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幸運を祈ります、管理人様。
FACE THE SIN, SAVE THE E.G.O
1章に続いてクリアしました。元ネタ本たちは読み進められていませんが、デイリー回収したいしね!
終わり方がま~じでよかった。「少し過激なTVSPルパン三世(名作寄り)見てたかな……?」って気分になりました。ギャグとシリアスのメリハリが、2章は凄く良い。
ルパン三世大好き、TVSPルパン大好き。ロージャがルパン、グレゴールが次元。五ェ門は~うーん、イサンかな。んで不二子ちゃんは2章ゲストキャラでどうでしょうか。どうでしょうかってなんだ?
ルパンを置いておいても、「地獄でも足掻けば希望は見えるさ」といったような、少し前向きな感じ。それでいて傷口から目を逸らさずに受け止める、ちょっとほろ苦い感じ。そして大量のギャグ要素。いやあ……好きですねえ~。
以下、ネタバレあり感想。
●ダンテ / ヴェルギリアス / カロン
そら(運の良さをMaxにしたのを入場時から適応していたなら、1階の最初のルーレットで大当たりするのは)そうよ。
ルーレットの件で責められたり、その前の質屋では入れられそうになったりと、大変でしたね。ダンテの肩を叩いてあげたくなる、変わりたくはない。
ヴェルギリアスが、ステーキ許可するところ好きだし、「予約はロジオンに任せるか」って言ったところ好きでした。1章の、ドンキホーテの質問に答えたところといい、割と囚人たちを個別で見ているのかなという感じの好き。
●イサン
ファウスト「推算するに……」
イサン「呼んだ?」
イシュメール「嘘でしょ……」
↑ここ大好き。手を叩いて笑ってしまった。やっぱノリ良い陽キャやん!
このためにローカライズでわざわざ推算(すいさん)したと思うとにこにこしちゃう。元言語だとどうなっているんですか?
ロージャに対してソーニャと話さなくて良いの? と言ったので、やっぱりクボとなにかしらあったんだろうな。「死にそうなソーニャに対して言い残したことは?」なので、死んだ共通の友がいたとか? 「理想的な朋」も、ソーニャ→ロージャの行動というよりも、ロージャ→ソーニャの(ある意味での)信頼にかかっているのかも。自虐。
ユーリは「ユーリ嬢」で、真剣な場面でのロージャは「ロジオン」と呼び捨てなので、現時点で囚人たちに対してかなり仲間意識がある方なのではないかと思います。他にあるのはロージャとかグレゴールとか。
あと、一枚絵を見る限り、シンクレア・ドンキホーテのちっこいものクラブに懐かれているの、ヒースクリフじゃなくてイサンな気もしてきました。
●ファウスト
エピとソードが、最初あからさまに馬鹿にしていたのに、途中から「ファウスト大変だな……」って態度になって、最終的に「ファウストなんだかんだで楽しそうで良かったな……」みたいになっているの、笑いました。ええ奴らやん……
エピとソード、絶対死ぬと思ったのに生き残った! ソードが「あなたたちのこと、そんなに悪くないと思い始めた」って言った時、絶対あかんと思ったのに!! 今書いてて気が付いた、2人揃ってエピソードってことですか?
●ドンキホーテ
ぽんぽん派の格好しているイラストかわいい。
そりゃあんな可愛い子に「ちょっとルーレットやってみたい!」って言われたら、「しょうがないにゃあ」でやってしまう。誰だってそうなる、俺だってそうなる。
喋るたびにテンション高くてかわいい。原作を読んでいないということもありますが、過去が全く想像できない……親が権力による不条理で殺されてるとかかなあ
●良秀
服着替えていたところやシャンデリアもですが、罵詈雑言教室笑っちゃった。P音しまくってるし、モブたちを圧倒するどころか、感心させてメモ取るところまで行ってるし。
「真打登場ですよ」みたいにイシュメールが紹介して、ノリノリで教室開催するの好き。「乗るんだ……ww」って感じで。
良秀の略語をシンクレアがわかる、ってのが、やっぱりシンクレアの秘めたる殺意を感じさせるポイントだと思います。
●ムルソー
ロージャに対して質問したのがムルソーなのが意外でした。効率的に物事を遂行するのを好みそうだから、そういう観点なのかな。まあブラフとか使わなさそうだしな……自分に扱えてかつ有効だと判断したら使いそう。
ムルソー見ていると『うみねこのなく頃に』のベルフェゴールを思い出す。怠惰に「させる」ベルフェゴール。
●ホンル
ぽんぽん派のボス人格あるんだよな……めっちゃ気になる……(持っていない)
ぽんぽん派は身内に甘い印象を受けたので、そのあたりがホンルがぽんぽん派ボスになれる素質って感じですかね。000人格だけど。それはそれとして、「ぽんル」って響きは可愛すぎる、似合っている。
今のところ、ギャグパートの方がしゃべるなあって感じです。マイペースなのでギャグパートでの転で動かしやすいのかな。
●ヒースクリフ
機転が利くチンピラだった。実際、あの場面で1階をすばやく出ようとしたら、ヒースクリフのやり方が効率的なのは間違いない。それ以降の階層どうしようか問題はありますが、あとは最上階以外、運の出番なかったしな……最上階ロージャも場数こなしている人特有の勘を用いてブラフで何とかしたし……
良秀の罵詈雑言教室で震えていたなど、やっぱり割と常識人な気がします。
●イシュメール
随所随所で仲間たちと交流ある感じの台詞が増えたな~って印象でした。1章でグレゴールに「それを言われたら言い返せない……」みたいな台詞あったり、ユーリとの交流あったりと、彼女なりに囚人たちのことを仲間としてとらえ始めているのかもしれない。
あとたまにある海から目線好き。
イシュメールかわいい、ちょっとキレ気味に守られたい(夢思考)。そして最後の一撃とかが防ぎきれずに俺が死んで、絶望した顔で看取られたい(殺され/死にたい系夢思考)。
●ロージャ
愛おしすぎて困っちゃう。1章の時点で台詞の端々から、子供に対して優しいっぽいなって思っていたのですが、多分イヴァンが彼女の心の中に居続けているんだろうなあ……
「イヴァンのばか」ってことなんですかね? それとも、原作にイヴァンが出てくる?
