話ができないんだろうなあとも感じます。「「カワイイ」を理解してくれない敵」みたいに捉えちゃうというか。「理解してくれない」→「なら一度自分で体験すればわかるよね!」みたいな思考回路。
そもそもが見た目通り幼いんだろうな、と思います。いつか自分がそれをされる(何かを強要される)立場になるストーリーがきて、成長するのかなあ、なんて思いました。

●バティンについて

メギドたちに性別って明確にあるのでしょうか。説明あったっけ。
なんか、ヴィータの女の子を割と「野生の雌」みたいに見てはいるのですが、「自分もそうなのかなそう振舞ったらソロモンはどうとらえるのかな自分はどうしたいのかな」って感じ。ソロモンに好意があるのかどうかまでは断言しませんが、「ヴィータ体の雌である自分」を強く意識しているとは思います。
なのでジェンダーギャップに嫌気がさしているのは、スコルベノトではなくバティンの方。スコルベノトはむしろそんな価値観などない世界にいたのでむしろソロモンやヴィータたちの反応に戸惑っているかもしれませんね。
なんとなく周りや自分に対して抱いていた苛立ちへの自分なりの対処法が見つかって、それにより再召喚に繋がったのかな~と思いました。

●軍団について

ブエルが行軍中に他人に遠慮して休みたいことを言い出せない場面があり、ソロモンの王の器としての軍団としての今後の問題的な感じの場面なのかな~、みたいに思いました。バルバトスはこのあたりも懸念していそう。