ちょっとシンクレアの項目と被るのですが、マラカス一枚絵ではシンクレアの横で手拍子をして(そしてシンクレアが少し自分に自信を持つようになるきっかけを作り)、良秀罵詈雑言教室一枚絵ではシンクレアの耳を塞いで聞こえないようにするなど、シンクレアはロージャにとって、保護対象の年齢なのかなって思ってます。となるとドンキホーテもかな。
「…待って。私これここで終わりにしちゃダメ?」これ、軽いように見えて、凄い泣きたくなっちゃった。地味に好き。その後にあるソーニャに「あんたわかってたよね!?!?(怒)」のところはもっと好き。
独白シーン、めっちゃ色気を感じた。「かわいい」と「色気」の違いが、違う言語なのにちゃんと伝わってきて、声優さんってすげー! ってなります。
「絶望の過去」が「理想の未来」に変わっていく演出に泣いたし、その「理想の未来」対して、誰かに声をかけられるとかでもなく自力で手を振り払えるロージャが強すぎて痺れました。
それでも不安はまだあるのが、また良い。当たり前なので……それを「私ってちょっとイケてるんだからね?」って虚勢で上塗りする姿が、また健気で好きでした。最高にイケている女だよお前は……
●シンクレア
マラカス振っている時の、BGMも一枚絵も大好き。良秀やムルソーが楽器弾いていたり、ロージャが手拍子してて、ホンルがうきうきで衣装身に付けながらグレゴールに帽子を勧める。盛り上がるモブ、感極まって泣き出すモブさえいるなかで、目を丸くしているヒースクリフ。
そして中央で静かにマラカスを演奏するシンクレア……!! カジノテーブルの上に立ち、目を閉じ、マラカスの演奏に集中するシンクレア……!! 静かに響くマラカスの音……!!
好きすぎた。そんなマリアッチボス人格があるのも笑っちゃった。しかも000人格じゃなくて00人格。
あとマリアッチの「ピニャータパーティをお前でするぞ」でえげつなくて笑ってしまった。「お前の中身が飛び散るまで殴り続けるぞ」ってことでしょ、そりゃ泣きながらマラカス振る。俺も振る。
そんなマリアッチボス人格がある(再確認)ってことはやっぱり秘めたる殺意をお持ちで……?
●ウーティス
序盤のエピに敬語を使わせたところ笑ってしまった。「序盤のエピ」ってのがまたすごい。
できないことはできないって言ってええで!! って気持ちにもなりました。指揮官気質というかワンマンアーミーというか。一兵卒だった時期がないのかな、ちょっときになる点だったりします。
●グレゴール
道中でユーリのことを話題に出すのがもう泣いちゃうよね。でも、少し明るく話せるようになったのかなと思います。
米津玄師の「死神」を歌ってほしい、似合うので。
ロジオンとグレゴールが、ロージャ/グレッグってそれぞれ言っているのが良い。ここの「人間関係地雷除去が比較的出来る囚人キャラ」男女1位たちが仲良いの、助かるぅ~。
●ソーニャ
ソーニャの言うこともすっごいわかるし、カリスマ性が実際凄いんだろうなって。机上の空論だとロージャは言いますが、論じることが出来るのがそもそもソーニャしかいなかったっぽくて、ソーニャに明確な理想があるあたり、そういう道を辿っていくのは避けられないことだと感じました。
でも、実際に死んだイヴァンを些細なことと言ってしまえるところが、やっぱりロージャと道を同じにできる/できないの違いだったのだろうなあ、と思いました。イヴァンの死でそういう対処を取った時に、逆にロージャ以外に離脱者はいなかったのだろうか……みんなある意味で、離脱する意思も芽生えないくらいに、ソーニャに飼いならされたところまで行ってたのかな。
あの時の一枚絵で、いきなりこちらを見てくる演出、ひょえってなっちゃった……
今でこそ冷静に書いているように見えますが、ソーニャ出た当時は「うわ~~~! 元カレ!? ロージャ夢人格俺に対する精神的攻撃!?」とかほざいていました。んなこたあないですね。
夢云々おいても、あの場面でソーニャの手を払いのけられるロージャが大好きになっちゃった……嘘、元から大好き。
ところで、「ロジオン」は男性名で、「ソーニャ」は女性名だと思う。詳しくないけれど。元ネタだと男女逆とかなんでしょうかね。
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あと、地味にアイドの声が好きでした。死んだがな……
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Limbus Company 2章「愛することのできない」 感想
Limbus Company 1章 感想
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